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Q
- 履歴書のPCスキル欄に特になしと書いても良いですか?
- 基本的なWordの文字入力やExcelの表計算程度の基本的なPCスキルさえあれば、業務の中で困りません。しかしながら、まったくPCスキルが無い人にPCの基礎を教えるためのe-ラーニングなどの環境は整っていないという企業もあります。 履歴書のPCスキル欄に「特になし」と書いてしまうとPCスキル自体がまったく無いのではないかと誤解を与えてしまう可能性があります。企業側に基本的なPCスキルを伝えるべく、「Word:文字入力、Excel:基本的な表計算」など、具体的にどのようなスキルがあるかを記載した方がPRにつながり選考で有利です。 新卒採用ではPCスキルが決め手になることは少ないが具体的に書いた方が心象はよくなる 企業の中でどれだけPCスキルが重要視されるかどうかは企業によって異なるため選考通過率に関しては一概に言えません。 新卒採用の際はPCスキルの部分で「特になし」と書かれていたからと言っても、高校で情報の授業が必修になるなど、最低限PCに触れてきているという前提があるため選考の際にPCスキルが決め手になる場面はあまり多くありません。ただ、できる限り具体的にスキルを書いた方が企業側の印象は良いです。
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Q
- 既卒3年目が終わろうとしているのですが、不採用が続き自信が持てません。どうしたら良いのでしょうか?
- 既卒3年目が終わろうとしている状況のなかで、スムーズに就職活動に取り組んでいきたいですよね。まずは、現在の状況を整理するために、ノートに書き出してみましょう。何がうまくいかないのか。志望動機が書けないのか、自己アピールが苦手なのか。自信が持てないのはどうしてなのか。具体的に書き出してみることで、客観的に自分自身を俯瞰することができます。 志望企業に入社するためには自己理解と企業理解が大切 そのうえで、自己理解を深めるため、過去の経験を振り返ったり、適職診断や職業診断を通して自分のアピールポイントや強みを探しましょう。次に、なんとなく応募するのではなく、企業理解をしたうえで、興味を持った企業に対して、どのように自分の強みを活かしていけるのかを考えていきましょう。 就職活動の一つひとつのフェーズに対応するポートキャリアの記事を読みながら、具体的な準備を進めていくことができるとスムーズですよ。また、支援機関を活用することも有効です。ハローワークやジョブカフェでは既卒向けの支援を受けることができますし、エージェントサービスに登録し、自分に合った求人を紹介してもらうこともできます。
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Q
- 大学で研究していることを仕事にしたい場合は、どのようなルートで進めば良いのでしょうか?
- 学業や研究のようなことができる仕事を望んでいらっしゃるんですね。おっしゃる通り、大学院へ行き、大学教授になるということも方法の一つではありますね。 他にも、現在取り組まれている語学や文化研究を活かして国連などの国際機関や、JICAなどの政府系機関、国際協力NGOで働くことや、多国籍企業の市場調査をする民間企業の研究職や海外市場へ進出する企業のコンサルタント、企業のなかでCSVやSDGsなどの国際協力に取り組むという選択肢も考えられます。 今までの研究が役立てることを考えてみるとキャリアの道筋が見えてくる また、美術館や博物館などで研究を活かした企画や運営をおこなうという選択肢もあります。「これまで時間とエネルギーをかけてきた研究がどのように他者に役立てることができるのか?」という観点で検討していくと、これからのキャリアの道筋が見えてくるのではないでしょうか。 インターンやボランティアに参加して現場の感覚をつかんだり、実際に興味のある分野で働いている人の話を聞いてみましょう。
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Q
- 最終面接後に本社での面談があるのですが、何か準備しておくべきことはありますか?
- 就職活動の最終段階ですね。企業への理解を深めておいた方が良いので、企業のビジョンや事業内容を今一度確認しておくことと、直近のプレスリリースやIR情報、四季報の企業のページなどを把握しておきましょう。 また、企業に入社した後、自分の経験がどのように活かせるかどうかをもう1度説明できるようにしておいたり、5年後、10年後のキャリアビジョンについても質問される可能性があるので解答を準備しておくと良いですね。 筆記用具を持参して当日はリラックスして臨みましょう 企業文化に合う人材かどうか確認されることもあるので、自己PRを改めて確認しておくことで安心して面接に臨むことができると思います。面接官に、「何か質問はありませんか?」とたずねられる可能性もあるので、気になることなどがあるようであれば、面接官にたずねることができるように準備しておきましょう。 何かメモしておいた方が良い事柄が出てくる可能性もあるので、筆記用具は持参しましょう。最後は、楽しむ気持ちでリラックスして臨んでくださいね。
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Q
- 業務に支障はないと判断されたため、持病について企業に申告しませんでした。後からバレて内定を取り消しされる可能性はありますか?
- 国家公務員試験への内定、おめでとうございます。医師に業務に支障はないと診断されたうえで、「持病なし」と回答されたんですね。現状、業務や日常生活にまったく支障はなく、3カ月に1回程度の通院も休日におこなうことができているとのことなので、意図的に虚偽の回答をしたと過失に問われる可能性は低いとみています。 気になる場合は入社後の健康診断のなかで担当者に伝えてみましょう どうしても気になるようであれば、内定後や毎年の健康診断のなかで担当者と健康のことで話をする機会があると思います。その際に医師に診断されたため、持病なしと回答したものの、実は潰瘍性大腸炎の持病があること、日常生活にまったく支障はなく、3カ月に1回程度の通院も休日にしていることを伝えることで情報共有を図りましょう。 医師の判断にもとづいてのことですし、誠実な対応と判断していただけるのではないでしょうか。これからも身体の声に耳を傾けつつ、健康な状態を維持して持病を業務に影響させることなく活躍してくださいね。
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Q
- 長期インターンは企業の見極めやガクチカ作成に役立つのでしょうか?
- まず、長期インターンをガクチカとしてアピールすることは可能です。実際の業務がどのようにおこなわれているのかを体感できるうえ、実務経験自体も就活においては利点になります。 そして何より、質問者さんの考えているとおり、業務を通して自分の強みや弱みを把握したり、どのような力を磨くとその企業で活躍できるかを知ることが可能です。より早い段階で自分の課題に気付き、それに対処するプロセスはガクチカへ落とし込めるでしょう。 なお、長期インターン先を選ぶ際には、業界知識を得るためにも志望業界に近い企業へ通うことがおすすめです。なかでも、雑用ではなく実務に携われるものが良いでしょう。 長期インターンは給料が支払われることもあるので、アルバイトの代わりとして力を入れるのも選択肢の一つです。いずれも業務内容をよく確認して応募してください。 幅広い選択肢を持って後悔のない就活をおこなおう ガクチカは取り組んだこと自体よりも、取り組んだ過程から何を得たかが重視されます。インターンに限らず、たとえば学祭実行委員会ならばチームワークや企画力などをアピールすることも可能でしょう。 就活を有利に進めたいという意味では、ガクチカからは少し逸れますが、資格の取得によって優遇を期待できる職業もあります。ハードにはなるものの、長期インターンと並行して学祭実行委員会や資格取得に取り組むことでガクチカに使えるエピソードを増やしても良いでしょう。 限られた学生時代、学業とのバランスも取りながら納得のいく方向に歩めるように取り組んでみてくださいね。
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Q
- 図書館の志望動機の書き方がわかりません。
- 本が好きで図書館への就職を目指しているのですね。図書館への就職は狭き門です。志望動機で「本が好き」というのは大切な要素ではありますが、抽象度が高いため、ほかの応募者との差別化にはつながりません。 「本が好き」ということから一歩踏み込んで、本が好きなことをどのように図書館の仕事に活かしていけるのかを具体的なエピソードを用いて説明していくことがポイントです。 自分の採用が図書館側にもメリットになることを伝えることが大切 図書館の志望動機を書くうえで、まずは志望先の図書館が公共サービスの図書館なのか、もしくは大学の図書館や街の小さな私設図書館なのか、図書館の種類によってどういった特色があるのか整理してみましょう。 そのうえで、志望先の図書館の特色に合わせて、自分がその図書館で働くことでどんなことがしたいのかについて言語化していきましょう。 最後に、自分自身のこれまでの経験やスキルが図書館業務にどのように活かせるのかをアピールします。自分ならではの新しい取り組みの提案や、図書館業務でのアイデアを伝えてみるのも良いでしょう。
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Q
- なんとなくで就活するのはまずいですか?
- なんとなく就活を始めているとのこと。周囲の友人も始めているからという理由で、特にやりたいことがあるわけではないけど企業を見たり説明会に行ったりなど就活をしているのですね。 このまま就活を進めても自分がどうなるのかイメージできず、いろいろな対策が身に入らないとのことですが、周りの人が就活をしているからといって、本当に就活をしないといけないのでしょうか? 進路とは、必ずしも企業への就活だけではないと思います。 何か学びたいものがあれば大学院や更に学ぶ機会に飛び込んでも良いと思います。ほかにも、好きなことややりたいことを探すためにさまざまな地域で暮らしてみたり、アルバイトをするという選択肢や、起業という手段だってあります。 就活は自分の人生について考えたあとでも遅くはない 人生にはさまざまな可能性があり、やりたいと思って行動したところから道は開けます。なんとなく就活をしている今の質問者さんに必要なことは、これから先の自分に何をやらせてあげたいのか、これを改めて自分自身に問いかけてあげることだと思います。 今まで、どんなことに多くの時間やエネルギーをかけてきましたか? これから先、どんな人とどんな世界や景色を見ていきたいですか? 人生は有限で、死亡率は100%です。人生の終わりがどんな風で、どんな人に周りにいてほしいのか。そこから逆算して考えてみてください。 就活を始めるのは、一通り考えたあとでも大丈夫です。「この選択をして良かった」と未来の自分が過去の自分に言ってあげられるように、納得感を大切にしながら進んでいってくださいね。
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Q
- 自分の人間性を自己PRにするにはどうすれば良いですか?
- 自分のどんな人間性が自己PRで活かせるのかよくわからず、そこの説明からすでに詰まってしまっているのですね。 自分がどんな人なのか、それは自分の所属するコミュニティや環境によって、正反対の評価を受けることもありますし、自分の人間性を自分自身で言葉にしてアピールすることは難しいですよね。 自分の強みとなる人間性の見つけ方に関してですが、ハローワークで無料で受けることのできる職業適性テストを受けてみてはどうでしょうか。 適職診断の中のキャリア・インサイトというシステムでは、PCを使って自分の能力や興味、価値観、行動特性などについて客観的に理解することができます。その結果を踏まえて、あなたの強みや特徴となる人間性を踏まえて自己PRを作成しましょう。 過去の経験の中で自分がどんな行動をしたのかを明確にすることが大切 人間性を自己PRするときは、失敗した経験や困難に直面したエピソードにおいて、自分の行動や考え方などを具体的に示すことによって人間性が伝わりやすくなります。 自己PRに関してのポイントはPORTキャリアのほかの記事でも詳しく説明されています。併せて確認して、納得のいく自己PRを書き上げてくださいね。
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Q
- 最終面接で熱意や意欲を伝えきれませんでした。
- 最終面接で、準備を思うように活用できなかったことで悔しい思いを抱えているのですね。せっかく準備をしてきたからこそ、不完全燃焼のような気持ちになってしまっているのかもしれません。 一般的に、面接官は応募者がほかの自社社員と良好な人間関係を築けるかなどを確認するためにも、応募者の人柄やコミュニケーション能力を測りたいと考えています。加えて、企業によっては最終面接を自社への適応性や企業風土との相性を見極めるタイミングとしていることもあります。 今回の面接官もそういった意図があって、ガクチカや自己PRの話を深掘りしながらあなたの「素」を見ようとしていたのかもしれません。 後悔なく就活を終えるためにも準備した内容は積極的に話そう 今回は面接官の要望に応えられたようであり、最終面接までにも志望動機を伝える機会はあったはずなので、それほど深刻に考えなくても大丈夫でしょう。会社によっては内定を出した後に改めて部署の希望などをヒアリングするための面談をおこなうこともあります。 とはいえ、悔しい気持ちもわかります。今後もし最終面接で同じような場面に遭遇した際には、たとえ聞かれていなくても、別の質問の回答へ志望動機やあなたのやりたいことを織り交ぜていくことを意識してみましょう。