Q

大学4年生
男性

就活の内定承諾書に押す印鑑はどんなタイプが良いですか?

企業から内定承諾書や入社に関する書類が届き、印鑑が必要な場面が出てきました。しかしどの種類の印鑑を使えば良いのか迷っています。

普段使用しているシャチハタを正式な書類に使っても問題ないのか、それとも朱肉を使う認印や場合によっては銀行印・実印のような印鑑を用意するべきなのか不安です。

もしシャチハタが使えないとなると、急いで印鑑を準備しなければならないのでは……と焦りもあります。

最近はデジタル署名など押印不要の手続きも増えていると聞きますが、紙の書類に印鑑を押す場合の基本的なマナーや注意点についても知りたいです。

就活で内定承諾や重要書類に使う印鑑はどの種類が最も適切なのか、また避けたほうがよい印鑑について具体的なアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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国家資格キャリアコンサルタント

馬場 岳

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社会人の基本として朱肉を使う認め印を選ぼう!

結論から申し上げますと、基本的には朱肉を使う認め印を使用すれば問題ありません。

シャチハタは便利ですが、内定承諾書のような意思確認を行う重要な書類においては避けるのが安心です。人事担当の立場から見ると、印鑑の種類そのものだけで選考の評価が変わることはありません。

しかし指示を正しく読み取れているか、あるいは社会人としての基本を押さえているかといった細かい気配りが自然と伝わる場面の一つでもあります。

こうした細部への配慮が、丁寧な仕事をする人だという信頼感につながることがあります。実印のような特別なものを用意する必要はありませんが、シャチハタは使わないというのが採用現場の本音です。

迷ったときは事前に企業へ確認して安心しよう!

最近は電子契約やデジタル署名も増えていますが、紙での押印を求められた場合は会社としての正式な意思確認を求めているサインとなります。

急ぎで印鑑が必要になった際も、100円ショップなどで販売されている認め印で十分ですので、事前に企業に確認しておけば失礼に当たることもありません。

印影がかすれたり逆さまになったりしないよう、平らな場所で印影マットなどを使用して丁寧に押すことを心がけてください。

細かなマナーを守ることは、これから社会に出る準備が整っていることを示す絶好の機会でもあります。

一つひとつの作業を疎かにせず、入社への意欲を込めて書類を作成しましょう。最後には書類全体を見直し、誤字脱字や漏れがないかを入念に確認してから提出してください。

国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

谷猪 幸司

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内定承諾書には必ず朱肉を使う認印を用意しよう

内定承諾書に使う印鑑は朱肉を使う認印一択です。シャチハタは便利ですが、インク浸透式で印影が変化しやすく正式書類では原則NGとなります。

内定承諾書や入社書類は契約に準ずる書類扱いになるため、シャチハタは避けましょう。一方で、実印や銀行印を使う必要はありません。

むしろ不用意に重要な印鑑を押すのはリスクが高く、企業側も求めていません。 フルネームや苗字のみの一般的な認印(100円ショップの物でOK)で十分です。

細部まで気を抜かず丁寧な押印で好印象を与えよう

押印時の注意点としては印影がかすれないよう朱肉を均一につけること、枠からはみ出さず、まっすぐ押す事、修正液や二重押しは絶対避けましょう。

この3点を守れば問題ありません。最近は電子契約で押印不要なケースも増えていますが、紙で求められた場合はアナログ対応が基本となります。

印鑑で落とされることはまずありませんが、雑さが出ると印象は確実に下がります。

最後の最後まで、印象が悪くならないように入社するまで細かい箇所まで気を抜かずいきましょう。

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