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長所を楽観的と伝えるのはありですか?

大学生です。自分はポジティブ・楽観的な性格で、就活の面接で長所について聞かれた際は「楽観的な性格です」と伝えたいと考えています。

困難な状況でも前向きに捉え、くよくよしない自分の性格をアピールしたいのですが、これは企業にとって魅力的な長所として伝わるでしょうか?

楽観的であることを具体的に示すエピソードとしては、どのようなものが考えられますか? たとえば、困難な状況にどのように向き合い、最終的にどう乗り越えたのかという経験を話すべきでしょうか?

また、「楽観的」という長所を仕事にどう活かせるのかを説明するには、どのような点に触れるべきでしょうか。ただの能天気だと思われないように伝えるための注意点や、効果的なアピール方法があれば教えてください。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事

若林 宏美

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楽観的だと少し無責任な印象に! 表現を言い換えてリスクを避けよう

長所として「楽観的」と伝えること自体は問題ありませんが、「無計画」「無責任」といったネガティブな印象を持たれかねないリスクもはらんでいます。

可能であれば「ポジティブ」という言葉を選ぶ方が、より前向きで主体的な印象を残しやすいでしょう。

困難を乗りこえたエピソードで具体性を持たせよう

もし「楽観的」という言葉を使うのであれば、「楽観的な思考によって困難な状況をどう乗りこえ、周囲にどんな良い影響を与え方」という具体的なエピソードが不可欠です。

物事が好転した経験を語ることで、あなたの「楽観性」が強みであることを証明できます。

具体的なエピソードは他の就活生との差別化が図れるポイントになるので、できるだけ詳しく伝えられるように準備しておきましょう。

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

秋田 拓也

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「楽観性」は伝え方でもっと輝く! 裏付けるエピソードもあわせて伝えよう

楽観的な性格であることを長所として伝えること自体に、まったく問題はありません。

ただここで大切になってくるのは、やはりそれを裏付けるエピソードとその伝え方です。

伝え方を間違えてしまうと、かえってマイナスのイメージにとらえられてしまうこともあるため注意が必要です。

たとえば、「気にしないようにする」「あまり深く考えない」「寝たら忘れる」といった表現は、面接の場ではあまり良い印象を残せない可能性が高まってしまいます。

「嫌なことや困ったことがあったとき、あなたはどう乗り切りますか?」 という質問に対して、「寝て忘れます」と答える学生の人もいらっしゃいますが、それでは「さすがだね」とはなりません。

真の楽観性を示して周囲を明るくする力をアピールしよう!

楽観的な性格の本当の良さというのは、くよくよせずに前向きに取り組めるポジティブさであったり、周りの雰囲気を明るくするムードメーカー的な存在であったりする点ではないでしょうか。

会社にとってそういった存在は周囲の人を巻き込んでモチベーションを上げることのできる非常に重要な人材です。

楽観的であること、すなわち会社に必要である人材であるという部分を具体的なエピソードと共にアピールしてみるのがおすすめです。

長所としてポジティブさをアピールする際、具体的にどう伝えたら良いかわからないと悩む人もいるかもしれません。以下の記事では長所としてポジティブさをアピールする際の例文を紹介しています。

また、ほかの就活生と差別化する方法も解説しているので、回答内容を考える際の参考としてください。

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私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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