外資の就活スケジュールはどのようなものでしょうか?
周りの友人はすでに外資の選考に進んでいる人もいて、自分だけ出遅れている気がして焦っています。準備すべきことが多そうで何から始めれば良いのか整理できていません。
外資系の就活スケジュールは、具体的にどんな流れで進むのでしょうか? 大学生はいつ何を準備すべきか、アドバイスをいただきたいです。
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早期の情報収集で外資の選考チャンスをつかもう!
外資系企業の就職活動は日系企業と比べると全体的に動き出しが早く、しかも企業ごとにスケジュールがかなり違う印象があります。
早い所だと大学2〜3年生の段階からインターンシップの募集が始まり、それがそのまま本選考につながるケースも少なくありません。
特にコンサルや金融、IT系では、インターンに参加したことがきっかけで早期内定に結び付くこともあります。
流れとしては、大学2年の冬から3年の春頃にかけて情報収集やエントリーシート(ES)の準備を始め、3年の夏にインターンの選考を受ける方が多いです。
早めのスキルアップで将来の選択肢を広げよう
その後、秋から冬にかけて早期選考や本選考に進むパターンが多いと思います。ただしすべての企業がこのスケジュール通りというわけではありません。
通年採用や欠員が出たタイミングで募集を掛ける企業もあります。いわゆる一斉スタートではない点は、最初に知っておいたほうが良いと思います。
準備については業界研究を早めに進めるのはもちろんですが、英語力や論理的に話す力、面接の対策なども少しずつ準備していく必要があります。
周りと比べて焦る必要はありませんが、情報収集だけでも早めに始めておくと、タイミングを逃すということを減らせると思いますよ。
スピード感を意識して早めのスタートを切ろう
いつ動けば良いのかわからず不安を感じられているのですね。 外資系企業の就活は日系企業よりも半年から1年以上早く進みます。
大学3年生の夏が実質的な本番であり、年内に内定が出るスピード感であることを正しく認識してください。多くの外資系企業が夏期インターンを選考の直結ルートとしているからです。
インターンでのパフォーマンスを評価して早期に優秀な層を確保するため、日系企業の選考が本格化する3月には外資系の主要な枠はすでに埋まっているという逆転現象が起こります。
情報戦を制して今すぐ具体的な対策を始めよう
具体的には3年生の6月にはエントリーを開始し、8月~9月のインターンを経て10月~12月には内定(オファー)が出るという流れが一般的と案内してきました。
コンサルや金融、ITといった人気業界は特にこの傾向が顕著です。
準備としてまずは自己分析とケース面接対策に今すぐ着手し、並行して志望企業の募集締切日をリストアップする情報戦に勝利する必要があります。 外資就活は情報とスピードが命です。
出遅れたと感じている今こそ情報を主体的に取りに行き、すぐに行動を開始しましょう。今動けばまだ間に合うチャンスはあります。
以下の記事では外資系企業で働くことが向いている人の特徴を解説しています。外資系企業への就職に興味がある人はぜひ参考にしてください。
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