Q
大学3年生
女性
就活の作文試験はどのように対策すれば良いですか?
今度、選考で初めて作文試験を受けることになり、どのように対策すれば良いのか迷っています。
面接やエントリーシート(ES)対策はしてきましたが、作文試験は今まであまり経験がなく、何を書けば企業に評価されるのか、まったくわかりません。
テーマが事前に公表されていないため、どんなテーマにも対応できるように準備したいのですが、どうすれば良いでしょうか?
また、採用担当者が作文試験を通して、就活生のどのような能力や資質を見ているのかを知りたいです。作文試験を突破するための具体的な対策や、特に意識すべき文章構成や表現のポイントについてアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
時事ネタを把握して自分なりの意見を磨こう!
作文試験対策としては、基本的に時事ネタに敏感になることが重要です。今年や去年の流行語大賞をチェックするなどして、話題になっているテーマや技術、ニュースのキーワードについては一通り自分なりの意見を話せるようになってください。
特に、入社を希望している業界における話題やニュースについては、きちんとキャッチアップしておきましょう。企業側が学生に作文試験を課す意図は4つあります。
学生に短時間でやや長めの文章を書かせることで、企業側は以下のようなことがよくわかります。
第三者の視点を取り入れ文章の精度アップ
頭の回転の速さ、論理性 ・語彙力をはじめとした知識量 ・数十分~数時間、集中して文章を書くことのできる頭脳の体力、持久力 ・適切な言葉遣いができるかや、業界のタブーに触れていないかなどの忖度力。
これらについて、自分がどの程度のレベルに達しているか判断するには、実際に本番と同じシチュエーションで作文を書き、それを国語力のある第三者に読んでもらってフィードバックしてもらうしかありません。
文章構成力や表現力を磨くことは重要ですが、そのためには優れた指導者が必要であることを必ず押さえてください。
本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください
書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。
「WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。
WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!
テクニックよりも自分の考え方の癖を見せよう
採用担当者はおもに以下の3点を見ています。
テーマを正しく理解し、自分の言葉で考えられているか。
主張と理由が論理的につながっているか。
社会人としての価値観や姿勢に大きなずれがないか。
小論文のテクニックというよりは考え方の癖を見られています。効率的な対策は、自分の考えを短時間で文章にする練習です。
時事ネタを短時間で要約する練習が効果的
新聞の時事ネタなどを選び、自分はどう思うか、なぜそう思うか、そこから何を大切にしたいかを400字程度でまとめる練習をしてみてください。
結論→理由・背景→まとめという構成の型をつくり、そこに自分の考えを当てはめていく練習をすれば、どんなテーマがきても書きやすくなります。




