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市役所の最終面接で落ちる人には、どんな特徴がありますか?
今度、市役所の最終面接を控えています。ここまで来たからには何としても合格したいのですが、最終面接で落ちる人にはどのような特徴があるのでしょうか?
インターネットで体験談などを検索すると、「最終面接は意思確認だけだから大丈夫」という意見と、「最終面接で普通に落ちる」という意見の両方があって、とても不安になっています。
もし最終面接で落ちてしまうとしたら、どのような点が原因になりやすいのでしょうか?
最終面接で落ちる人の特徴や、最終面接を突破するために注意すべき点など、具体的なアドバイスがあればぜひ教えていただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
公務員の最終面接では価値観の面で落とされることがある
市役所の最終面接で不合格になる人の多くは、一次面接までは順調だったにもかかわらず、二次面接や最終面接における責任者の直感的な判断が原因だと考えられます。
特に公的な仕事では、個人の能力だけでなく価値観が非常に重視される傾向があります。公益を優先し、私的な利益を超えて地域や社会に貢献できるかどうかが最も見られるポイントです。
具体的には、「なぜ公務員になりたいのか」という根源的な問いに対して、表面的な回答ではなく、揺るぎない信念と具体的なエピソードを交えて説明できるかが問われます。
公務員としてふさわしい振る舞いを日頃から心掛けよう
不合格になるケースでは、態度や価値観、特に「公務員として職務に専念できるか」「組織の一員として協調性を持って働けるか」という点が問題視された可能性が高いでしょう。
面接の場での発言だけでなく、普段からの振る舞いやSNSでの情報発信なども、採用担当者の目に触れる可能性が十分にあります。
現代では、採用担当者が応募者のSNSをチェックすることも珍しくないため、日頃から公務員にふさわしい言動を心掛ける必要があります。
面接の場での印象だけでなく、日常生活におけるあなたの姿勢が、最終的な評価に影響を与えることを忘れないでください。常に社会の一員としての自覚を持ち、誠実な態度を心がけることが大切です。
最終面接では公務員の細かな適性で落とされることもある
最終面接は形式上の「意思確認」ではなく、実質は「長期定着と協調性」を測る最終評価の場です。たとえば、地域課題への提案が抽象的だったり、異動を嫌がり柔軟性に欠けたり、市民としての素朴な視点が欠けていたりすると、「地域職員としての覚悟が薄い」と判断されかねません。
また、過度にビジネスライクな受け答えや、逆に砕けすぎた言葉遣いも、組織風土と合わないとみなされるため、最後まで気を抜かないことが重要です。
具体的な貢献計画と連携姿勢をアピールしよう
突破するには、自治体の総合計画などを読み込み、自分が貢献したい政策分野について「現状、課題、施策」の順で語れるよう準備すると、説得力が増します。
そのうえで、「関係部署と連携し、市民の意見も取り入れながら施策を進めたい」といった協働の姿勢や、「まずは配属先の業務から着実に学びたい」という柔軟性を示すことも効果的です。
面接官は将来の上司、同僚でもあるため、丁寧な所作や、結論から話す論理的な話し方を心掛け、共に働く姿を想像させることが内定への鍵となります。
この記事では、市職員採用試験の中に含まれる面接について解説しています。対策方法も紹介しているので参考にしてみてください。
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