Q
大学3年生
女性
就活におけるプレエントリーとは、具体的に何をするものですか?
周囲の就活生が一斉に動き出し「とりあえずプレエントリーした」という話を耳にする機会が増えてきました。
私自身も焦りからいくつかの企業サイトでプレエントリーをしてみたものの、正直なところプレエントリーがどのような意味を持ち、その後の選考にどう関わってくるのかを十分に理解できていません。
単に企業からの情報を受け取るための行動なのか、それともプレエントリーの時期や数が選考に影響するのか不安を感じています。
また「できるだけ多くの企業にプレエントリーしたほうが良い」という意見も見かけますが、興味や志望度が高くない企業にまで手を広げる必要があるのかも悩みどころです。
プレエントリーの具体的な目的や役割と就活初期の段階で意識しておくべきポイント、そして今後の選考にどのように活かしていけばよいのかについて、アドバイスをいただけないでしょうか。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
情報の窓口を広げてチャンスを確実につかもう!
プレエントリーは選考のスタートというより、企業との接点作りに近い行動だと考えてください。
本エントリーと混同して焦る人も多いですが、実際には企業側が説明会やインターンの情報を届けるための名簿登録のような位置付けになります。
プレエントリーの早さや数そのものが評価に直結することはほぼありませんが、登録していないと重要な情報が届かずチャンスを逃してしまうことがあります。
志望度が高い企業や気になる業界は早めに押さえておくことで、価値ある情報に触れることができます。まずは幅広く登録をおこない、自分の視野を広げるところから始めてみましょう。
企業から届くメールやパンフレットには、自己分析や企業研究に役立つヒントが数多く含まれています。
取捨選択とメモの習慣で選考を有利に進めよう!
ただ闇雲に増やしすぎると情報管理が大変になり、大切な情報を見落とす恐れもあります。
自分の興味に合わせて取捨選択をしながら進め、登録した際に感じたことなどをメモしておけば、その後の企業研究や志望動機作りが格段に楽になるはずです。
IDやパスワードの管理も徹底し、必要なときにすぐログインできる体制を整えておきましょう。
プレエントリーは、いわば就職活動の入り口です。最初の一歩を軽やかに踏み出すことで、自分に合った企業との出会いの可能性が格段に高まります。
こまめに情報をチェックする習慣を身に付け、エントリーの期限を逃さないように注意してください。丁寧な情報管理が、最終的な選考の成功を支える盤石な土台となります。
間口を広げて可能性を最大限に引き出そう
プレエントリーとは、その企業の採用情報を受け取るための登録を指します。
プレエントリーをすることで企業に「興味があります」という意思が伝わり、企業のマイページが発行されます。
説明会やインターンシップ、本エントリー(エントリーシート提出・Webテスト)開始の案内、限定コンテンツなどが届くようになります。
プレエントリーの時期や数が直接合否に影響することは基本的にはありません。
ですが登録していないと重要な情報を見逃し、結果的に選考機会を失う可能性はあります。
軽やかなフットワークで情報収集から始めよう
数については多ければ良いというより、少しでも興味がある企業ならば登録をしておいて後から絞るのが良いでしょう。
今はよく知らなくても企業情報を読んだり説明会で話を聞くうちに、興味が深まっていくケースもあります。
就活の初期は、間口を広げておくことをおすすめします。
集めた情報をもとに企業理解を深め、説明会などで相性を見極め、本エントリー先を選ぶという流れが一般的です。
プレエントリーは志望表明ではないため、慎重になりすぎる必要はありません。フットワーク軽くいきましょう。
以下の記事ではプレエントリーの重要性やメリット、方法などを解説しています。プレエントリーをすべきかどうか迷っている人は、ぜひ参考にしてください。
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