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Q
- もう就活を辞めるべきでしょうか。
- 長年うつ病と向き合っていて、かつ主治医から入院をすすめられている状況でも、就活を頑張ってきたのですね。 質問者さんの思いを尊重したい気持ちもありつつ、私としては「自殺を思いとどまる理由が欲しい」という精神状況を脱却して、安らかな気持ちで就職活動に取り組んでもらいたいと考えています。 たとえば、つらいことがあったときに「逃げ場」となる逃げBarというバーが横浜にあります。こういった真っ白な非日常のような空間に足を運び、就活のみならずこれまでのネガティブな気持ちを漂白してみるという選択肢に目を向けてみてはどうでしょうか。 または、生前葬をおこない、これまでの人生に区切りを付け、生まれ変わった気持ちを持てないか試してみるのも良いかもしれません。 無理なく続けられそうな働き方を探すのも手 うつ病は回復の難しい病です。持病と上手に付き合いながら働くために、いきなり正社員雇用で働くのではなく、就労移行支援サービスを活用することも1つの手です。 「就労移行支援事業所」に今後の働き方を相談すると、インターンとしての企業勤めや、障がい者雇用枠やうつ病の病院へ通院できるよう合理的配慮をしてくれる企業での雇用など、さまざまな角度から提案をしてくれます。
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Q
- 面接の結果が来ないため、アクションを起こしたいです。
- 最終面接後、1週間経っても合否の連絡が来ないのは、心配になりますね。もしかしたら採用されるかどうかの瀬戸際という状況で、企業はほかの学生の内定受諾・辞退状況について見通しがついてから合否の連絡をしようとしているのかもしれません。 気になる気持ちも理解できますし、ぜひメールで合否の問い合わせをしてみましょう。しかし、メールによって合否が変化することがなかなかないことは理解しておく必要があります。 問い合わせる際はビジネスマナーを押さえた丁寧な文面にしよう とはいえ、対応するのは人間です。メールの対応に不備があってイメージを悪くしてしまうことや、反対にメールの対応が決め手となって繰り上げで採用になる可能性もゼロとは言えません。 メールで合否の問い合わせをする際は、礼儀正しく丁寧な文面を意識してください。「①面接の機会に対してのお礼」「②現在の状況に心配になっていること」「③他社からも内定をもらっていること」「④問い合わせ先の企業が第一志望であること」を述べたうえで、合否の結果を尋ねましょう。 後悔を減らすというのは、人生の中でもとても大切な要素です。ぜひ、何かしらのアクションを取って、熱意を伝えていきましょう。
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Q
- 縁のない自治体の試験を受けるときには、どんな志望動機が良いでしょうか?
- 隣接している自治体の場合、気候はそれほど変わらないはずなので、特産品の農作物は同じ作物を育てているケースもありますよね。そのような場合は、在住している自治体と近隣の自治体を比較することで、それぞれの自治体の強みや課題が浮き彫りになっていくのではないでしょうか。 在住している街のお祭りに参加した、行政のイベントに参加したなどの経験や知見、そこから得た学びを別の自治体へ活かしていくという視点で書いてみるのも良いでしょう。移住促進などに力を入れている自治体の場合は、実際に数日間「お試し移住」をして、現地の住民や対応してくれた行政の人と接点を持ってみることも有効です。 在住する自治体の取り組みを併願先でどう活かしたいかをアピールするのもおすすめ 自治体のWebサイトや市の広報などを観察して、自治体の特徴や取り組んでいる事柄についての知識を得たうえで、これまでのどのような経験を活かしていくことができるかを言葉にしてみましょう。 高齢化問題や若者の人口流失、特産品の開発による税収増加に向けた取り組みなど、多くの自治体に起きている事柄に対しての思いはどこの自治体の公務員試験を受ける際にも活用できるはずですよ。
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Q
- なぜか履歴書で落とされてしまいます。
- 履歴書に記載した基本情報は正確に記載できていますか? 基本的なことですが情報が間違っていれば合格は難しいので、必ず確認するようにしてください。 また、履歴書を送るメールアドレスなども気を配りましょう。プライベートすぎる文字列になっているものを避け、学校で利用しているものや氏名が用いられたフォーマルなものになっているかを確認してみてください。 そして履歴書に使用する写真は、背景はシンプルで、白シャツにリクルートスーツを着用した清潔感があるようなものが望ましいです。 履歴書全体の読みやすさを工夫することも重要 上記のような基本的なチェック項目以外にも、文章の読みやすさにもこだわってみましょう。各項目に見出しをつけたり、Web上で履歴書を作成する場合は文字のフォントのサイズを9〜11に設定して読みやすくなるようにしたりと工夫してみましょう。 また内容面についても、自己PRや志望動機は具体的に記載するようにして、志望動機は受ける企業に合わせてどのような貢献ができるかを考えて記載してみてください。 書き終えたら誤字や脱字がないように確認し、必要に応じて家族や友人にダブルチェックをしてもらうことも有効です。 苦手意識のある部分については該当項目の記事を参考にし、しっかり準備をすることで書類選考の通過率を高めることができますよ。
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Q
- 塾講師から異業種への転職は何をアピールしたら良いでしょうか?
- 塾講師から異種業種への転職を考えているのですね。塾講師からさまざまな異業種への転職をしている人をこれまで何人も見てきました。塾講師から異種転職をおこなうことは可能なので安心してください。 まずは塾講師として当たり前のように取り組んできた業務の中にどのようなアピールポイントがあるかどうかを検証していきましょう。 さまざまな場面で活用できる能力があるはず たとえば、授業の中で理解することが難しい事柄をわかりやすく理解してもらえるように工夫する能力は、社内外での交渉力やコミュニケーション力をアピールするうえで役立てることができそうです。 また、限られた時間内で授業の準備をおこなうことや授業を展開していくためのタイムマネジメント力があるように思います。さらに、生徒の質問や悩みに答える能力は問題解決能力としてアピールする材料になるのではないでしょうか。 塾講師として培ってきたこれらの能力やプレゼンスキルは、人材開発や人事研修の分野をはじめ、ほかの業界でも十分通用するスキルです。自信を持って転職活動へ取り組んでくださいね。
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Q
- 大学生で社会人の基礎が身に付いている人はいますか?
- 実際に企業に入社してから経験を積み重ねて社会人基礎力を養っていくことが一般的で、大学生のうちから社会人基礎力を全部身に付けている人はほとんどいません。 しかし、大学生活やインターンシップを通してチームワークやリーダーシップなどの基本的な能力を身に付けていくことは可能です。大学生の時点でタイムマネジメントなどの自己管理能力や、柔軟に適応するための適応力などを予め培っておけると、企業に入ってからの負担を減らすことができますね。 コミュニケーションは企業の文化や業界によって異なることもあるので、企業文化を観察しながらアレンジしていきましょう。 企業で求められる能力は常に変化していくので都度アップデートが必要 社会に出れば「社会人」になるわけですが、社会人歴を積み重ねたからといって社会人基礎力がすべて身に付くわけではありません。リーダーになればリーダーシップが必要になりますし、役職が上がれば求められる役割も変化していきます。 常に学ぶ姿勢を大切にしさまざまな事柄を吸収していくことで、自分自身の社会人基礎力を上げていくことができるようになりますよ。
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Q
- 建築関連の学部学科でないと、建築関連の就職は難しいですか?
- 建築関連の会社へ就職に関しては、建築関連の学部でなくても就職すること自体はできます。建築士の資格要件は、2018年12月14日に公布された「建築士法の一部を改正する法律」により、変更になっています。 一定の指定科目を修めて所定の学校を卒業した人は、2級・木造建築士試験に加えて、1級建築士試験も卒業後すぐに受験可能です。また、大学で「指定科目を修めて卒業した者」であり、必ずしも建築関連の学部を指定している訳ではありません。 主専攻と副専攻のバランスを考えて自分に合った進路選択をしよう 今後、建築の分野でも情報の知識が必要となる場面もあると思います。大学では、情報関連の学部を志望して建築科目を副専攻とすることや、建築関連を主専攻にして、情報関連の授業を副専攻として履修することのできる学校を探してみるのが良いのではないでしょうか。 情報の学科に進んだとしても、建築関係のインターンや職場でアルバイトをして実務経験を積むこともできるでしょう。建築の学科に進んで、情報関連の資格を取得するということもできます。 情報関連と、建築関連の両方をバランス良く学んで、これからのキャリアに反映させていくことができると良いですね。
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Q
- 募集が一般職か総合職かはどこを見ればわかりますか?
- 国家公務員や大企業に関しては、一般職か総合職かでHPや入社の際に予め区分されていることが多いです。最近は、一般職のような仕事は派遣社員の人がおこなっているというケースもあります。 両者の違いで管理職になれるかどうかと全国展開があるかどうかといった以外の違いとして挙げられるのは、給料体系の違い、勤務時間の違い、研修制度の違いの3点です。 給料体系に関しては、初任給は一般職と総合職で同額であったとしても昇給のスピードが異なるケースや、総合職の方がボーナスやインセンティブが多いケースがあります。 勤務時間は、就業時間は同じでも、総合職の方が残業の量や休日出勤の頻度が高い場合もあるでしょう。 研修制度では、研修内容が異なるほか、総合職の方が手厚く研修期間が長くなる傾向が高いです。 一般職と総合職以外にはエリア総合職・契約社員・パートやアルバイトがある 一般職と総合職のどちらにも当てはまらない仕事としては、総合職と同じ業務内容でも転勤を伴わない、エリア総合職という働き方があります。 また、エンジニアや研究職などの専門職や契約期間の定められている契約社員、柔軟で短時間勤務をおこなうことのできるパートやアルバイトといった働き方もありますよ。
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Q
- 自分だけ内定がもらえません。
- 東大の大学院にいかれているのですね。周りが優秀でほとんど内定を持っているのを横目で見ながら、ESや面接で落ちてしまうと悲しい気持ちになってしまいますよね。 どこにお住まいかわからないですし、私の勝手な願いですが、横浜にある「逃げBar〜White Out」に足を運んで、真っ白な空間に身を浸して、東大の大学院生という肩書きや周囲の人のことなど全部漂白してみてほしいと思いました。 一人の個人としてどう生きることがあなたの人生にとって幸せなことなのか、非日常な空間でじっくりと考える時間を持ってもらいたいなと思ったのです。本当にやりたいことは何なのか。研究や起業ではなく、就職がしたいのか。 自分自身を信じて突き進むことでゴールに近づく 東大の大学院に行けるということは、試験日という締め切りまでに必要な準備をして臨むことや必要な準備を成し遂げることができる方なのではないでしょうか。照準を合わせたら、ESも面接も、PORTキャリアの関連記事を読み込んで対応できると思うのです。 最終的に、自分自身が「この選択をして良かった。」という納得度を高めていくことが大切なのだと思います。自分のことを幸せにできるのは、結局のところ、自分自身だけです。ぜひ、自分自身のことを幸せにするような選択肢を見出してくださいね。
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Q
- 内定承諾後に辞退しても大丈夫ですか?
- 内定承諾書を提出した後であっても、入社の2週間前よりも早いタイミングで内定辞退をするのであれば法的には大丈夫です。 ただし、企業は内定者が入社する前提で採用計画やプロジェクトの割り当て、研修の準備などを進めています。内定承諾書を提出したあとにそれを辞退することで追加採用のコストや手間がかかるなど企業に対して損失を与えることになることを理解しておきましょう。 内定辞退する理由に関しては、企業へ電話で連絡し、自分の言葉で正直かつ丁寧に伝えます。誠意が伝わることで企業も理解を示しやすくなります。 この先も縁があるかもしれないからこそ信頼関係を損なわない振る舞いが大切 内定辞退したとしても、今後企業の再編や合併などが行われる可能性や、仕事を通じて取り引きがあるかもしれません。これまでの選考過程への感謝を伝えると共に、良好な関係になるよう努めましょう。 また、親戚や知人からの紹介、学校の先生からの推薦などで採用が決まった場合、仲介してくださった人と企業との信頼関係に影響を与える可能性もあります。紹介してくださった方へも内定辞退したことと合わせてご迷惑をおかけしたことを謝罪する連絡を忘れずにしてください。