30秒で読める!AI要点まとめ
面接に落ちる原因と企業視点
- 面接は企業との相性確認であり、不採用でも自己否定ではないと理解する。
- 各選考(一次・二次・最終)で企業が重視するポイントを把握する。
- 落ちる原因はミスマッチ、マナー、自己・企業分析、コミュニケーション不足にある。
負のループを断ち切る対処法
- 落ちた面接を具体的に振り返り、課題を明確にする。
- 自己分析と企業研究を深め、アピール点とマッチ度を明確にする。
- 面接練習を重ね、本番で自信を持って臨めるよう準備する。
メンタルケアと頻出質問対策
- 周囲に悩みやストレスを相談し、客観的な視点と励ましを得る。
- 就活以外の時間を作り、心身をリフレッシュして前向きさを取り戻す。
- 頻出質問(強み、志望理由、ガクチカなど)の回答を完璧に準備する。
記事の該当箇所を見る
※AIの特性上、間違いが含まれている場合があります。記事本文と併せてご確認ください。
この記事を訪問した理由は?(リンクを押して飛ぶ)
面接に落ち続けると、自分を否定されているような気持ちになり、就活のやる気がなくなってしまうこともありますよね。
しかし、面接に何度落ちても、適切な振り返りと改善を繰り返すことで内定を獲得できた学生は数多くいます。
大前提、落ちまくっているのはあなただけではありません。内定を獲得するためには落ちた経験を無駄にせず、次に活かしていくことが重要です。
この記事では4人のキャリアコンサルタントとともに、面接に落ちまくっているときの対処法を解説します。
面接に落ちて悩んでいる人は、一歩ずつ前へ進んでいきましょう。
【完全無料】
大学3年生(28卒)におすすめ!
面接前に必ず使って欲しい厳選ツール
面接を控えている人は今すぐ活用しよう!
1位:面接力診断
39点以下は要注意!本番前にあなたの面接力を客観的に診断しましょう
2位:逆質問例100選
そのまま使える!面接官から「志望度が高い」と思われる逆質問例を厳選しました
3位:面接回答例60選
見るだけでOK!頻出質問と模範解答をチェックして本番で焦るのを防ぎましょう
4位:採用基準丸わかりシート
NG行動やマイナス評価も解説。本番前に眼を通して減点を回避しましょう
5位:最終面接マニュアル
あと一歩で内定を逃さない。役員からの鋭い深掘りに答えるコツを掴みましょう
【併せて活用したい!】
選考前に必ず使って欲しい厳選ツール
①自己PR作成ツール
自己PRは面接の頻出質問。本番までにツールで効率的にブラッシュアップしましょう
②志望動機作成ツール
ESの丸暗記は危険!ツールなら面接で語るべき志望動機がすぐ完成します
不合格からの挽回はできる! プロが聞いた「逆転内定」エピソード
面接に落ち続けると、どうしても気持ちが折れそうになりますよね。「なぜこんなに否定されるんだろう」と、辛くなってしまうのも当然です。
しかし、何十回も不合格を経験しながらも、最終的に第一志望の内定を獲得した学生はたくさんいます。
ここでは、就活のプロが実際に目にしてきた「逆転内定」のエピソードをご紹介します。前向きなエピソードに触れて、少しずつ前に進んでいきましょう。
アドバイザーからあなたにエール近年の就活は長期化しているためチャンスはある!
面接に何十回も落ち続けると、「自分には価値がないのではないか」と感じてしまう学生は少なくありません。しかし、そこから内定を勝ち取った学生を何人も見てきました。
現在の就活は長期化していて、早い学生だと1,2年生の頃から本格的に始め、サマーインターン、冬インターン、本選考なども含めると10~100以上の面接を受けることもあります。
最後まで諦めなければ未来は変わる
人気企業や大企業は6月まで最終選考が続くこともあり、そこまでに疲弊してしまって、すでに内定を持っている企業に決めたり、就活を諦めてしまう人も数多くいます。
そんななかで、最後まで諦めずに挑戦し続けられた学生が、第一志望の内定を獲得でき、そのような学生は実際います。
今は先が見えず苦しいかもしれませんが、諦めずに原因分析をし、改善をし続けることによって未来は必ず変わっていきます。
面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?
少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になります。
もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人
面接に落ちる原因6選
面接に落ちたからといって、あなたの人間性が否定されたわけではありません。落ちてしまった背景には、必ず対策や改善ができる具体的な原因があります。
ここでは、面接に落ちる原因を解説します。一つひとつ確認しながら、自分に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
①自分に合っていない企業に応募している
面接に落ちる原因の一つとして、そもそも自分とのマッチ度が低い企業に応募している可能性があります。
ミスマッチな例
活生の強み: 周囲の意見をしっかり聞き、チームで協力して進めるのが得意
企業の求める人物像: 周りを気にせず、自分でリスクも追って、一人でどんどん新規開拓をしていく営業マン
⇒「協調性」という強みが、企業が求める「個人の突破力」と噛み合っていない状態
企業はあくまでも「自社に合う人材かどうか」を判断しているため、たとえ優秀な学生でも社風や求める人物像と合わなければ、不合格になるのです。
志望企業を選ぶ際は、企業の理念や社風・求める人物像を事前にリサーチし、自分の価値観や強みと重なる部分があるかどうかを確認しましょう。
▶不採用の原因を分析する(タップで記事内移動)
- 応募した企業が合っているかどうか見極められません……。
自分に合った企業の見極めは入念な自己分析と企業研究が必須
応募する企業が自分に合っているかどうかを見極めるためには、自己分析と企業分析の両方をおこなう必要があります。
まずは、自分の強み、弱み、仕事や就活で何を大切にしたいかなどを深く掘り下げましょう。それらは応募企業が求める人材に近いでしょうか?
企業の分析も表面的な情報だけではなく、できれば応募する会社のOB・OGや同業界・同業種に勤める人に話を聞き、具体的な実情を知りましょう。会話のなかで、自分が合っているかどうかわかることもあります。
また、自分や企業を客観視するのが難しい人は、専門家に相談に乗ってもらうのがおすすめです。
多くの求職者に会って話を聞いているキャリアコンサルタントや就職エージェントなら客観的に企業との相性を判断してくれますよ。
②身だしなみやビジネスマナーができていない
どれだけ回答の内容が良くても、第一印象で悪い印象を与えてしまうと挽回が難しくなることが多いです。
マナーに問題がある例
・スーツやシャツがシワシワのまま
・靴が泥で汚れていたり、かかとが削れきっている
・椅子に深く腰掛けすぎて背もたれによりかかっている
・会話の中で自然な敬語が使えていない
・自信のなさそうな雰囲気で話している
清潔感のある身だしなみや、基本的なビジネスマナーができていないと、面接官は「社会人としての自覚が足りない」と判断する可能性があるのです。
面接前には、スーツのシワや汚れ、髪型の乱れがないかを確認し、入室時のノックや挨拶、着席のタイミングなど、基本的なマナーも事前に練習しておきましょう。
▶不採用の原因を分析する(タップで記事内移動)
元キャリアデザイン講師・谷所さんのアドバイス
「やっぱ」「うん」など学生同士で使う言葉が、面接で何気なく出てしまうと印象が悪くなります。
また面接官が話しているとき、視線を合わせようとせず無表情でリアクションが薄いと、「入社意欲がない」と受け取られる場合もあります。
そもそも面接の正しいマナーがよくわからない人は、以下の記事で改めて確認しておきましょう。
面接の服装
面接の服装は? チェックリストと服装診断つきで解説
面接のマナー
絶対に落とせない面接のマナー! 「即不合格」にならないための作法
対面面接のマナー
対面面接のマナー|動画つきで入室から退室まで解説!
③自己分析が不十分なでアピールができていない
自己分析が不十分だと、自分の強みや価値観を言語化できず、面接官に魅力が伝わらない回答になってしまいます。
自己分析が不十分な例
就活生: 「私の強みは『粘り強さ』です!」
面接官: 「具体的にどんな経験からそう思ったのですか?」
就活生: 「部活で練習を毎日休まなかったことです。」
面接官: 「具体的にどんな壁にぶつかって、それをどう粘り強く乗り越えたのかな?」
就活生: 「……(言葉に詰まる)」
⇒具体的なエピソードや深掘り質問に耐えられないパターン
「強みは何ですか?」「学生時代に頑張ったことは?」といった質問に対して、説得力のある回答ができないケースの多くは、自己分析が足りないことが原因です。
自身の経験を振り返り、強みや価値観がどのように形成されたのかを深く掘り下げて、自分でも気づいていないアピールポイントを発見しましょう。
▶自己分析をやり直す(タップで記事内移動)
【関連記事】自己分析の種類・やり方(タップで開閉)
自己分析のやり方・基本
自己分析マニュアル完全版|今すぐできて内定につながる方法を解説
自己分析シート テンプレ
自己分析シートのテンプレ6選! 作成手順から活用法まで徹底解説
自分史の書き方
自分史とは? 作り方と完成イメージを3つのテンプレートで解説
モチベーショングラフ
テンプレ付き|モチベーショングラフを駆使して自己分析を深めるコツ
ノートを活用した自己分析
ノートを使った自己分析のやり方! 就活での活用法も解説
- 自己分析ができたかどうかの判断基準というのはあるのでしょうか?
自己分析のレベルの見極めは自分一人では難しい
自己分析ができたかどうかの判断を自分でするのは少し難しいかもしれませんね。やり方自体はインターネットで調べればあらゆる分析法が出てくるので取り組むのは難しくありません。
しかし、それが相手にきちんと伝わる形で客観的に分析できているのかどうかはまた別の話であると私は思います。
そのため、自己分析の出来を判断するには自分でおこなった分析結果を誰かに聞いてもらうのが良いでしょう。
就職やキャリアに関する専門家への相談することで客観的な意見をもらい、自分への理解を十分に深められているか判断する場を設けてみてください。
面接が迫っている人は、頻出質問の回答例だけでも予習しておこう!
面接でどんな質問がされるか、そして答えられるか不安ですよね。ただ、企業によって何を質問されるか分からない人も多いはず。
そこで活用したいのが無料の「面接回答集」です。この資料があれば、森永製菓や伊藤忠商事、トヨタ自動車などの人気企業の面接で、実際に聞かれた質問とその答え方がわかるようになっています。
どんな質問にも自信をもって答えられるようになれば、面接も怖くなくなります。今すぐ活用して、面接突破の力を手に入れましょう!
④企業分析が足りない
自己分析と同様に、企業分析の深さも面接の結果を大きく左右します。
企業のホームページに書かれている情報だけをなぞった回答では、「うちの会社のことを本当に理解しているのか」と面接官に疑問を持たれてしまいます。
企業分析が不十分な例
就活生: 「御社の『お客様第一』という理念に強く共感し、志望しました!」
面接官: 「ありがとうございます。ちなみに、同業の〇〇社や△△社も『お客様第一』を掲げていますが、なぜ弊社が良いのですか?」
就活生: 「えっと……」
⇒競合他社との違いや「企業ならではの強み・特徴」を語れていない
企業理念や事業内容はもちろん、中期経営計画やニュースリリース、OB・OG訪問などを通じて、その企業ならではの特徴や強みを深く理解しておきましょう。
現役キャリアコンサルタント・小関さんのアドバイス
多くの学生は応募する企業について調べ、分析してきています。
その中で企業研究ができていない学生がいると、面接官は「うちの会社にはあまり興味がないのかな」と思うのです。
⑤面接対策ができていない
面接は数をこなすだけでは改善につながらないため、毎回の面接を振り返り、うまく答えられなかった質問や改善点を分析したうえで、次の面接に臨むことが重要です。
面接対策が不十分な例
面接官: 「これまでで『一番大きな挫折体験』と、それをどう乗り越えたかを教えてください」
就活生: 「私の強みは途中で投げ出さない継続力です。高校の部活でも毎日練習を休まず続けました。」
面接官: (強みではなくて、『挫折体験』を聞いたのに……)
⇒質問の意図とズレた回答をしている
たとえば、面接官の質問意図を正しく汲み取れるよう、よくある質問の本質を理解し、どんな角度から聞かれても柔軟に回答できる準備をしておきましょう。
一人での練習が難しい場合は、友人や家族に面接官役をお願いしたり、就活エージェントのサービスを活用して模擬面接を受けたりしましょう。
▶面接対策をやり直す(タップで記事内移動)
▶面接の意図を再確認する(タップで記事内移動)
【関連記事】面接対策・練習方法(タップで開閉)
面接の基本
面接のポイント4選! 誰でも実践できるプロの一言アドバイス付き
面接の受け答え
面接の受け答えの仕方を解説! 例文も参考に答え方を身に付けよう
一人での面接練習法
一人でできる面接練習の方法5選【模擬面接の動画付き】
面接練習のコツ・本番対策
面接練習にやりすぎはない! 練習成果を本番で発揮する5つの秘訣
39点以下は要注意!
あなたの面接力を診断してください
「面接に自信がない」「今のままで選考通過できるか不安」そんな就活生は自分の面接力を知ることからはじめましょう!
たった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」がおすすめです!。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になり、対策もしやすくなります!
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人
⑥NGワードを言ってしまっている
回答の内容や面接対策は十分にできていても、何気なく発した一言が原因で不合格につながっているケースがあります。
以下のようなNGワードを言ってしまっていないか、改めて確認してみましょう。
NGワード
- 「志望職種はありません」
- 「〇〇の業務だけはしたくありません」
- 「福利厚生に惹かれました」
- 「特にありません」(逆質問に対して)
- 「〜とは何ですか?」(逆質問として調べればわかることを聞く)
これらの発言は、仕事への意欲が低い、自己分析や企業研究が不十分といった印象を与えてしまうため、やめましょう。
面接に落ちまくっているときの対処法
対処法
面接に落ち続けているとき、単にそのまま面接を受け続けるだけでは状況は改善しません。
内定を獲得するためには、落ちた原因を冷静に分析し、一つひとつ改善していくことが必要です。ここでは、面接に落ちまくっているときの対処法を解説します。
振り返り:不採用の原因を分析する

面接に落ちた後は、冷静な振り返りをおこないましょう。質問と回答・うまく答えられなかったポイントなどを面接直後に記憶が新しいうちにメモします。
振り返りを繰り返すことで、自分が落ちやすいパターンが見えてきます。同じ原因で落ち続けないためにも、毎回の面接ごとに振り返りをしましょう。
振り返りの例
【〇社 / 1次面接(オンライン)】 不採用
2026/〇/〇
【質問と回答】
Q. 1分で自己PR
A. アルバイトでの新人育成の経験を話した。(手ごたえ○:頷いて聞いてくれた)
Q. なぜ他社ではなくうちの営業職?
A. 「若手から挑戦できる社風だから」と回答。(手ごたえ△:ちょっとありきたりな反応だった)
【うまく答えられなかったポイント】
「具体的にうちのどの商材に興味ある?」と聞かれて言葉に詰まった。
企業サイトのトップしか見ておらず、扱い商品を具体的に答えられなかった。
【次回までの対策】
IR資料や採用サイトから主力商品を3つ調べてメモしておく!
- かなりの数の企業の面接を受けているのですが、面接の振り返りは毎回細かくやったほうが良いのでしょうか?
次に活かすために毎回の面接の簡単な記録は取るほうが良い
毎回細かく振り返るに越したことはないですが、気持ち的にも疲弊してしまいますよね。
しかし、もしも落ちてしまったときに次に活かせるよう、その面接での内容はある程度記録しておいたほうが良いと思います。おすすめは「コーネル式ノート」を作成しそこに書き留めていく方法です。
5分〜10分程度の時間を割くだけで良いので、箇条書き1ページくらいの分量で面接の詳細を書いてみましょう。
何度か書いていくうちに、自分が落ちるときの共通点や新たな気付きを得ることができるため、ノートに書き取ることがおすすめです。
就活ノートの詳しい作成方法は以下の記事でも解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。
面接官からの評価が点数でわかる! 本番に備えて面接力を測定しよう!
自分が面接官の目にどう映っているか、きちんと把握できていますか?
「面接力診断」では、あなたが面接本番でどれほどの力を発揮できるかを100点満点で測ります。
39点以下だと実力を発揮できていない可能性が高いです。診断結果から改善策を提案するので、本番に向けて対策しましょう。
- もうすぐ初めての面接がある人
- 自信のあった面接に落ちてしまった人
- 面接への不安を和らげたい人
目的の確認:面接で見ているポイントを再確認する
面接に落ち続けているときは、そもそも面接や質問の目的を改めて確認することが大切です。
なぜなら、選考段階や質問によって企業が重視するポイントは異なるからです。
意図からズレた行動をしてしまうと、企業が確認したい適性や強みが伝わらず、たとえ高い能力があっても正しく評価されにくくなってしまいます。
選考の段階ごとに必要な準備ができているかどうかを見直してみましょう。
【選考段階別】企業が重視するポイント
- 一次面接:第一印象や挨拶、言葉遣いなど、社会人としての基礎的な能力、基本的なコミュニケーションが取れるかを確認される
- 二次面接:より細かい人間性や適性、自己PRや志望動機の一貫性、価値観や考え方が企業にマッチしているかが問われる
- 最終面接:これまでの回答内容を踏まえたうえで、入社意欲の高さを最終確認している
【質問別】企業の質問意図
- 「学生時代に一番力を入れたことは何ですか?」: 成果そのものよりも、「課題に対してどう考え、どう行動するの高さを最終確認している
- 「なぜ同業他社ではなく、当社のこの職種なのですか?」:企業理解の深さと、「自社の社風や仕事内容にマッチしているか」という適性を深掘りしている
- 「これまでに最も苦労した経験と、どう乗り越えたかを教えてください」:入社後に壁にぶつかった際の、乗り越え方・ストレス耐性・価値観を測っている
- 「他社の選考状況と、当社から内定が出た場合の志望度を教えてください」:内定辞退のリスクを避けるための最終的な覚悟と入社意欲を確かめている
関連記事
そのほかの質問への対策にも不安がある人は、下記の記事でそれぞれの質問意図をあらためて確認しておきましょう。
面接の質問150選
面接の質問150選!回答例から答え方まで質問対策を完全網羅
新卒面接の質問と回答例
新卒の面接の質問&回答例15選! 3つの必須対策も解説
自己分析:アピールポイントを改めて洗い出す
振り返りをして自分の苦手や課題が見えてきたら、そこに向けた対策をしていきましょう。
振り返りによって、「自己PRがうまくできない」「長所や短所の回答がうまくいかなかった」などの課題が見つかった人は、自己分析がまだ不十分かもしれません。
自己分析をする際には、以下のようなアピール項目を洗い出してみましょう。
自己分析で見つけておきたい項目
- 仕事で活かせそうな自分の強み
- 強みを発揮した過去の経験・結果
- 自分の長所・短所
- 長所を裏付けるエピソード
- 短所の改善エピソード
- 学生時代に力を入れたこと
上記のようにできるだけ細かくアピールに必要な材料を集めることで、面接で自身をアピールしやすくなります。
関連記事
自分の強みや長所・短所などがうまく見つけられない人は、以下の記事で見つけ方のコツや面接時の回答例などをまとめているため、ぜひ併せて読んでみてください。
自分の強み
強み一覧付き|自分の強みが必ず見つかる方法9選とアピール方法
長所・短所
「長所と短所がわからない」の脱出方法10選|例文や伝え方も紹介
面接の不安を解消! 本番前に面接力を測って弱点を発見しよう
不安を抱えたまま面接本番に臨むと、面接官に好印象を残せず、内定が遠のいてしまう可能性があります。
そんなときこそ「面接力診断」を受けましょう。
簡単な質問に答えるだけで自分の弱点がわかり、改善方法も提案してもらえます。ぜひ活用して面接を突破してください。
- 近く面接本番を控えている人
- 自分の面接の改善点を知りたい人
- 過去の面接で力を発揮しきれなかった人
企業研究:企業と自分との接点を言語化する
企業研究では、企業の情報を集めるだけではなく、「自分との接点を言語化すること」が重要です。
これは面接官が知りたいのは「なぜ数ある企業からうちを選んだのか」という点だからです。
企業情報をどれだけ把握していても、自分との接点が語れなければ「志望度が低い」と判断されてしまいます。
企業研究の例
【価値観の接点】企業の理念 × 自分の信念
企業の強み・特徴:
「スピード感を最重視し、失敗を恐れずに新しい事業へ挑戦し続けるベンチャー企業」
自分の経験・価値観:
「大学時代、未経験からWebデザインの独学を始め、すぐに個人で案件を獲得した」
言語化の例(接点):
「御社の『まずは行動して学びを得る』というスタンスは、私が大学時代に未知の分野に飛び込み、実践を通して成長してきた考え方と強く合致しています。変化の早い環境でこそ、自分の強みが発揮できると感じています。」
そのため、競合他社との違いや、その企業ならではの強みと自分の価値観や経験がどう結びついているかを整理し、志望度の高さが伝わる回答を作りましょう。
【関連記事】企業研究・分析のやり方(タップで開閉)
企業研究の進め方
就活の企業研究は3段階で進めよう! キャリアコンサルタントが「絶対に見るべき」と語るポイント
企業分析のやり方
企業分析のやり方|就活のプロが見るべきポイントや注意点を解説
企業研究ノートの作り方
作り方例4選|企業研究ノートのまとめ方をイラスト付きで解説!
AIを活用した企業研究
企業研究に活用できるAIプロンプト8選! 元人事のアドバイス付き
元キャリアデザイン講師・谷所さんのアドバイス
「なぜその企業なのか」「応募企業で何ができるのか」が回答できていないという点は、面接に落ちまくりな人によく見られる特徴です。
「どうせ今度もダメだろう」という気持ちが表情や回答に表れてしまい、良い結果につながりません。気持ちを切り替えて臨むことが大切です。
面接練習:自信を持って臨めるように練習を重ねる
面接では、面接官の質問を正しく理解し、臨機応変に答える力が求められます。初対面の面接官と緊張している状態で話すため、練習どおりに話せるとは限りません。
そのため、実際の面接でのコミュニケーションを意識した練習をおこないましょう。
面接練習のパターン
- スマホで自分の面接風景を録画する
- 想定質問のカードを作り回答のトレーニングをする
- 大学のキャリアセンターや友人との練習
- 文字起こしアプリで話し方の癖を把握
たとえば、学校のキャリアセンターでは、職員が面接官役となって練習に付き合ってくれるうえ、改善点もアドバイスしてもらえます。
面接に落ち続けているときほど、面接への不安や恐怖心が生まれやすいものです。
しかし、練習を重ねることで少しずつ自信がつくため、焦らず一歩ずつ取り組んでいきましょう。
▶面接で必ず聞かれる質問の回答対策をする(タップで記事内移動)
- キャリアセンターでの面接練習よりも手軽にたくさん練習ができる方法はありますか?
面接練習の様子を録画・録音して後で振り返れるようにしよう
キャリアセンターでの面接練習は本番に近い状態で良いですが、何度も通うのは大変ですよね。
もし面接練習に参加する機会があれば、自分の面接をスマホなどで動画撮影させてもらい、繰り返し見て、自分の言動や態度を客観視し、改善していきましょう。
そのほか、面接練習アプリを使ったり、友人や家族に依頼したりして模擬面接をおこなってもらうのも一つの手です。この際も、できるだけ録音や録画をするようにしてください。
少しずつでも良いので、改善していくことを意識してみましょう。
練習のやりすぎで逆効果にならないか不安に感じている人はこちらの記事を参考にしてみてください。練習のやりすぎについて解説しています。
面接で伝える内容は暗記すべきなのか迷っている人は、以下のQ&Aをチェックしてみましょう。話す内容を暗記すべきなのかという学生の質問に、キャリアコンサルタントが解説しています。
沈んだ心を立て直す2つの方法
面接に落ち続けると、気持ちが沈んでしまい、就活へのモチベーションを保つことが難しくなることがあります。
そのような状態で面接を受け続けても、本来の力を発揮できないまま悪循環に陥ってしまうため、まずは沈んだ心を立て直すことが大切です。
ここでは、沈んだ心を立て直す2つの方法を紹介します。
①周囲の人に悩みやストレスを相談する
面接に何度も落ちてしまっているときほど、自分の悪い部分ばかりが目についてしまい、自分を客観的に見られなくなっていることがあります。
そんなときは、友人や家族、学校のキャリアセンターの職員など、信頼できる人に悩みやネガティブな気持ちを打ち明けてみましょう。
誰かに話すだけでも心がスッキリし、気持ちが楽になることがあります。
また、相談した相手からの励ましやアドバイスによって、「自分には良いところもたくさんある」と気づくきっかけにもなります。
一人で悩み続けるよりも、周囲の人を積極的に頼ることが、前向きさを取り戻す近道です。
元キャリアデザイン講師・谷所さんのアドバイス
学校のキャリアセンターは相談のハードルが高くなく、面接などのアドバイスをもらえるためおすすめです。
また就活中の友人であれば、現状の気持ちを共有できストレスが解消できるかもしれません。
就活に関する相談先については以下の記事でも詳しく解説しています。
就活の悩みを相談して、気持ちを切り替えられるようになるためにも、ぜひ参考にしてみてください。
②就活以外のことをする時間を作って頭を切り替える
就活のことばかり考え続けることは、精神的な疲弊につながります。
面接でのパフォーマンスを上げるために、意識的に就活を忘れる時間を作り、好きなことや趣味に没頭する時間を設けることも大切です。
友人と遊ぶ、映画を観る、運動するなど、自分がリフレッシュできることであれば何でも構いません。
完全にオフの時間を作ることで、気持ちがリセットされ、就活への意欲が戻ってくることがあります。休むことも次の面接に備える準備だととらえましょう。
YouTubeでのカウンセリング経験・永田さんのアドバイス
私の個人的な感覚ですが「出会って数秒の印象」ですでにマイナスな印象を与えてしまう人は、その先の何度も面接に落ちてしまう傾向にあると思います。
不思議なことですが、面接に入る前に「その人に漂っている雰囲気」でなんとなくわかってしまうことがあるのも事実です。
何回も面接に落ちて「面接が怖い」と思ってしまっている人は、以下の記事を読んでみてください。
面接への恐怖心を克服する方法をキャリアコンサルタントが解説しています。
元採用担当者がアドバイス! 面接に落ちまくっているときに前向きさを取り戻すコツ
面接に落ちて感じるストレスは、考え方を変えることによって軽減することができます。
ここからは、多くの学生の就活をサポートしているキャリアコンサルタントの永田さんに、面接に落ちまくっているときにどのように対処すべきか聞いてみました。
永田さんのアドバイスを参考に、ポジティブ思考になるためのヒントを見つけてみましょう。
アドバイザーからワンポイントアドバイス就活で良くないことが続いたときこそ「考えない時間」が大切
私は就活でうまくいかないことが続いた学生には、休養することをすすめています。
これは「長期的に就活を休め」というわけではなく、落ち込んでしまっている気分をひきずったままでいるよりも、メリハリをつけて気持ちを切り替えるために「適度に休みましょう」という意味です。
面接で立て続けに落ちると、焦りや不安を抱えた状態になるため、何かせずにはいられなくなったりずっと就活のことを考えたりしてしまいます。
そんなときには、あえて「考えない時間」を強制的に作ることによって、心身ともにリフレッシュする必要があるのです。
適度に就活を休むことで就活自体も良い方向へ変化させていこう
リラックスしているようなときにこそ良いアイデアが生まれたり、モチベーションが上がるような出来事が起こったりすることがあります。
張り詰めた気持ちでいたときにはなかったような気分の変化が起こるようになってくるのです。
あくまで方法の一つですが、このような方法で上手に気持ちを切り替えていくことで面接で良い結果を残すことができた人もいましたよ。
面接で必ず聞かれる質問とその回答例5選
質問とその回答例
面接対策を進めるうえで、頻出質問への準備は欠かせません。なぜなら、どれだけ気持ちを立て直しても、本番で言葉に詰まってしまっては意味がないからです。
ここでは、面接でほぼ必ず聞かれる5つの質問とその回答例を解説します。自分の言葉に置き換えて、面接で答えるために例文を参考にしてみてください。
あなたの強みは何ですか?
例文
私の強みは、困難に直面しても諦めない粘り強さと、問題解決のための柔軟な発想力です。
大学3年生のときに参加した大学祭実行委員会で、チームリーダーとして初のイベントとなる地域密着型マルシェの企画・運営を任されました。当初は予算不足や参加者集めに苦戦しましたが、諦めずに粘り強く取り組みました。
具体的には、地元企業や農家と連携し、学生が企画・運営する市場イベントの意義を丁寧に説明することで協賛を獲得しました。広報面では、従来のポスター掲示だけに頼らず、出店者へのインタビュー動画をInstagramとTikTokで週2回発信するという戦略を取りました。
出店者の顔や想いが見えるコンテンツにこだわったことで、フォロワー数が1ヵ月で500人を超え、イベント当日までに投稿の総再生回数が1万回を突破しました。
結果として、当日は予想を上回る300名以上の参加者を集め、来場者アンケートでは満足度90%を達成しました。余剰金を来年度に繰り越せるまでに至り、翌年度の継続開催も決定しました。
御社でも、この粘り強さと柔軟な発想力を活かし、直面する課題を創造的に解決しながら新たな価値創造に貢献したいと考えています。
現役キャリアコンサルタント・小関さんのアドバイス
300名以上、満足度90%など数字で具体的に表現している点が、説得力があります。
自己PRに関する例文をさらにたくさん見たいという人は以下の記事をチェックしてみてくださいね。
関連記事
面接では強み以外にも、長所や短所を聞く質問をされる場合があります。以下の記事では長所と短所の答え方に関してポイントや注意点などを解説しているため、参考にしてみてください。
長所の答え方
例文25選|面接での長所の答え方で差別化する方法を解説
短所の答え方
短所一覧と例文60選|面接の印象をぐんと上げる短所の伝え方のコツ
②弊社を志望した理由を教えてください。
志望動機の例文
御社を志望した理由は、革新的な技術開発と社会貢献の両立を実現されている点に強く共感したからです。
特に、御社の環境配慮型素材の開発プロジェクトに興味を持ちました。大学での環境工学の学びや卒業研究で取り組んだバイオプラスチックの研究を通じて、持続可能な社会の実現に貢献したいという思いが強くなり、御社のこの取り組みに大変魅力を感じました。
加えて、御社のウェブサイトや企業説明会、OB訪問で知った社員教育制度にも惹かれています。
特に、入社3年目から参加できる海外の環境技術展示会への派遣制度や、社内公募制度を通じて環境分野のプロジェクトに挑戦できる仕組みがあるなど、自己成長できる土壌があることは私にとって大きな魅力です。
御社に入社後は、私の環境工学の知識とアイデアを活かし、生分解性プラスチックなどの新素材開発にチャレンジし、御社の技術革新と環境負荷低減の両立に貢献したいと考えています。
- とくに接点のない企業に対する志望動機が苦手です。コツはありますか?
OB・OG訪問などを活用してより主体的に情報を集めよう
接点がない企業ならば、自ら積極的に情報収集することが大切です。
企業のホームページ(HP)、求人情報などから、企業の特徴や求めている人材を把握することができます。またその企業にOB・OGがいるかを調べ、コンタクトを取るのも良いでしょう。
企業研究をしっかりおこなうことで、企業の強みや魅力を志望動機に盛り込むことができます。
また求人情報などから企業が求めている人材を見極めたうえで、マッチする強みを志望動機で入社後も活かせる強みとしてアピールしましょう。
【関連記事】志望動機の作り方・答え方(タップで開閉)
志望動機の基本・作り方
志望動機の作り方! 志望理由の見つけ方から書き方まで一挙に解説
志望動機の文章構成
志望動機はこの構成で決まり! 盛り込む6要素と伝える順番を解説
面接での志望動機の答え方
面接の志望動機の答え方を3ステップで解説|志望業界別の例文20選
③なぜこの業界・職種を志望しましたか?
業界や職種への志望理由を答える例文
私が家電業界の営業職を志望する理由は、技術革新を通じて人々の生活を豊かにできる点と、顧客との対面でのコミュニケーションで価値を提供できる点に魅力を感じたからです。
大学での電子工学の学びを通じて、IoTやAIなどの最新技術が生活を便利にする可能性に惹かれ、これらの技術を活用した家電製品に強い関心を持ちました。
また、学生時代のインターンシップで経験した家電量販店での接客が、営業職を志望する直接的な引き金となりました。
たとえば、高齢の顧客に使いやすさを重視したスマート家電を提案し、「孫と話すのが楽しみになった」と喜んでいただけた経験は、自分にとってこれまでにないやりがいを感じた瞬間でした。
営業職は企業と顧客をつなぐ重要な役割を担っており、市場のニーズを直接感じ取れる点も魅力です。
将来的には、技術知識と営業スキルを併せ持つセールスエンジニアとして、たとえばスマートホームシステムのような複雑な製品やソリューションを、顧客のライフスタイルに合わせてわかりやすく提案し、生活の質向上に貢献できる存在になりたいと考えています。
YouTubeでのカウンセリング経験・永田さんのアドバイス
一貫して家電業界への愛を感じるとても良い例文であると感じます。
また自身の体験を動機としたエピソードも反映させることで非常にわかりやすくイメージしやすいですね。営業職を志望するに足る志望理由だと思います。
類似する質問として「企業選びの軸は何ですか?」というものがあります。以下の記事では、企業選びの軸の答え方のポイントをキャリアコンサルタントが解説しているため、ぜひ併せて読んでみてくださいね。
④学生時代に最も力をいれたことを教えてください。
ガクチカの例文
学生時代に最も力を入れたのは、大学のバドミントン部での活動で、特に主将として取り組んだチーム改革です。
入部当初は経験者が3割程度で、地区大会でも2年連続予選敗退が続いていたため、3年次に主将に選ばれた私は、チームの底上げを目標に掲げました。
まず、部員全員で話し合いを進め、練習内容を見直し、基礎練習の時間を増やしたうえで、先輩後輩関係なく互いに指摘し合える雰囲気づくりに努めました。また、他大学との合同練習を積極的に企画し、技術の向上と戦略研究に取り組みました。
練習時間外でも、動画分析やトレーニングメニューの考案など、できることはすべておこなう私の姿勢が部員たちに伝わり、居残りで練習に取り組むなど、チームのやる気と活気を醸成しました。
その結果、1年間で地区大会ベスト4まで進出し、チームの上昇気流を生み出しました。
御社でもこの学びと経験を活かし、たとえば新入社員の教育担当として基礎力の向上に取り組んだり、部署間の連携を促進するプロジェクトを提案することで、組織力の最大化に努めたいと考えています。
- すごいガクチカがないのですが、ガクチカの規模やレベルの高さはやっぱり重要ですか?
強みを活かした経験が明確であればガクチカの規模は関係ない
たしかにガクチカの規模が大きかったりレベルが高いほうが、目を引きます。
しかしたとえ地味なことでも、そこで何を学び、何を得て、自分の成長にどうつながったのか、周囲にどんな貢献ができたのか、などを説明できれば問題ありません。
企業側は、学生生活で得たことを自分のいる社会で活かしてきた経験があるかどうかに目を向けています。
ガクチカの規模が小さくても、自分で培った経験を活かせる人は「自社でも同じように行動して成長し、貢献してくれる」と思ってもらえるのです。
ガクチカの答え方について詳しく知りたい人は以下の記事に目を通しておきましょう。キャリアコンサルタントが、人事に響くガクチカの作り方を解説しています。
⑤将来のキャリアプランについて教えてください。
キャリアプランの例文
私の将来のキャリアプランは、家電営業職としてのスキルを磨きながら、最終的には環境配慮型製品の新規事業開発リーダーとして活躍することです。
入社後5年間は、営業の基礎を習得し、顧客ニーズの把握と提案力を磨きつつ、エネルギー管理士などの資格取得を目指すとともに、IoTやAI技術に関する社内外の研修に積極的に参加し、最新の技術動向にも精通していきます。
次の5年間では、スマートホーム関連製品の販売戦略立案など、より大型のプロジェクトのチームリーダーを担当し、マネジメントスキルを向上させつつ、マーケティングや財務など、幅広い知識の習得にも取り組みます。
そして10年後には、これまでの経験を活かして環境配慮型製品の新規事業開発部門への異動を志望し、再生可能エネルギーを活用したスマート家電や、サーキュラーエコノミーに基づいた製品ライン開発など、顧客ニーズと環境配慮を両立した新たな価値創造に挑戦したいと考えています。
このように常に学び続け、経験を積み重ねることで、自己成長と会社への貢献を両立させていく所存です。
YouTubeでのカウンセリング経験・永田さんのアドバイス
5年ごとに綿密なプランを計画できている点は非常に評価が高いですね。
また「リーダーとしてやりたい」という情熱は積極的に企業に貢献したい思いの表れでもあり好印象です。ここまで具体的にキャリアプランを練り上げる人はそう多くないと思います。
面接でのキャリアプランの答え方について詳しく知りたい人は、以下の記事も併せて読んでみましょう。
面接に関するQ&A! 同じ悩みを持つ人へのアドバイスから気持ちを立て直そう
ここまでは、面接で落ちまくっているときの対処法を解説してきましたが、「こういうときはどうすれば良いの?」といった細かい疑問が浮かんでくる人もいるはずです。
そこで以下では、このPORTキャリアに寄せられた面接にまつわる疑問をピックアップしてみました。
それぞれの質問に対してキャリアコンサルタントが詳しくアドバイスしているため、ぜひ参考にしてみてください。
面接に落ちまくりな人は適切な振り返りで一歩ずつ内定へ近付こう
面接に落ち続けることは、決してあなたの人間性が否定されたわけではありません。
落ちた原因を冷静に分析し、一つひとつ改善していくことで、必ず内定への道は開けていきます。
なお、気持ちが沈んだときは無理をせず、周囲に頼ったり、一時的に就活を忘れる時間を作ったりして心を立て直すことも検討してみてください。
適切な振り返りと地道な努力を続けることで、内定を獲得しやすくなります。諦めずに一歩ずつ前へ進んでいきましょう。
アドバイザーからあなたにエール面接がうまくいかないときは選ぶ企業や面接対策を見直そう
面接に落ちまくっている人は、これまでの面接を振り返り、企業名や企業規模だけで選択をしていなかったか、そして応募企業向けにアピールしてきたかを考えてみてください。自分に合っていない企業に応募していれば、面接はうまくいきません。
応募企業が求めている人材を見極めたうえで、マッチングする自分の強みや適性を積極的にアピールしましょう。また清潔感のある身だしなみも大切です。
一次面接はうまくいくものの二次面接や最終面接で落ちてしまうという人は、一次面接は通過しているので、まずは自信を持ちましょう。
二次面接で落ちる人は、深掘りした質問に回答できていない可能性があり、最終面接がうまくいかなければ、応募企業だからこその入社意欲が伝わっていないのかもしれません。
過去に落ちた面接での気持ちを次に引きずらないことも大切
面接では、回答を丸暗記して臨もうとすると面接での受け答えが棒読みになり自分の言葉として伝わらないことがあります。回答すべきポイントを整理して、自分の言葉で伝えるべきことをしっかり伝えようという気持ちで臨んでください。
そして、どうせ次もダメだろうという投げやりな気持ちでは、良い結果にはつながりません。これから応募する企業は、あなたがこれまで面接に落ち続けていることは知らないので、企業研究をしっかりおこない、気持ちを切り替えて面接を受けましょう。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi
















4名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
キャリアコンサルタント/メンタル心理カウンセラー
Syuya Nagata〇自動車部品、アパレル、福祉企業勤務を経て、キャリアコンサルタントとして開業。YouTubeやブログでのカウンセリングや、自殺防止パトロール、元受刑者の就労支援活動をおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/ヒトノビ代表
Tamao Koseki〇就職時は準備不足で苦労するも大手企業に入社。転職して実用書の編集者を10年経験し、独立。キャリアコンサルタント資格を取得し、現在は強みを引き出して活かす人材育成をおこなう
プロフィール詳細キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表
Kenichiro Yadokoro〇大学でキャリアデザイン講座を担当した経験を持つ。現在は転職希望者や大学生向けの個別支援、転職者向けのセミナー、採用担当者向けのセミナーのほか、書籍の執筆をおこなう
プロフィール詳細就活塾「我究館」副館長/キャリアコンサルタント
Hayato Yoshida〇東証一部上場の人材会社で入社2年半で支店長に抜擢。これまで3,000名以上のキャリアを支援。現在はベストセラー書籍「絶対内定」シリーズを監修する我究館で副館長として従事
プロフィール詳細