Q
大学3年生
男性
就活でディベロッパーの内定を獲得する方法はありますか?
私は将来ディベロッパーで働きたいと考えています。しかしディベロッパー企業は採用人数が少なく、非常に難関だと聞いて今の自分で内定が取れるのか不安です。
現在業界研究や企業研究を進めている段階ですが、ディベロッパーの選考ではほかの業界と比べて特にどのような能力や経験が求められるのでしょうか?
周りの就活生はもうインターンシップに参加したり、OB・OG訪問をしたりしていて焦りを感じています。ディベロッパー志望者が今すぐやるべきこと、また内定を獲得するために差別化できる具体的な方法を知りたいです。
ディベロッパー企業を受ける際の心構えや、エントリーシート(ES)・面接で評価されるポイントについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
デベロッパーは難関! 街への視点で差別化しよう
デベロッパーは新卒採用数が少なく、倍率が非常に高い業界です。選ばれる学生はまちづくりをビジネスとして理解していること、そして自分の視点で価値を語れるという要素をもっていることが重要です。
デベロッパーの業務は用地取得から企画開発、設計施工管理、テナント誘致、収支管理まで総合的なプロジェクトマネジメントになります。
そのため学生にもとめる素養としては論理的思考力、調整力、巻き込み力、長期プロジェクトを楽しめる継続性などです。
経験を論理的に語ろう! OB訪問で理解を深めよう
エントリーシート(ES)や面接で差がつくポイントとしては、街を見る視点をもっているかという点です。
単に「建物が好き」「まちづくりに興味がある」といっただけでは差別化になりません。「なぜその町が好きなのか」「どこでどんな課題を感じたのか」「どんな価値をみ出したいのか」まで言語化できると評価が上がります。
言葉だけでなく、実際にそのエリアを歩くフィールドワークをおこなった経験も差別化のポイントになります。
またOB・OG訪問によって、具体的な業務理解を得ているかという点も大切です。
そして学生時代の経験のうち長期企画を運営した、複数の立場の人の調整をした、困難を乗り越えて成果を出したといったプロジェクトや責任のある経験があると、開発業務との親和性が高く高評価につながりやすいです。
自分の言葉で街を語れるようにすることが、最大の差別化になると思います。
周囲を巻き込み調整する力を全力でアピールしよう
ディベロッパーでは多くの必要とされる力があります。
企画力はもちろん、街づくりにおいては多くの利害関係者との調整力や人を巻き込む力が非常に重要です。
分析力と情報収集力で企画の裏付けを示そう
これらを支える分析力や情報収集力も、アピールポイントとして鍵になります。
街づくりを支える多角的な視点を持っていることを伝えましょう。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。
そんな時は「業界&職種マッチ度診断」が役に立ちます。簡単な質問に答えるだけで、あなた気になっている業界・職種との相性がわかります。
自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。





