就活のガクチカで「バーでのアルバイト経験」を話すのはマイナスな印象になりますか?

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)として、3年間続けているバーでのアルバイト経験を話したいと考えているのですが、お酒を扱う場ということもあり企業側にどのような印象を持たれるか不安です。

接客を通じてコミュニケーション能力や課題解決力を磨いてきた自負はあるのですが、夜の仕事というイメージから「不摂生そう」とか「遊び慣れている」といったネガティブなとらえ方をされないか、心配で迷っています。

バーでの経験をアピールする場合どのようなエピソードを選び、どのように伝えればビジネスの場にふさわしい強みとして評価してもらえるのでしょうか?

バーのアルバイト経験をガクチカにする際の注意点や、採用担当者に好印象を与えるための具体的な伝え方のコツについて教えていただきたいです。

大学3年生 男性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

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キャリアコンサルタント/ヒトノビ代表

小関 珠緒

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伝え方次第で武器に! 複雑な客層に応える状況判断力をアピールしよう

バーでの経験は、伝え方次第で非常に強力な武器になります。

バーの接客は年齢や立場の異なるお客様のニーズを瞬時に見極める必要があるため、 高度なコミュニケーション能力と状況判断力が求められます。

これを大人の顧客対応のなかで培ったプロ意識としてポジティブに語ってください。

大人の顧客対応で培ったプロ意識を強調しよう

お客様との距離感の取り方やトラブルの未然防止、チームでの心地よい空間作りなどの具体的な苦労と工夫を伝えましょう。

夜の仕事という枠組みを超え、プロフェッショナルとしてどのように信頼関係を築いてきたかが伝われば、ほかの業界でも通用する高い対人能力の証明になります。

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

増田 和芳

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内面的な動機を深掘りしてポジティブに伝えよう!

お酒への懸念や遊び慣れているといったネガティブな心配はまったく必要ありません。

逆になぜバーで働いたのか、自分なりに考えた内面的な理由を掘り下げてみてください。

単に給料が良いというだけでなく、何か動機があったはずです。バーでは一人ひとりのお客様のご要望をじっくり聞くことも多いですし、訪れた人の話に耳を傾けることも必要です。

相手に寄り添う姿勢から得た学びを語ろう

アドバイスをするのではなく、相手の話を聞く壁打ち相手としての役割もあったのではないでしょうか。そんな観点から得られたことや成長したことをまとめてみてください。

折り目正しくすることや、身だしなみをきちんとすることも求められるでしょう。

そのような観点で成長をしたのであれば、十分に盛り込む余地はありますし自分なりの仕事の哲学を語ることができれば、ほかの学生とは違う強みとして伝わります。

以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。

時間がない人におすすめ!
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学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)は、自己PRや志望動機と差別化するのが重要です。とは言え、ガクチカで話せるネタがなく悩む人も多いでしょう。

そこで活用したいのが「ガクチカ作成ツール」です。このツールを使えば、簡単な質問に答えていくだけ採用担当者に魅力が伝わるガクチカが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

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 ツールで作成した例文 
私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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