Q

大学3年生
男性

夏の就活ではジャケットを着なくても失礼になりませんか?

夏に入り、説明会や面接へ行く際の暑さ対策に悩んでいます。特に、移動中にジャケットを着ているととても暑く、熱中症にならないか心配です。

クールビズを導入している企業であっても、就活生がジャケットを着ないまま訪問するのは失礼にあたるのでしょうか。「マナーを知らない」と思われるのが不安です。

もしジャケットを脱いでいても問題ない場合、企業の建物へ入る前に着用するべきなのか、また脱いだジャケットの持ち運び方など、夏の就活で気を付けるべき服装マナーについて具体的に教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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企業指定があればジャケットなしで体調を優先しよう!

日本の夏は過酷であるため、スーツで動き回るのは体力的にも大変ですよね。熱中症対策も就活の重要な一部です。

結論から言うと、クールビズ期間中(一般的に5月~9月頃)は、多くの企業が学生にも軽装を推奨しています。

企業から「クールビズでお越しください」や「ジャケットは不要です」と案内があった場合は、遠慮なくノージャケットで訪問して問題ありません。

その場合は、襟付きシャツ+スラックス(スカート)で、色味を落ち着かせて着ればかまいません。

指定がない場合は携帯し臨機応変に着用を判断

もし、企業から特に指定がない場合や、指定がよくわからない場合は、念のためジャケットを手に持って行くのが一番安心できます。

移動中は脱いでいてかまいませんが、会社の建物に入る前(玄関の外)や、受付をする直前に、汗を拭いてから着用しましょう。

もし面接室に入る前に「暑いので脱いでください」と言われたら、その指示に従えば大丈夫です。

あるいは、周りの社員の人の方の服装をみて、誰も着ていなければきれいに畳んで腕にかけておくという対応でもマナー違反にはなりません。

脱いだジャケットを持ち運ぶときは、丸めてカバンに押し込まず、スーツ用のハンガーやジャケットケースがあるとシワを防げます。

持ち歩く場合は、肩にかけっぱなしではなく、腕にかけて持つほうがだらしなく見えにくくなります。

大切なのは清潔感です。シャツのシワや汗ジミには十分注意してくださいね。

国家資格キャリアコンサルタント/交流分析士インストラクタ―

小山 亜矢子

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クールビズでも、ジャケットは必ず持参しよう!

採用面接の案内に「ジャケット不要」などと書いている場合以外は、ジャケットは持参します。ただ、移動中は着ている必要はありません。

面接会場入り口直前になったら着用するようにしましょう。

クールビズといっていても、それはあくまで社員に対してで、学生の場合はジャケットを持参し、面接時にはきちんと着用するのがマナーです。

丁寧なジャケットの扱いで好印象が残せる

また、脱いだジャケットの持ち方も案外見られているため、意識して持ち運んでくださいね。くしゃっと丸めてカバンに入れるのはもってのほかです。

裏地を外側にして腕にかけるのが良いです。また、夏場はジャケットを脱いだり着たりすることが頻繁になることが考えられるため、しわになりにくく、風通しの良い素材を選びましょう。

「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。

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