Q
大学4年生
男性
就活の筆記試験の一般常識はどのような対策が必要ですか?
現在就職活動中で、来週に控えている企業の筆記試験について不安があります。
企業から「一般常識」が出題されると案内があったのですが、SPIのような対策本があるわけではなく、具体的に何を勉強すれば良いのかわかりません。
社会や経済のニュース・時事問題・国語・数学など、どこまでが一般常識として出題されるのでしょうか?
周りの友人は「軽く復習する程度で大丈夫」と言っていますが、私は知識に自信がないため、このままでは不合格になるのではないかと心配です。
筆記試験の一般常識で重点的に対策すべき分野や、短期間で効率的に勉強する方法について、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
対策本とニュースの活用で時事問題と基礎学力を網羅
筆記試験の一般常識試験にも対策本があるので、それを見ておきましょう。
そもそもSPI試験が出てくる前は、公務員試験の一般常識試験を自社の筆記試験として取り入れる企業が多くあったため、一般常識試験対策本に取り組んでいました。
内容は社会や経済のニュースや時事問題のほか、国語や数学は中学校卒業程度か高校程度が出る場合が多いです。
対策本に取り組む以外では、社会経済や時事問題は、ニュースや新聞を読んでいた方が回答しやすいため、新聞やニュースを見ておくと良いといえます。。
計算問題は事前に解き直して感覚を取り戻そう!
また、国語の漢字などは割とできたが、数学が思っていたよりも難しかったという声が多いです。
分数や少数の計算に触れる機会がなくなってしまうため、思いのほか時間がかかってしまったということでした。
そのため、どのような問題が出るのかをある程度見ておき、準備が無くては答えられないと思う問題を事前に解いておくと良いです。
本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください
書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。
「WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。
WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!
社会への関心と基礎体力をアピール! 広く浅く対策しよう
一般常識で問われるのは、高度な専門知識ではなく、社会人としての基礎力や世の中への関心度です。
企業側は普段からニュースを見ているか、基礎的な読み書き計算ができるかを確認したいと考えています。
難関資格のような猛勉強は不要ではあるものの、まったく準備をせずに臨むのはリスクです。
国語は漢字や語彙、数学は割合や比などの算数レベル、社会は最近の時事問題を軸に出題されます。
短期間で成果を出すコツは、直近3〜6カ月の主要ニュースをテーマ別に整理し、自分の言葉で背景を説明できるようにすることです。
これは面接での話題作りにも直結するため、一石二鳥の取り組みとなります。
社会人の準備期間として準備を進めると良い
一般常識試験は、満点ではなく6〜7割の絞り込みラインを超えることが目標です。
知識に不安があるなら、毎日短時間でもニュースに触れる習慣をつけましょう。
ここでの学びは、入社後の報告書作成や顧客との会話の質を確実に向上させてくれます。
筆記のために勉強すると考えると苦痛ではあるものの、社会に出るための準備ととらえれば、取り組み方も前向きになります。
不安をバネにして少しずつ知識を積み上げれば、筆記試験だけでなく、就活全体の自信へとつながっていきます。
今から一つずつ、着実に準備を進めていきましょう。
以下の記事ではSPIと一般常識の違いを解説しています。それぞれの具体的な内容や違いがわからないと疑問を感じていた人は、ぜひ参考にしてください。





