公務員の仕事についていけません……。どうすれば良いでしょうか?
毎日、プレッシャーとストレスを感じ、精神的にかなりきついです。最近は朝起きるのも億劫になってきました。
ですが、周囲の人、特に親は公務員になったことをとても喜んでいて、公務員を辞めるわけにはいかないという気持ちもあります。
公務員の仕事についていけないと感じた場合、私はどうすれば良いのでしょうか? 具体的なアクションの選択肢が思いつかないので、何かアドバイスしていただきたいです。
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仕事量が多いと感じるのは単に「量」の問題?
市役所の業務は多岐に渡り、マルチタスク力が求められます。
公の業務であるため正確性は欠かせないものの、まだ1年であるため完璧ではないことに焦る必要はないと思います。少し落ち着いて、現段階の状態を分析してみましょう。
まずは業務面です。業務が多いと感じるのは量が多いだけなのか、慣れればこなせるのかどちらでしょうか。単に量が多いのであれば、周囲の人に助けてもらうようヘルプ要請をすることも重要です。
なぜなら、業務そのものに遅れが生じないようにするためです。
また、マニュアルが複雑でついていけていないのであれば、手すきの時間帯を見つけ、分からないところをレクチャーしてもらうよう働きかけをすると良いといえます。
自分一人で抱えることなく、自分と業務のために周囲の協力を仰ぐように努めましょう。
業務面と精神面、それぞれのアプローチで負担を軽減しよう
一方で、精神的な面でも、大きなストレスを感じているように見受けられます。睡眠に影響が出たり、さまざまなところに不調が出る前に、専門医を受診することをおすすめします。
相談をしてみるだけでも、考え方や1日の過ごし方などをリセットできることもあります。
また、辞めることはいつでもできます。本当に厳しいと判断したら、辞める決断をしても良いです。周囲の意見は参考程度にして、自分のことは自分で決めると覚悟をすることも必要です。
親御さんも理解してくれると思います。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
今の状態は「自分からのSOS」の可能性がある....
公務員という職業だからこそ、辞めたいと言い出しにくく、苦しく感じてしまうこともありますよね。
「朝起きるのが億劫だ」という今の状態は、心と体のSOSサインとも受け取れます。真面目な人ほど「自分がダメだからだ」と責めてしまいがちです。
そして業務の内容や環境が合っていない可能性もあります。
異動をして自分を守ることはできないか考えてみよう
そのため、まずは今の状態を誰かに共有することが大切です。信頼できる先輩や上司、人事課、または庁内の相談窓口があれば、現状を率直に伝えましょう。
メンタルヘルスケアや業務改善の観点から、業務量の調整や配置転換の相談に応じてもらえる自治体も増えています。
また、異動という選択肢もあります。市役所の仕事は部署によって業務内容が大きく異なり、今のあなたに合わなくても、ほかの部署で力を発揮できる可能性があるのです。
さらに、「辞めたい」という気持ちが出てきたとしても、それは逃げではなく、自分を守る選択肢の1つです。
ただし、いきなり退職を決めるのではなく、1つずつ選択肢を増やしながら、自分に合った働き方は何かを少しずつ考えていくのが良いでしょう。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。




