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広い視野があることを自己PRで伝えるにはどうしたら良いですか?

就活中の大学3年です。私は自分の強みとして「広い視野を持っている」という点をアピールしたいと考えているのですが、これを自己PRとして話す際のアピールの仕方がわかりません。

年の離れた4人兄弟の長男としてよく世話をしていたからなのか、相手の気持ちや目の前の状況を多角的に観察して、最善の行動に移す癖がついていると思います。

しかし、これだけでは面接官に具体的にどのくらい広い視野を持っているのか、イメージが伝わりにくいのではないかと感じています。また、仕事にどう活かせるのかもあまり明確にできてないです。

自己PRで「広い視野」という強みを、企業の採用担当者に効果的に伝えるためには、どのようなポイントを押さえれば良いのでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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「広い視野」だけでは具体的なイメージがわかない可能性もある

自己PRで「広い視野がある」という長所を伝えたいのですね。それは非常に良いアピールポイントだと思います。ぜひ、その強みを具体的に伝えましょう!

「広い視野」という言葉は抽象的で、そのまま伝えただけでは採用担当者にはなかなか具体的なイメージが伝わりにくいものです。
大切なのは、その言葉を裏付ける具体的なエピソードを用いて、ご自身の行動や考え方を具体的に示すことです。

たとえば、ご兄弟のお世話をした経験から、それぞれの立場や気持ちを理解し、全体の調和を考える共感力や調整力が身に付いたというエピソードは、「広い視野」を示す良い例になるでしょう。

その際、その特性を具体的に活かして何かを成し遂げた経験があれば、それも合わせて話すとより説得力が増します。

そして、その「広い視野」が、状況判断力や問題解決能力といった、企業で働くうえで実際に役立つスキルにどのようにつながっているのかを明確に結びつけて説明することが重要です。

広い視野を説明するときは経験をスキルに分解して貢献意欲も示そう

具体的な例としては、

「私は、年の離れた4人兄弟のなかで、家族内の意見をまとめ、調整する役割を自然と担ってきました。この経験を通して、それぞれの立場や考えを尊重し、多角的に状況をみて判断する力が身に付いたと感じています。

たとえば、大学のグループワークにおいて、意見が対立した際に、双方の意見の良いところを組み合わせる提案をし、結果としてより質の高い成果物を完成させることができました。

この経験で培った広い視野と調整力を、貴社での〇〇といった業務において活かし、チーム全体の成果に貢献していきたいと考えています。」

というような形です。

このように、具体的なエピソードと、それがどのように仕事に活かせるのかをセットで伝えることで、あなたの「広い視野」という強みが、より魅力的に採用担当者に伝わるはずです。

ベストアンサー

キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事

若林 宏美

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「広い視野がある」ことを多角的に見て一番のアピールポイントを見つけよう

「広い視野がある」という強みをアピールする際、ご提示いただいた「年の離れたきょうだいの世話をしていた経験から、相手の思いや状況を多角的に観察して行動する癖がついた」というエピソードは、「客観的に物事を とらえられる」「理性的に考えて行動できる」といった強みに近いように感じます。

これらの強みを持つ人は意外と少ないため、効果的なアピールになるでしょう。

本当に「広い視野」を持てているのか見極めることも面接での誤解を生まないために重要

「広い視野」という言葉は、たとえば多様な国の人々と触れ合ったボランティア経験など、より広範な経験を示す際に適しているかもしれません。

エピソードのなかで最もアピールしたいのは、「相手の思いや状況を観察し、最善の行動に移せる」という点だと思いますので、その思考プロセスや行動力を具体的に伝えることに焦点を当てると良いでしょう。

こちらの記事では、採用担当者の目を引く自己PRを作成するためのポイントを解説しています。強み別の例文も紹介しているので、参考にしてみてください。

自己PRの具体的な構成の作り方は、次の記事で解説しています。アピールしたい強みはあるけれど伝え方がわからないと悩んでいる人はチェックしてみましょう。

「広い視野」を強みにして自己PRを完成させよう

「広い視野」をどう具体的に伝え、仕事に活かせるかを示すのに悩んでいませんか。抽象的な長所も、伝わる自己PRの文章に落とし込むことが重要です。

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抽象的な強みを魅力的にアピールし、志望企業の選考を突破しましょう。

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