Q

大学3年生
男性

部活でのリーダーシップ経験を自己PRで伝えるコツが知りたいです。

私は大学で所属していた部活動で部長を務め、チームをまとめた経験があります。この経験を就職活動の自己PRでアピールしたいと考えているのですが、どのように伝えれば採用担当者に響くのかわかりません。

また就活では部活でのリーダー経験をアピールする学生は五万といるという噂も聞いたのですが、この経験は自己PRとしてはあまり良いものではないのでしょうか?

具体的にこの経験をどう伝えれば採用担当者の方に響く自己PRになるのか、伝え方のポイントについてアドバイスしていただきたいです。よろしくお願いいたします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

就活塾「我究館」副館長/キャリアコンサルタント

吉田 隼人

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自分に合うリーダーシップを具体的に言語化しよう

自己PRでリーダーシップ経験を効果的に伝えるためには、まずこの相談者の方にとってのリーダーシップが何を意味するのか、その言葉の定義を自分自身でおこなうことが重要です。

ひと口にリーダーシップといっても先頭に立って皆を力強く牽引するタイプもいれば、縁の下の力持ちとしてチームを支えるサポートタイプもいます。

あるいは場の雰囲気を盛り上げるムードメーカータイプ、データをもとに論理的に判断を示す分析タイプなど人によってその形はさまざまです。

リーダーシップを発揮した具体的なエピソードを伝えよう

自分がどのタイプのリーダーシップを発揮したのかを明確にしその定義に沿った具体的なエピソードを交えて語ることで、他の学生との差別化ができます。

ただ「リーダーでした」というだけでは、あなたの個性は伝わりません。

自分ならではのリーダーシップ像を言語化しそれに合わせてエピソードを組み立てる。それができれば面接官の心に響く、説得力のある自己PRを作成できるでしょう。

国家資格キャリアコンサルタント

馬場 岳

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自分らしさを伝えられるかがカギ

部活動で部長を務めた経験はとても立派ですし、自己PRとして十分魅力的なエピソードになりますよ。

たしかに部活のリーダー経験は多くの学生が語るテーマではありますが、だからこそ差がつく伝え方が大事です。

4ステップの構成を意識して伝えよう

ポイントは役職そのものではなく、あなたらしさと具体的な行動・工夫をどれだけ伝えられるか。以下のような構成で整理してみてください。

①背景:どんなチームだったか(人数・目標・雰囲気など)
②課題:当時どんな悩み・課題があったか
③行動:あなたがどんなふうに考え、どう動いたか
④成果・学び:結果どうなったか/そこから得た気づきは何か

このようにストーリー立てて話すことで「この人と一緒に働いてみたい」と思わせる自己PRになります。

たとえば「ただまとめた」経験ではなく「全員が納得して動ける環境をつくるために〇〇を工夫した」など、あなたならではの視点や行動を大切にして伝えてみてくださいね。

ありふれている経験でも、伝え方次第で唯一無二になります。自信を持ってアピールしていきましょう!

面接における自己PRで採用担当者に好印象を残す方法は以下の記事で解説しています。「どのような自己PRをしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。

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 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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