Q
大学4年生
男性
就活で企業とLINEでやり取りする際のマナーを教えてもらえますか?
最近、企業とのやり取りで、メールではなくLINEを使うケースが増えてきました。選考の日程調整などで担当者の方とLINEで連絡を取っているのですが、どこまでフランクにやり取りして良いのかがわからず、悩んでいます。
メールであれば定型文がありますが、LINEの場合、スタンプを使っても良いのか、返信スピードはどのくらいを意識すべきなのかなど、独特のルールやマナーがあるのではないかと不安です。
企業の担当者によっては、丁寧すぎる返信だと逆に堅苦しいと思われてしまうのではないかと心配で、どういったトーンでやり取りすべきか迷っています。
就活でLINEを使う際の適切なマナーや、好印象を与えるための具体的なメッセージの書き方についてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
簡潔・丁寧な言葉遣いを心掛けよう
近年は、企業が採用連絡にLINEを使用するケースが増えていて、メールよりもスピーディなやり取りが求められています。とはいえ、SNS的な使い方ではなく、ビジネスツールとしてのLINEを意識することが重要です。
まず大原則として、語尾は丁寧に、文面は簡潔にまとめ、絵文字やスタンプは使用しないことをおすすめします。担当者に親しみを示したいと感じても、相手がどう受け取るかわからないため、就活では避けるのが安全ですよ。
返信スピードと簡潔さを意識することがポイント!
返信スピードについては、1〜2時間以内の回答が理想です。ただし、授業中やアルバイト中は無理をせず、手が空き次第すぐに返信すれば問題ありません。
返信が遅くなる場合は「ご連絡が遅くなり申し訳ありません」と一言添えるだけで十分です。
また、メッセージは必要な情報を一通り含めたシンプルな文面にし、複数の短文を連続で送らないよう気をつけましょう。LINEのカジュアルさに引きずられてしまうと印象が下がるリスクがあります。
LINEは便利なツールですが、企業が学生の対応力を見る場でもあります。メールと同じ意識で丁寧に返信することが、好印象につながる一番のポイントです。
相手のトーンに合わせたコミュニケーションを心掛けよう
最近は、メッセージのやり取りにLINEを使う企業が増えてきました。そのようななかで、どのような距離感で返信するかを迷う気持ちがあるのは自然なことです。なぜなら、これまではLINEをプライベートなツールとして使用してきたからです。
大切なのは、相手のトーンに合わせるという姿勢。LINEは、人の特性が表れやすいツールであるため、適度な品性を保ち、相手との距離感を見ながら会話を進められるかどうかが大切です。
また、その結果は人柄やコミュニケーション能力の一部として受け取られる可能性があり、企業にとっても相性を確認できる材料になり得ます。
スタンプは控えめに! 結論を先に伝える簡潔な返信を意識しよう
そのため、担当者の文章が丁寧であれば、こちらも丁寧さを保つことが自然です。
反対に、簡潔で柔らかい文面であれば、少しトーンをそろえることで会話が心地よく弾むでしょう。いずれの場合も、礼儀を失わない穏やかな言葉選びが、安心感と信頼感を生みます。
また、スタンプについては避けた方が無難です。
一方で、丁寧で嘘のない返信は好印象につながります。
たとえば、日程調整の際は結論を先に伝え、必要な情報を簡潔に添えると読み手が受け取りやすくなります。
返信のスピードは、即時である必要はありませんが、業務連絡の一環として認識し、適度なタイミングを意識すると誠実さが伝わりやすくなるでしょう。
入職後もSlackやchatwork、Teamsなど、オンライン上でのコミュニケーションは多くのシーンで発生する可能性があります。
そのため、学生のうちから適切なトーンでの返信を意識しておくことは、社会人としての準備にもつながるのです。
相手の歩幅に合わせたやり取りは、入職後の人間関係づくりにも役立ちます。丁寧で自然なコミュニケーションを心がけることで、人間関係の良さを得ながら選考にのぞめるでしょう。
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