Q

その他
回答しない

就活の時事問題では何が聞かれますか?

就活の時事問題ってどんなことが出題されますか? これだけは押さえるべきというテーマや、対策方法を教えてほしいです。

そもそも時事問題で企業は何を見ているのでしょうか? 面接で聞かれたときに答える際のポイントもあれば知りたいです!

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

39点は要注意!あなたの面接力を診断してください

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

プロフィールを見る

志望企業に関連する分野のニュースは特に押さえておきたい

「就活の時事問題」についてですね。まず就活で時事問題が出されるシーンはいくつかあります。

面接の場面で「最近気になったニュースはありますか」「◯◯についてどう思われますか」などと聞かれることがあれば、グループディスカッションのテーマとして「◯◯について」と設定されることもあります。

いずれにせよテーマに関する基本的な知識がなければ答えることができません。ではどのようなテーマが出題されるかというと、「そのとき話題になっていること」です。時事問題なので当たり前と言えば当たり前です。

経済、政治、教育、福祉、科学などさまざまな分野において、メディアでよく取り上げられるトピックを押さえておく必要があります。

ただしあまりにも分野が広くすべてをカバーするのは難しいので、特に質問者さんが志望している企業に関係ありそうな分野のトピックを押さえておけば良いかと思います。

新聞やニュースに日々目を通しておき、話題になっていることがどのようなことなのか概要だけでも理解しておきましょう。ここ2~3年だと、どの分野にも共通するのはコロナやロシア・ウクライナ戦争のこと。コロナによって変化した社会、ロシア・ウクライナ戦争の影響などは気になるところです。

経済であれば円安のこと、政治であれば外交問題や少子化問題、教育でいえば英語教育やICT機器による個別最適化、不登校問題など、それぞれの分野でホットな話題があります。

答える際は自分の意見とその根拠をはっきり伝えよう

企業は時事問題を就活で取り上げることによって、就活生が社会に目を向けているのかどうかを知ろうとしています。ビジネスは社会の変化に無頓着ではニーズに応える商品やサービスを提供することができません。

「コロナが流行ったけど、でもそれって別に関係ないよね」と関心を抱かず、従来とまったく変わらない仕事をしていれば、社会の変化に対応できず成果が徐々に小さくなっていくでしょう。

時事問題について答えるときには、きちんと自分の意見を述べることが大切です。

取り上げられた話題に対して「良いと思う」「良くないと思う」「はっきりとは言えない」のように自分の考えを述べ、そのうえで「その理由は」「なぜかというと」と根拠を併せて伝えることです。

グループディスカッションについてはこちらの記事で詳しく解説しています。ニュースを見て意見をまとめる練習をしておくと、ディスカッションでも面接でも役に立ちますよ。

キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士

瀧本博史

プロフィールを見る

時事問題では社会への関心や論理的なコミュニケーション力が見られる

就活の際の時事問題は、現在の社会で注目されている出来事やトピックスに関するもので、企業はこれを通じて応募者の社会への関心や意識を確認しています。

テーマとしては、環境問題や経済動向、社会問題、そして科学技術の進歩など、多岐にわたるトピックが取り上げられることが多いです。これらのテーマは、私たちの生活やビジネスに直接的な影響を与えるものばかりなので、しっかりと把握しておくことが求められます。

対策としては、日常的に新聞やニュースサイトをチェックし、最新の情報を常に把握しておくことが基本となります。

ただ、情報を知っているだけでは十分ではありません。

それに対する自分なりの意見や考えをしっかりと持ち、それを他者と共有して、深く理解してください。ディスカッションの場を意識的に持つことで、多様な意見に触れられ、自分の考えを磨くことができるでしょう。

最新の時事を常にチェックすることは社会人になってからも大切

企業が時事問題を取り上げる背景には、応募者が論理的に意見を述べることができるか、また社会の動向やトレンドをどのように捉えているかを確認する意図があります。

面接での回答の際には、自分の意見をしっかりと持ちつつ、それを論理的に伝えることが重要です。また相手の意見を尊重する姿勢を持つことで、良好なコミュニケーション能力もアピールできます。

最後に、時事問題は日々変わるものなので、常に最新の情報を追い求め、それに対する考えを持ち続けることが大切です。これらの行動は、就活だけでなく、社会人としてのキャリアを築くうえでも大きな力となる可能性につながります。

面接では最近のニュースについて質問されることもあります。ニュースについて回答する際のポイントはこちらの記事を参考にしてください。

ほかにも面接で聞かれやすい質問150選をこちらの記事で解説しています。思いがけない質問をされることもあるので、対策方法を把握しておきましょう。

こちらのQ&Aでは就活で役立つおすすめの新聞についてキャリアコンサルタントが回答しています。新聞で時事をチェックしたい人はぜひ参考にしてください。

39点以下は要注意!
あなたの面接力を診断してください

内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?

少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”“改善点”が明確になります。

もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。

こんな人に「面接力診断」はおすすめ
・まだ面接を受けたことがない人
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人

その他関連Q&A

TOP