Q
大学3年生
女性
就活の面接でマスクをしたまま臨むのは失礼ですか?
現在就活中で、面接時のマスク着用について迷っています。感染症対策のためマスクを着けたい一方で、表情や口元が見えないことでコミュニケーションが取りにくくなり、採用担当者に悪い印象を残してしまわないか不安です。
企業からマスクに関する指示がない場合、面接の冒頭で「マスクを外したほうが良いでしょうか? 」と確認するのが良いのか、それとも最初から外して臨むべきか迷っています。マスクを着用することで、面接官からどのような評価になるのか教えてください。
また、面接中にマスクを着用する場合、マスク越しでも声が聞き取りやすくするために注意すべきポイントや話し方のコツがあれば知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
企業からの指定がなければマスクを着用しても失礼ではない
面接でのマスク着用は、新型コロナウイルス感染症対策と面接官に残す印象面の間で悩んでしまいますよね。
結論から言うと、企業から特に指定がない限り、マスクを着用したまま面接に臨んでも失礼にはあたらず、それだけで評価が下がることもありません。
企業側も感染対策の必要性は理解していますから安心してください。
もし不安であれば、入室してあいさつをした後に「感染対策のため、マスクを着用したままでよろしいでしょうか? 」と一言確認を入れると、より丁寧で配慮ができる印象を残せます。
声がこもらないよう、大きな声でハキハキと話すと好印象につながる
ただし、マスクをすると表情、特に口元の動きが見えなくなるため、あなたの感情や熱意が伝わりにくくなるのは事実です。
なので、マスクを着用する場合は、表情が伝わりにくい分だけ、普段よりも少し大きめの声で、ハキハキと話すことで補う必要があります。
ややゆっくりめの発話、語尾をはっきり、母音を大きく意識すると聞き取りやすくなります。
マスク着用時は口元の動きが見えない分、目を効果的に使用する
また、目元の表情は相手によく見えます。意識して目で笑う、話を聞くときに大きく頷く、身振り手振りを交える、といった工夫をしましょう。言葉以外の部分でコミュニケーションを補うと、あなたの熱意がしっかり伝わります。
マスクを外す場合は、ケースを準備しておくと安心です。清潔にしまう所作まで見られている前提で動きましょう。どちらの選択でも、迷いなく振る舞うことが印象の安定につながります。
基本は外して臨んだほうが良い! 冒頭での確認が好印象になる
企業から特に指示がない場合は、最初からマスクを外して面接に臨むのが一般的です。面接は表情や声の明瞭さが評価に直結するため、マスクを外したほうがあなたの良さが伝わりやすくなります。
もし不安な場合は、冒頭で「マスクを外してお話ししたほうがよろしいでしょうか? 」と確認しましょう。こうした一言があるだけで、柔軟で丁寧な対応ができる人だという評価につながります。
マスク着用時こそ声量と明瞭さを意識して話す
もしマスクを着用したまま面接を受ける場合は、伝わりやすくするための話し方に工夫が必要です。
息がこもって声が届きにくくなるため、普段より少し大きめの声を心掛けましょう。
口元が見えない分、口をしっかり動かして発音を明瞭にすることも重要です。特にさ行やた行は意識すると聞き取りやすくなります。
アイコンタクトとジェスチャーで誠意を伝えよう
さらに、表情が隠れる分だけアイコンタクトを強めにして、目線で誠意を伝えてください。
前傾姿勢を取ったり、適度なタイミングでうなずいたりといったジェスチャーを交えることで、「しっかりと話を聞いて伝えている」という姿勢をアピールしましょう。
「面接の際どのようなマナーがあるのかわからない」と疑問を持つ人もいると思います。以下の記事では面接時のマナーを解説しているので、事前にチェックして失礼のない行動を取れるようにしておきましょう。
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