Q
大学3年生
女性
就活のプレゼン選考で、パワポで資料を作るコツは何ですか?
今度、企業でパワーポイントを使ったプレゼンテーション形式の選考があります。
授業などでパワポを使った経験はあるのですが、採用選考で人事の方に評価されるレベルの資料がどのようなものかわからず、焦っています。特にデザインや構成について、どの程度作り込むべきか、情報量をどのくらいにすべきか判断できません。
見やすい資料を作るための技術的なテクニックも知りたいですが、それ以上に「この学生は仕事ができそうだな」と思わせるような、企画内容を魅力的に見せるための構成や伝え方のコツがあれば知りたいです。
プレゼン選考を突破するために、パワポ資料作成で絶対に押さえるべきポイントについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
パワポはデザインよりも論理的であることを重視する
プレゼン選考のパワポ資料は、デザインスキルを示すものではなく、論理的思考力を証明するものとして作成しましょう。人事が資料から判断したいのは、仕事に直結する課題設定能力や解決への論理的展開力です。
まずは、何を解決するかという目的を冒頭で提示するようにしましょう。結論から提示するのが大切です。
1スライド1メッセージの原則を守りシンプルに整理する
スライド構成は、根拠のある解決策、具体的な事例、そして最後のアクションへとつなげます。
デザイン面では1スライド1メッセージを守り、文章を詰め込まずキーワードや図表でシンプルに整理しましょう。
要点を数字や色で強調し、ビジネス文書としてのわかりやすさを追求することが突破の鍵となります。
テンプレートが豊富なツールを使って飽きさせない工夫をする
就活では、いろいろな業界でプレゼンの選考がありますよね。どんな資料を準備すれば良いかを考えるときは、自分が伝えたいことと同時に、見ている人が飽きないか、しんどくならないかといった視点も大切になります。
パワポ(PowerPoint)で制作と指定があった場合はそのようにすべきですが、それ以外ならCanvaで資料を作るのがおすすめです。
Canvaはテンプレートが豊富で、プレゼン資料に適したものもたくさんあるうえに、デザイン性が高く、見ている人が惹きつけられるものがたくさんあります。
資料は補足! 文字を詰め込んだ単調なプレゼンはNG
学生がやってしまいがちなのがとにかく文字を詰め込むことです。 プレゼン本番でも、用意した資料を読み上げることに終始してしまい、単調なプレゼンになってしまいます。
写真、画像、文章を組み合わせて魅力的なスライドに仕上げましょう。資料はあくまでもスピーチの補足くらいに考えておくと良いです。
資料にアクションを付けても良い! 話す内容を決めてから作成する
パワポでもCanvaでも、資料自体に動きを付けることができます。同じページ内でも、話すタイミングで画像や文字を表示すると、メリハリのあるプレゼンになりますよ。
プレゼン資料を作る前に、話す内容を決めましょう。その後、スピーチ内容を補足する資料を作成するイメージだと、内容が魅力的に、かつできる人に見せられます。
熱意を資料の量で伝えるのは実は悪手です。そうではなく、自分の話術で相手を魅了し、さらに補強するのが資料という点を忘れずに作成してくださいね。
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