Q

大学2年生
男性

就活でIT業界のニュースはどれくらい追うべきですか?

IT業界を志望しており、日々ニュースをチェックしていますが、AI(人工知能)やクラウド、セキュリティ、メタバースなどテーマが多すぎて、どこまで深く理解すればいいのかわからなくなっています。

面接では、単に知っている情報を並べるだけでなく、自分の考えや意見も求められると思います。そのため、面接官に「この学生は業界へのアンテナが高い」と感じてもらえるためには、最低限どんなトピックを押さえておくべきでしょうか。

また、志望企業のニュースに加えて、業界全体の動向をどの程度まで理解しておくべきか、さらにそれらを志望動機や自己PRにどうつなげると効果的なのか、具体的なアドバイスをいただけるとうれしいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/むらや社労士事務所代表

村谷 洋子

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ITニュースは志望企業に関連するテーマを絞って質を意識!

IT業界は、とにかく情報が多いですよね。

私もAI関連の新しい使い方をみると、ついブックマークしたりウェビナーに申し込んだりします。今はリコメンド機能のおかげで、情報が勝手に雪崩のように押し寄せてきますからね。

とはいえ、面接で大事なのは量より軸です。初めに志望企業に関係しそうなテーマを3つほど決めて、その周辺だけを深掘りしましょう。まずはこれで十分です。

企業に関連しつつ、自分が話しやすい領域を追うのがおすすめ

たとえばAIに興味があるのなら、生成AI、業務効率化、倫理のように、自分が話しやすい領域を絞って追うと整理しやすくなります。

業界全体のニュースは、GoogleアラートやニュースサイトのIT系カテゴリをゆるくチェックする程度で大丈夫です。広く浅く、「自分に関係しそうな話題だけ拾う」くらいがちょうど良いといえます。

というわけで、まずは何のために情報を追うのかという自分軸を決めてみてください。本当に必要なニュースだけが残り、志望動機や自己PRにも自然とつながりますよ。

書籍でじっくり学ぶのも雑念がなくておすすめです。応援しています!

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

皆川 敬

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AI・クラウド・セキュリティ・データ活用は押さえる!

IT業界を志望する場合、すべてのニュースを深掘りする必要はありません。

むしろ大切なのは、広く浅く全体像をつかみつつ、自分の興味分野・得意分野は特に深く語れる強弱のつけ方です。

企業が面接で評価するのは知識量ではなく、自分なりに業界をどう解釈し、キャリアと接続して考えているかなのです。

そのため最低限押さえるべきテーマは、AI、クラウド(主要クラウドとDXの基盤としての役割)、セキュリティ(情報漏洩問題など)、データ活用(ビッグデータ・分析基盤)くらいで十分だといえます。

これらはどの企業でも話題に上がりやすく、業界理解の共通言語になるものです。

志望企業によって強弱を付けて業界動向を追い、自分の視点を語る

さらに、自分が志望する企業のサービスや事業領域にかかわるテーマを1~2つ深く掘れば、面接でアンテナが高い学生という印象を残せます。

重要なのは、ニュースを情報として並べるのではなく、「この技術が広がると、御社の○○事業はこう変わると思います」と、自分の視点で理由付けできることです。

あくまで業界動向は志望動機に深みを持たせる材料にとどめ、自己PRでは課題発見力や学び続ける姿勢につなげるようにしましょう。

量より質を意識し、ニュースを自分の言葉に変換できる範囲で追うことが最も評価につながります。

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