自己PRで「吸収力」をアピールする場合、どう伝えれば評価されますか?
自分なりに「新しいことをすぐに覚えられる」「アドバイスを素直に受け入れられる」といった点を書き出してみたのですが、ほかの学生と内容が被ってしまいそうで、自分らしさをどう出せば良いのかわかりません。
また単に「何でも吸収します」と言うだけでは、受け身な印象を与えてしまうのではないかと心配です。ビジネスの場で評価される「吸収力」とは、具体的にどのような姿勢を指すのでしょうか?
吸収力を強みとして伝える際の具体的なエピソードの構成や、ほかの就活生と差別化するための言い換えのコツ、注意すべきポイントについて教えていただきたいです。
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「吸収力」という強みの本質を分解してあなたらしさを伝えよう!
自己PRで「吸収力」を強みとして伝えること自体を、アピールが弱いとは思いません。
なぜなら企業が見ているのは目新しさではなく、その中身だからです。 そのため「ほかの就活生と被りそうかどうか」を過度に気にする必要はありません。
次に「新しいことを直ぐに覚えられる」「アドバイスを素直に受け入れられる」といった要素を、そのまま「吸収力」とまとめる前に、1度分解して考えてみましょう。
たとえば知識を整理しながら理解していたのであれば「理解力」や「学習力」、指摘を前向きに受け止め行動を変えていたのであれば「改善力」や「柔軟性」と言い換えることも出来ます。
そうすることで、自分の強みの輪郭がより明確になります。
能動的に学ぶ姿勢を示し成長への意欲をアピールしよう
またビジネスの場で評価される吸収力とは、自ら学び、試し、振り返り、次の行動に活かす力です。
何でも吸収しますと抽象的に伝えるより、「目的意識をもって吸収する力」など具体化すると伝わりやすくなります。
さらに「自ら質問した」「改善案を試した」といった能動的な行動を示すことで、仕事に活かせる強みとして評価されやすくなるでしょう。
受け身の印象に要注意! 主体的な行動を添えて攻めの吸収力を示そう
受け身で主体性のない「吸収力」は、評価されないのが現状です。
エピソードが人から教えてもらった話で終わってしまったり、自分自身の思考プロセスが見えなかったりするものは注意してください。
ビジネスで評価される「吸収力」とは、アドバイスを素直に受け入れた結果、自分で考え行動し成果を出せるという主体的な行動を指します。
言い換えを駆使し具体的な貢献イメージを伝えよう!
強みを伝える際はPREP法を意識して、結論とともに理由や具体例、それを企業でどのように活かせるかのまとめを伝えましょう。
また「未経験領域でもすぐに理解する力」や「フィードバックを行動に落とし込む力」などと言い換えるのも手です。
具体的に言い換えることで、採用担当者にあなたの活躍イメージをより鮮明に届けることができます。
以下の記事では、吸収力の自己PRを魅力的にするためのコツや書き方を解説しています。吸収力の自己PRで悩んでいる人は、ぜひチェックしてみてください。
自己PRで吸収力を別の言葉でアピールしたい人は、次のQ&Aも参考にしてみてください。エピソードを交えた効果的なアピール方法について回答しています。
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