Q
大学3年生
女性
就活に適した女性のヘア(髪型)を教えてください。
現在就活を進めるなかで、自分の髪型について気になっています。清潔感が大事なのはわかりますが、実際にどの長さやスタイルが好印象につながるのでしょうか?
女性のショート・ボブ・ロングといった長さごとのアレンジや、前髪を上げるべきか下ろすべきか、どの程度整えるのが適切なのか、判断が難しいです。
また、ヘアカラーのトーンがどこまで許容されるのか、業界によって髪型を変えるべきなのか、などについても気になっています。
就活で、採用担当者が女性の髪型の何を見ているのか、そして業界別に適した髪型の基準についてアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
眉と耳と目を出して、清潔感のある髪型にしよう
就活でのヘアスタイルは、第一印象を大きく左右します。どの業界を受けるにしても、最も大切なことは「清潔感」「表情が明るく見えること」「場に合った落ち着きがあること」の3つです。
まず、髪の長さは、ショート、ボブ、ロング、どれでも大丈夫です。それよりも、お辞儀をしたときに髪が顔にかからないかに配慮しましょう。
ロングヘアの場合は、後ろで一つに結ぶか、ハーフアップにするのが基本です。ボブやショートで結べない長さの場合は、サイドの髪を耳にかけてスッキリ見せましょう。
前髪は、目にかからない長さにするか、横に流したり上げたりして、眉毛と目が見えるようにすると、表情が明るく自信があるように見えますよ。
髪色は自然な暗さを選び業界に合わせよう
ヘアカラーについては、最近は少し寛容になってきていますが、自然な黒髪か、落ち着いたダークブラウン(レベル7〜8程度まで)が無難です。
アパレルや美容業界などでは比較的自由な場合もありますが、金融や公務員など堅い業界では黒髪が基本となります。選考の初期は暗めに寄せておくほうが安全です。
志望業界の雰囲気に合わせつつ、一番清潔感を出せるスタイルを選んでください。
さらに当日は、寝ぐせやカラーのムラがないかをチェックしておくと安心です。
内定後や入社後に会社の雰囲気を見ながら変えていく、という考え方を持っておきましょう。
清潔感と誠実さが伝わるすっきりした髪型を目指そう
私も採用担当をしていましたが、採用担当が見ているのは髪型そのもののかわいさではなく、「清潔感」「誠実さ」「仕事場での再現性」の3つです。個性を消す必要はありませんが、第一印象には大きく影響します。
たとえば、ロングヘアを下ろしたまま面接練習に臨んだ学生は、髪の重さで表情が暗く見えてしまっていました。そこで、結び位置を工夫したところ、顔まわりがすっきりして表情が明るくなり、視線も合わせやすくなったのです。
結果として、本人の意欲も自然と相手に伝わるようになりました。このように、印象が劇的に改善されたケースは多々あります。
表情を隠さずに顔まわりを見せると好印象になる
なので、髪型があなた自身の内側の魅力を邪魔しないかというところがとても重要です。
ショートであれば耳まわりをすっきり見せる、ロングであれば一つ結びかハーフアップで表情が隠れないようにするなど、顔まわりの見え方を意識すると、面接のときには印象が変わってきます。
ヘアカラー自体も業界によっては気にしないものの、一般的な企業であれば、やや暗めのトーンが無難です。初回の選考はなるべく自然な色寄りのほうが安全といえます。
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