修正力は自己PRになりますか?
ただそのまま企業に伝えてしまうと「そもそもミスが多いのではないか」「最初から完璧を目指さない弱みではないか」では」と、ネガティブに受け取られてしまう可能性があるのかなと感じました。
私は文化祭の実行委員の中で進行が想定とずれた場面や、当初の計画がうまく機能しなくなった際に、状況を整理し軌道を修正する役割を担ってきました。
自分では組織を立て直すために欠かせない力だと感じていますが、企業からは良い評価をもらえないのではあれば別の強みにしなければいけません。
修正力を単なるやり直しで終わらせず、変化に対応しながら成果を高める「改善と適応のプロセス」として評価してもらうための伝え方を教えてください。
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修正力は言い換えと言語化で最強の武器にしよう
修正力は、十分にアピールできる強みです。
たとえば文化祭の実行委員などで、進行が当初の計画からズレてしまったときや、計画自体が機能しなくなったときに状況を整理し、軌道修正してきた経験は実務に直結する非常に重要な力です。
ただし修正力という言葉をそのまま使うと、単にやり直しをしたという受動的な印象を与えてしまう恐れがあります。
そのため改善力や課題対応力、変化への適応力といった、よりビジネス的な表現に言い換えて伝えると面接官に伝わりやすくなります。
実体験を深掘りして自発的な行動を伝えよう
企業が評価するのは単なる作業としての修正ではなく、違和感や問題に自発的に気づけたことです。
その原因を整理して改善策を考えて実行した、というプロセスを大切にしましょう。
自己PRでは何に気がついて、なぜ修正が必要だと判断したのか、関係者とどのように調整して実行に移したのかを具体的に伝えられるとよいです。
変化の激しい現代では、状況に応じて臨機応変に軌道修正し続ける力が求められているので、修正力と実行力をセットで語ることで、現場を立て直して成果につなげられる、有能な人だという評価をいただけるはずです。
変化への柔軟な対応をポジティブに語ろう!
修正と聞くと間違いを直すようなネガティブな印象を持つかもしれませんが、決して悪いことではありません。物事は計画通りにいかないことが多いため、変化に対応しながら成果を高めていく改善のプロセスとして捉えることができます。
当初の計画に固執せず、状況に合わせて柔軟に内容を書き換えていく力は、社会に出てからも非常に重宝される能力といえます。
目的達成のために工夫した経験を強調しよう!
たとえば文化祭やイベントの運営において、当日のハプニングに対して目的を見失わずに適切な修正を加えたエピソードは有効です。
その場の状況に合わせて臨機応変に改善し、来場者の満足度を高めるためにどのような適用をおこなったのかを具体的に話してください。
目的を達成するために自分の役割のなかで最善を尽くしたという視点は、問題解決能力の高さを示す強力なアピールになります。
自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。
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