Q
大学2年生
男性
就活の申し込みをメールでおこなう方法は何ですか?
説明会やインターンシップへの参加で、申し込みをメールでする必要がある企業があり、どのように書けば良いか迷っています。
普通のメールとは違い、件名や本文で失礼があってはいけないと考えると、なかなか文面が決められません。
特に、必要な情報をすべて記載できているか、マナー違反な表現をしていないかが不安です。また、エントリーシート(ES)や履歴書を添付する場合の注意点を教えていただきたいです。
就活の申し込みメールで絶対に押さえるべきマナーや、好印象を与えるための例文など、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
配慮をメールに込めて信頼される学生を目指そう!
申し込みをメールでする際、どのように書けば良いか迷いますよね。
重要なのは、相手の時間を奪わない一目見ただけで内容が伝わる簡潔さと、ビジネスの基本を押さえた丁寧な形式の両立です。人事担当者は一日に数百通ものメールを処理しています。
件名が不明瞭だったり添付ファイルの形式が不適切だったりすると、それだけで配慮に欠けると評価を下げかねません。
逆に基本が完璧であれば、それだけで基礎スキルのある信頼できる学生という好印象を与えられます。
メールは最初のプレゼンだと心得ましょう。
細部まで形式を整えて誠実性をアピール
具体的には、以下の3点を徹底するように案内してきました。
まず件名は、担当者が開封前に内容を把握できるよう「【インターンシップ申込】大学名・氏名」と明記します。次に、書類は必ずPDF形式にし、ファイル名に氏名と日付を入れましょう。
最後に、文末には大学名や電話番号を記載した署名を必ず添えてください。
相手への配慮を形にしたメールは、あなたの主体的な姿勢を証明します。
形式を整え、自信を持って送信ボタンを押してください。その丁寧な振る舞いが、良き縁をつなぐと覚えておきましょう。
効果的なES対策をしたいなら
「内定者ES100選」を使いましょう!
「ESに何を書けばいいか分からない…」と悩んでいませんか?就活は限られた時間で効率的に進める必要があります。ESだけに時間をかけすぎるのはNGです。
そんな時に役立つのが、「ES回答例100選」。大手企業に内定した先輩たちの実際のESが無料で見られます。
業界や職種ごとのES例を参考に、効率よく志望企業のESを完成させましょう!
社会人としての基本マナーをメールに込めよう
学生の申し込みメールは、採用担当者との最初の接点です。
立派な文章を書こうと力む必要はありませんが、相手が読みやすく、情報を整理しやすい構成にすることが大切です。
まず件名は「【申し込み】大学名・氏名」のように、一目で内容と差出人がわかるようにしましょう。
多忙な担当者の手間を減らす配慮は、それだけで好印象につながります。
本文では「誰宛てか(社名・部署名・氏名)」を明記し、簡潔に用件を伝えます。
どの案内を見て応募したのか、どの希望日程に応募するのかを箇条書きなどで分かりやすく記載してください。
読み手への想像力を働かせて安心感を演出!
履歴書などのファイルを添付する場合は、ファイル名を「大学名_氏名_履歴書」とするなど、受け取る側の管理のしやすさを考えましょう。
送信前の添付漏れ確認は必須です。こうした細かな配慮こそが、「仕事が丁寧な人だ」という評価に直結します。
不自然に難しい敬語を使う必要はありません。丁寧にお礼を添え、相手の立場に立った分かりやすいメールを心掛ければ十分です。
メール一通も選考の一部であるため、社会人としての基本動作を確認されている場面だととらえて、落ち着いて丁寧に作成し、信頼を勝ち取りましょう。




