Q
大学2年生
男性
就活でTOEIC IPテストは使えますか?
大学で受けたTOEICがIPテストだったのですが、これを就活の履歴書やエントリーシートに書いて良いのか迷っています。
公式テストと比べて評価が低いと聞くこともあり、どこまでアピール材料になるのか不安です。
TOEIC IPテストは就活でどのように扱われるのでしょうか? 書き方や伝え方の注意点があれば教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
就活でTOEIC IPテストは十分に活用できる!
TOEIC IPテストは就活で十分に活用可能です。企業側も、大学で受験するIP方式が一般的になっていることを理解しています。
ただし、公式テストと違い、団体受験・オンライン受験など条件が一定でないため、スコアの信頼性を厳密に求める外資系企業や一部のグローバル職では、公式テストを推奨するケースがあります。
とはいえ、日系企業の多くは英語力の目安として問題なく評価するため、エントリーシート(ES)に記載してまったく問題ありません。
具体的な行動をアピールできるとさらに強い!
書く際は、「TOEIC L&R IP:○○点(大学実施)」のようにIPテストであることを明記すれば丁寧です。隠す必要はなく、誠実な書き方をすることで逆に信頼につながります。
また、スコアが自己PRとして弱いと感じる場合は、海外経験、英文資料を読む経験、学部での英文文献の活用など、英語を使った具体的な行動とセットで語ることで説得力を高めましょう。
IPテストでも、あなたが努力して得たスコアであることに変わりはありません。不安に感じるより、使える武器は正直に使うという姿勢で大丈夫です。
TOEIC IPテストのスコアは英語実力の指標になる!
TOEIC IPテストは、就活でも十分に使用できます。
ただし、扱われ方は公式テストとはやや異なるため、理解したうえで適切に記載することが大切です。
まず前提として、IPテストは大学・企業・団体が団体向けに実施するもので、公式テストと同じスコア換算で評価されます。そのため、英語実力の指標としては問題ありません。
実際、ESや履歴書での記載を認めている企業もかなりあり、特に新卒採用ではIPテストのスコア提出を前提にするケースも多いため、評価されにくいという心配を過度に持つ必要はありません。
応募先によっては不適当な場合もあるので事前に確認しよう
ただし注意点はスコアの扱い方です。
企業によっては正式な証明書の提出を求める場合があり、その際にIPテストが不可となるケースがまれにあります。
また、外資系企業・英語実務を担う職種では公式テストを優先する傾向があるのも事実です。よって、応募先がどのレベルで英語力を求めているのかを事前に確認することが重要です。
履歴書には正確に記載する! 学習の跡を示して評価につなげよう
書き方としては、履歴書には「TOEIC Listening & Reading IP:●●点(受験年月)」と明記すれば問題ありません。
隠す必要はなく、むしろ正確に記載するほうが信頼性が高まります。
もし英語を強くアピールしたい場合は、英語使用経験や補足的な学習取り組みを併せて伝えることで、IPテストでも十分に評価の1つとして考慮される可能性が高まります。
履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!
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