Q
大学3年生
男性
就活スーツの襟って、どんなものが良いですか?
大学3年生で、これから初めて就活用スーツを購入する予定です。
スーツを調べると、襟の形にはレギュラーカラーやスタンドカラーなどさまざまな種類があり、どれを選べば良いのか迷っています。もし、襟の形で悪い印象になるのなら、当たり障りのないものを選びたいです。
就職活動で一般的に選ばれているスーツの襟の形はどれなのでしょうか? また、男性と女性で推奨される襟の形に違いはあるのかも気になります。
さらに、私服での面接やインターンに参加する場合も、襟付きのシャツやジャケットを選ぶ方が真剣さを伝えやすいのでしょうか。就活で「ふさわしい」襟の選び方や、服装で失敗しないためのアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
就活用なら問題ない! 自分に似合うものを選ぼう
初めてのスーツ選び、わからないことだらけですよね。スーツの襟の形は、第一印象に影響するので気になるのも頷けます。
男性の場合は、レギュラーカラーと呼ばれる最も標準的な形のものが基本です。これを選んでおけば間違いありません。
女性の場合は、おもにレギュラーカラー(第一ボタンまで留めるタイプ)と、スキッパーカラー(第一ボタンがなく、襟をジャケットの外に出すタイプ)の2種類があります。
レギュラーカラーは真面目で落ち着いた印象、スキッパーカラーは活発で明るい印象を残すといわれています。
どちらを選んでも評価に悪影響はありませんので、試着してみて自分に似合うほうや、見せたい印象に合わせて選んで大丈夫です。
また、就活スーツの一般的な襟は、ジャケットならノッチドラペルと呼ばれる、一番ベーシックな形です。店頭で売られている就活スーツはほとんどがこのタイプなので、特にこだわらず就活用と書いてあるものを選べば問題ありません。
私服指定でも襟付きが安心! 清潔感を大切に
私服面接やインターンシップで「私服可(オフィスカジュアル)」といわれた場合も、襟付きのシャツやジャケットを着用するほうがきちんとした印象になり、真剣さが伝わりやすいです。
特に最初のうちは、少し固めかなと思うくらいでちょうど良いことが多くあります。会社の雰囲気がわかってきたら、徐々にカジュアルダウンしていくようにしてみてください。
Tシャツなどのカジュアルすぎる服装は避け、清潔感のある服装を心掛けてることが大切です。
レギュラーカラーなら失敗はない!
スーツやカバンといったアイテムについて心配する就活生は多くいます。基本の形を選べば、印象が大きく左右されることはほぼありません。
採用担当者が気にしているのは、個性よりも清潔感や整った印象です。
レギュラーカラーやスタンダードカラーなど種類がありますが、デザイン性に富んだものでなければ、それが原因で変な方向に振れることはありません。
ビジネス感の薄いデザインは避けて襟付きで誠実さを示そう
就活では性差なくレギュラーカラーが最も無難で一般的です。女性の場合はスーツのデザインによっては細めの襟でも問題ありません。
スタンドカラーやデザイン襟はビジネス感が弱いので、就活では避けるのが安心だと考えます。
私服面接で迷ったら、襟付きのシャツやジャケットを選ぶと、誠実さや準備してきた姿勢が伝わりやすくなります。服装は相手への配慮や、あなた自身の意欲を表すサインです。相手の立場に立ったときに熱意の伝わる服装をしていれば間違いはありませんよ。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
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