Q

大学3年生
男性

履歴書の自己PRで部活動経験はどう書けば良いですか?

就職活動で履歴書を作成しているのですが、自己PR欄に部活動の経験を書きたいと思っています。しかし普通に書くだけでは、ありきたりで採用担当の方の目に留まらないのではないかと不安です。

部活動で得た経験や学びをどのように自己PRに落とし込めば、企業の方に自分の強みが伝わるでしょうか?

また文字数に制限がある中で部活動のエピソードを簡潔に、かつ魅力的にまとめるためのコツがあれば教えていただきたいです。

履歴書の自己PR欄で部活動経験を最大限に活かすための、具体的なアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

加藤 賀子

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自分がアピールしたいエピソードを選び具体的に伝えよう

限られた文字数で効果的に伝えるためには伝えたいエピソードを一つに絞り、簡潔に書くことが重要です。

まず部活動での経験を書き出しそのなかから企業の求める人物像に合わせるのではなく、自身が最もアピールしたい、想いの強いエピソードを一つ選びましょう。

その方がより熱意が伝わります。

得たこと・活かしたいことを明確にしよう

次にそのエピソードについて「何を得たのか」「どのように貢献したのか」という要点を明確にしましょう。

全ての経緯を詳細に書こうとせず、読み手がわかりやすいように簡潔な文章でまとめてください。

キャリアコンサルタント/公認心理師

吉野 郁子

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部活動経験は簡潔さと密度で伝えよう!

文字数制限のなかで、自己PR欄に部活動を簡潔かつ魅力的に伝えるコツをご紹介します。

同じ文字数でも文章の密度によって伝えられる情報量は大きく変わります。冗長な表現や不要な説明を省くことで、一番伝えたいことにより文字数を割くことができます。

無駄を削って強みにフォーカスすれば印象が深まる

たとえば「私は大学時代、〇〇部に所属していました。そこで培った私の強みは△△力です。」(37文字)→「私の強みは〇〇部で培った△△力です。」(18文字)「練習の進め方について、1年生と2年生の間で話し合いがまとまらないことがありました。」(41文字)→「部員間のもめごと」(8文字)

このように、文章をぎゅっと凝縮することで、空いた文字数により伝えるべき自分の強みを深く書くことができます。

まずは自由に文章を書き出し、あとから不要な部分を削って規定の文字数に収める方法がおすすめです。

文章の密度が上がると漢字の割合が増え、視覚的にも「情報量が多そう」「丁寧に読まなきゃ」と感じてもらいやすくなります。

面接で部活で学んだことを質問された際の面接官に刺さる回答方法については以下の記事で解説しています。「部活で何を学んだかわからない」と悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください。

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私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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