Q

大学3年生
男性

就活でよくおすすめされる企業に本当に就職すべきですか?

周囲の友人やキャリアセンターの担当者から、「安定している」「福利厚生が良い」といった理由で特定の大手企業や業界を勧められることが多いです。

自分でも「せっかく就活するなら良い会社に入りたい」という気持ちはありますが、正直なところ、本当にその企業が自分に合っているのか、ピンときていません。みんなが「良い」と言うからという理由だけで、本当にそこを目指すべきなのか迷いがあります。

おすすめされた企業に流されて就職して、後で後悔する可能性を考えると不安です。「おすすめ企業」に惑わされず、本当に自分に合った企業を見つけるために、今やるべきことや、企業選びの具体的な考え方についてアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

加藤 賀子

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自分の価値観と照らし合わせて納得できるなら応募しよう

就職活動でおすすめされる企業があなたの求めている企業ならば、受けることも選択肢の一つです。

ですが、まずはあなたが今後仕事をしていくうえで何を大切にして働きたいのかを考えましょう。どのようなキャリアプランを目指しているのかなど、自分の価値観の棚卸しが必要です。

紙を用意して、「どんな職場や会社で仕事をしたいと感じているか」「どんな職場や会社で働きたくないか」「目指している業界や職種」「目指している具体的な理由」「どのようなキャリアプランを歩みたいか」を書き出しましょう。

頭に思いついたことは全部書いてかまいません。

そのうえで、自分はどのようなことを大切に仕事をしていきたいのか、それはどうしてなのかを順に整理していきましょう。

自分の軸が明確になれば周囲の声で迷わなくなる

紙に書き出して整理すると、自分の大切にしたい価値観や、どのような企業で働きたいのか、志望している職種や会社の具体的な理由が明確になっていきます。つまり、自分に軸ができてきます。

それから、自分の軸に合う志望先であれば応募していきましょう。

そうでない場合は、他人からおすすめされても迷わずに自分で選択していくことができます。

キャリアコンサルタント

久野 永理

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情報を鵜呑みにせず自分の目で適性を確かめることが重要

周囲の人にいろいろな企業をおすすめされることに関して、いろんな企業を目にすることができる、耳にすることができるという点ではメリットとしてとらえてみてください。

一人で就職活動を進めるより、友人の話を聞いたりキャリアセンターを活用したりすることは、企業を探すうえでとても有効です。

しかし、最終的にその企業に応募し入社するのはご自身です。ネームバリューや評判、企業の福利厚生などの待遇面でおすすめしている場合もあり、実際の仕事内容、状況や職場環境はわかりません。

おすすめされた企業に興味を持ったら、自分自身でより深く企業研究をするようにしましょう。

納得感のある選択をするために企業とのマッチ度を見極めよう

さらに、自身が考える将来の展望や考え方がその企業とマッチングできているかどうかの確認も欠かせません。

入社後、仕事内容や職場環境などが思っていたイメージや聞いていた話と違ったなど、悪いギャップが生じる場合があるからです。

そうならないためにも、おすすめされた情報を鵜呑みにするのではなく、自身の目で確かめ就職活動を進めるようにしてください。

あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう

就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。

そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。

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