Q
大学3年生
男性
「就活コミュニティ」にはどのような種類がありますか?
就活を進めるなかで、情報交換やモチベーション維持のために「就活コミュニティ」を利用しようか悩んでいます。
学生が参加できるコミュニティには、どんな種類があるのでしょうか? それぞれの特徴やメリット、注意点がわからない状態で参加するのは不安です。
また、コミュニティを単に情報を集める場として使うだけでなく、選考対策につながる成果を得るためには、どのように活用すれば良いのか、アドバイスをください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
対面やSNSなど! 情報の信ぴょう性を確かめよう
私が耳にするコミュニティの種類としては、大学内で就活を終えた4年生が有志で運営している組織があります。ここでは実際に選考を突破した先輩からリアルな話を聞けるため、非常に有益な場となります。
また、SNS、特にLINEのオープンチャットなども今の主流と言えるでしょう。これらは手軽に参加できる反面、匿名性が高く、誰が発言しているかわからないという特徴があります。
情報が溢れているからこそ、その真偽を自分自身で見極める力が学生の皆さんには求められます。対面であってもSNSであっても、そこで語られている内容はあくまで他人の主観に基づいたものです。
情報に対して主体的に判断する力を持とう
コミュニティで得た情報を信じるか、あるいは参考にするかは、すべて自己責任であることを前提にしてください。
発信されている言葉に疑問を持ち、多角的な視点で情報を取捨選択する習慣を身に付けましょう。初詮は他人の経験談ですので、それが自分にも当てはまるとは限りません。
コミュニティへの参加は、生の声を聞けるメリットがある一方で、自分を見失わないための強い意志も必要となります。メリットとリスクを正しく理解したうえで、活用すべきところは活用していってください。
自分自身の責任で情報を選び取る姿勢を持つことが、納得のいく結果へとつながるはずです。
3種類の形態を情報の真偽と用途で使い分けよう
就活コミュニティには大きく分けて、情報共有型、 対策・成長型、企業・社会接点型の3種類があります。
情報共有型はSNSやチャットツールを中心に、選考状況やエントリーシート(ES)設問などの情報を交換する場所で、短期的な安心感は得られますが、情報の真偽や比較による不安増大には注意してください。
目的を持って参加! 必要に応じて利用しよう
対策・成長型は、ES添削や模擬面接、ディスカッション練習などを目的とし、キャリア支援団体やOB・OGが関与するケースも多く、自己理解や表現力の向上に効果的です。一方で、参加目的が曖昧だと受け身になりがちです。
企業・社会接点型は、企業主催のイベントや就活生団体を通じて社会人と接点を持つもので、視野を広げやすい反面、勧誘色の強い団体も存在します。
すべてに参加する必要はなく、今の自分に足りないものを補ってくれる場所を選ぶことが大切でしょう。たとえば、情報不足が不安なら情報共有型、自己PRに自信がなければ対策型といった具合です。
ただ、ほかの人と比べすぎると逆に焦ることもあるので、参考程度に使う、合わなければ離れるくらいの距離感が心地良いと思います。
重要なのは何のために参加するかを明確にしつつ、得たい成果(自己分析、選考対策、人脈形成など)を考えたうえで選ぶことです。
また、無理をしてコミュニティに参加し続ける必要は本来ありません。自分のペースを守りながら活用できるとよいですね。自己分析とセットで振り返ることで、就職活動に活きてきます。
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