Q
大学4年生
男性
面接が嫌な感じだったら内定辞退すべきですか?
今選考を受けている会社から内定が出たのですが、面接官の態度や質問内容に嫌な感じを受けてしまい入社するか迷っています。
具体的には面接官が終始高圧的な態度だったり、私の過去の経験を否定するような言い方をされたりして正直「この人達と一緒に働きたくない」と思ってしまいました。
会社自体は事業内容や給料などの条件面で魅力的ではあるのですが、面接で感じた嫌な印象が強く残っています。
これは単に私の気のせいなのでしょうか、それとも企業文化や社風が合わないサインだと受け取るべきでしょうか?
面接で嫌な感じがした場合に内定辞退を検討すべきかどうかの判断基準やその後のキャリアへの影響について、アドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
個人差か組織文化かを切り分けて判断しよう!
面接官の態度が悪いと会社への志望の見直しのきっかけになりますよね。
ただ一度の面接印象だけで即断するより「個人差か、組織文化か」を切り分けてから判断するのが安全です。
同じ企業でも面接官の相性や一時的な繁忙が要因のことがあります。
まずは事実確認として現場メンバーとの追加面談やオフィス見学を依頼し評価の基準と頻度、残業時間の実態、フィードバックのスタイルなど業務について具体的に質問してみましょう。
それでも高圧的な言動を複数人が示す、長時間労働を美徳化する、法令順守や安全より売上を優先するといったサインが重なるなら文化的ミスマッチとみなして内定を辞退する選択は十分合理的です。
感情ではなく貢献イメージの不一致で伝えよう!
もしそれでも迷う場合は自分の価値観と衝突した点は何か、入社後に是正可能か、それが日常的に起きたときの健康や学習機会への影響を文章化し、比較すると腹落ちしやすいでしょう。
内定を辞退するなら、感情的な評価は避けて選考機会への御礼、慎重に検討した結果、貢献のイメージに相違があったため辞退する旨を簡潔に伝えるのが大人の対応です。
条件や面接官ではなく貢献イメージの不一致を主語に置くことで、関係を損ねず将来の縁も残せます。
どれだけ条件が良くても、日々のやり取りで消耗する環境はパフォーマンスを削ります。違和感が理屈でも裏づけられたなら、その直感を大切にして判断してくださいね。
圧迫面接は企業風土の悪さのサイン! 自分の直感を大事にしよう
最近の企業面接の傾向で、圧迫面接や威圧的な態度の面接官は致命的です。
SNSが主流の現代社会では、企業イメージの損失につながりますのでほとんど見受けられません。
実際にあるとするならば、古い企業体質や風土の悪さを感じさせる要素がありそうです。
たまたま一部の社員というケースもありますが面接官は責任者なので、管理下にある社員は苦労をしている可能性も考えられます。
違和感は無視しない! 仕事内容か職場環境か優先順位を考えよう
ですが一部の社員だけであった場合、今後の展開が改善していく可能性は十分にあります。あなたがどう受け入れるかが判断基準でしょう。
もしあなたが違和感などを抱くのなら、その直感を大事にしても良いかもしれません。職場環境はとても大事な部分です。
たとえ仕事が楽しくても上司や同僚と合わないとか、会社の風土が合わないと仕事をしていても面白くありません。
仕事内容や企業ブランドを優先するのか、誰と働くのか自分にとって大事にしているものは何かを考える機会ではないでしょうか。
以下の記事では圧迫面接の特徴や対応の方法などを解説しています。圧迫面接の対処法がわからない、応募企業が圧迫面接をするという噂があるなど、当てはまる人は事前にチェックしておきましょう。
面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください
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