Q
大学3年生
男性
Uターン就活で面接や選考を効率良く進める方法はありますか?
現在、大学がある都市から地元へ戻るUターン就活を考えています。地元で働きたい気持ちは強いのですが、選考のたびに移動が必要になるため、交通費や時間の負担が大きくなることを心配しています。
周囲にUターン就活の経験者が少なく、効率的なスケジュールの立て方や、遠方から応募することで不利にならないかどうかも不安です。
Uターン就活をスムーズに進めるための準備、オンラインで面接を対応してもらう際の依頼方法、地元に帰る回数を最小限にしつつ複数の選考を受ける工夫など、Uターン就活ならではの具体的な戦略を知りたいです。
特に、面接で「なぜUターンを希望するのか」を説得力を持って伝えるポイントについてアドバイスをいただけると助かります。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
オンライン面接の活用と計画的な帰省で移動の負担を軽減
Uターン就活では、距離による負担をどう最小化するかが鍵になります。最優先すべきは、選考の序盤をできる限りオンラインで受けられるよう企業に依頼することです。
効率良く進めるため、まずは事前にオンライン面接が可能かどうかを企業に確認しましょう。
多くの企業は遠方学生を配慮して一次・二次面接をオンラインで対応しており、「移動距離の関係でオンライン面接をご相談できませんか」と丁寧に伝えれば問題なく受け入れられます。
地元に帰るタイミングは、複数企業の最終面接が重なる時期を狙いましょう。一回の帰省にまとめて予定を組むと効率が上がります。
地元愛だけでなく仕事軸! 長期的なキャリアビジョンを語ろう
また、企業研究は地域性を軸に進めると説得力が増します。
Uターン理由としては、家族、暮らしやすさだけでは弱いため、地域産業への貢献、地元でこそ活かせる経験、長期的キャリアを描きやすい環境といった仕事軸とセットで語ることが重要です。
企業側が知りたいのは、地元への思いよりも入社後に腰を据えて働く意志があるかです。
移動や日程調整の負担は確かにありますが、オンライン活用と計画的な帰省で十分コントロールできます。
距離を理由に不利になることはなく、むしろ意志の強さが伝わることも多いので、自信を持って進めて大丈夫です。
地方の就活イベントに合わせて企業訪問を依頼しよう
Uターンでの就活に限らず、在住地域ではない地域での就職を希望しての就活では、まずはその地方の就活イベントを探して参加しましょう。
その日程の前後で数日間滞在ができれば、それに合わせて求人を探して企業に直接メールで事情を伝えることが有効です。
地元に帰る日程を、たとえば「〇月〇日~〇日の一週間滞在するので、その間に企業訪問をお願いしたい」というようにお願いをして、滞在中になるべくたくさんの企業を訪問しましょう。
企業訪問時に履歴書を持っていくとスムーズな選考につながる
企業訪問の際は、大学の様式の履歴書を数枚作成して持参しておき、応募しても良い企業だと感じたら、帰り際に履歴書を渡すのもおすすめです。
そのときに、できれば面接はオンラインでおこなってほしいとお願いしてみましょう。
民間求人媒体に載っていない求人はハローワークから応募可能
地方求人の探し方ですが、地方には民間求人媒体を利用しない企業も多いので、ハローワークの学卒求人を探してみましょう。
ハローワークインターネットサービスで、学卒にチェックを入れれば全国の求人が探せます。
さらに、学生向け求人ではなく一般求人でも、応募したい学生の応募が可能かどうかも企業に問い合わせてくれますので、遠慮せずに相談してみましょう。
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