Q
大学3年生
男性
就活で送るメールの最適な文末の言葉は何ですか?
これから初めて企業にメールを送るのですが、文末でどのように占めるべきか迷っています。
「よろしくお願いいたします」が一般的だと思っているのですが、その前に「お忙しいところ恐縮ですが」「取り急ぎ」「末筆ながら」などのクッションになる言葉を置くべきでしょうか?
それも、目的に応じてどう使い分ければ丁寧な印象になるのか判断がつきません。企業に送るメールで失礼なく、かつ好印象につながる文末表現と構成のルールについてアドバイスをいただければと思います。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「よろしくお願いいたします」とわかりやすく締めよう
就活のメールにおける文末の言葉については、「よろしくお願いいたします」という表現があればそれだけで十分です。採用担当者側の本音を言えば、メールの末尾をそこまで細かくチェックしているわけではありません。
むしろ変に工夫をしようとして不自然になってしまうよりは、シンプルで伝わりやすい構成を心掛けるほうが、相手への配慮として好印象につながります。
読みやすくわかりやすいことが担当者にとっては最もありがたいことなので、定型的な挨拶を丁寧に記すことを意識しましょう。メールの構成や文末の表現が、合否や評価に直接かかわることはほとんどありません。
あまり難しく考えすぎず、相手がスムーズに内容を理解できるような配慮を優先してください。
自ら言葉を考える力も社会に出るうえでは必要となる
Web上にはメールのテンプレートが数多く存在していますので、まずは自分で情報を探して選ぶ力を持つことも、学生の皆さんには必要だと言えます。
安易に答えを求めて質問するだけでなく、まずは自分で調べて内容を確認し、そこに自分なりの要素を加えていくプロセスが非常に重要です。
こうした癖を今のうちから身に付けておくことは、社会人になってからの実務においても大きな財産となります。テンプレートを自分なりにアレンジして活用し、自分自身の言葉で伝える努力を続けてみてください。
社会に出れば答えのない課題に直面することも増えるため、主体的に解決しようとする姿勢を大切にしてほしいと願っています。
「よろしくお願いいたします」で配慮の気持ちは伝わる
基本的には「よろしくお願いいたします」でまったく問題ありません。ただ、メールの目的によって使い分けるとより配慮が伝わります。
たとえば、日程調整や確認の依頼など、相手に作業をお願いする場面では「お手数おかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします」と添えると良いでしょう。単なる連絡や報告であれば「どうぞよろしくお願いいたします」で十分です。
長さに注意! 丁寧な表現は必要なときに使おう
よく使われる「お忙しいところ恐縮ですが」というクッション言葉も悪くありませんが、私は「お忙しい」という言葉を避け、「ご多用のところ」といった表現を使うようにしています。
また、「取り急ぎ」という言葉は就活生はあまり使いません。配慮は大切ですが、長くなりすぎないよう、必要なときに一言添える程度を意識してみてください。
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