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コンサルの就活の進め方を教えてください。

コンサル志望の就活生です。本格的に選考対策を始めようと思ったのですが、何から始めるべきかわからずとまどっています。コンサルの就活を成功させるためには、どのように就活を進めれば良いのでしょうか。

併せて、コンサル業界について知っておくべきことや、おすすめのコンサル会社を教えていただきたいです。

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キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表

谷所 健一郎

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コンサル業界への就職活動は3年生から本格的な対策を始めよう

コンサル業界は、インターンの実務経験が選考につながることが多くあります。そのため、大学3年のときにインターンに参加することがポイントになります。

特に外資系企業は、大学3年の9月から11月に早期選考がおこなわれる傾向があります。よって、大学3年から試験対策をおこなわなければなりません。

エントリーシート(ES)では、わかりやすく適格な説明をおこなうことが求められるので、結論から述べて論理的に説明することが大切です。また、適性検査の対策も必要です。問題集を用意して入念な準備をしましょう。

コンサル業界では、コミュニケーション能力や論理的思考力が求められます。面接では「〇〇の売り上げを3倍にするためには」といったケース面接をおこなうことが多いので、面接対策をしておくと良いですね。

自分の適性やビジョンに合ったコンサル企業を見極めよう

コンサル業界は、顧客企業の経営問題の解決のためのサービスを提供する戦略コンサルと、企業の問題解決を図るため改善策の提案だけでなく、社員が実行までおこなう総合コンサルに分類されます。そのほか政府から依頼を受けるシンクタンクや、IT技術を活かしてサポートをおこなうITコンサルなどがあります。

戦略コンサル企業ではマッキンゼー、総合コンサルではデトロイトトーマツコンサルティング、日系企業では野村総合研究所三菱総合研究所などがおすすめですが、そのほかにも多くのコンサル企業があるので、それぞれの特徴を理解したうえで、やりたい仕事ができる企業を選択しましょう。

ケース面接の対策がしたい人には、こちらの記事がおすすめです。

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

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コンサルへの就職を目指すならまずはその動機を明確に自覚しよう

質問者さんが大学3年生だと想定して話をしますね。まず「何から始めるべきか」ということですが、質問者さんが今どのくらいまで就活準備を進めているかによってアドバイスも変わってきます。

最初の段階であれば、まず「なぜコンサルをやりたいのですか」に端的に答えられるように準備することです。そのためには、自己分析をして自分の興味関心、長所短所などを言語化しなければなりません。

さらにコンサル業界について業界研究をすることです。自己分析と業界研究を合わせることで、先の質問「なぜコンサルをやりたいのか」に答えるための材料が揃ってきます。そのうえで、今からのタイミングだと、冬のインターン情報を収集しインターンに参加することも大切です。

コンサルの就職活動は業界の動向と位置づけを理解しておくことが重要

コンサル業界について知っておくべきことは「近年の動向」と「コンサル業界とは」というキーワードについてです。

たとえば、さまざまな分野がDX化や社会の変化などに直面し経営課題が多様化していること、コンサル業界自体の市場が年々拡大していること、コンサルタントにもさまざまな分野があることを知っておくこと(経営コンサル、ITコンサル、人事コンサル、戦略コンサルなど)は、基本的な内容として改めて深めておくことをおすすめします。

最後におすすめのコンサル会社ということですが、質問者さんが何を大切にして企業選びをしているのかがわからないので「ここがおすすめ」と提示するのは難しいです。

とりあえず国内コンサルティングファームとしてよく名前が挙がる会社をいくつか挙げると、野村総合研究所アビームコンサルティングベイカレントコンサルティングなどがあります。

コンサル職の中には、IT技術の活用に特化したITコンサルがあります。近年需要が高まっている職業なので、コンサル志望の人はぜひチェックしておきましょう。

コンサルの選考を受ける際は、ぜひこちらの記事を参考にして、志望動機を作成してください。

コンサルのインターンや選考では、グループディスカッションが実施されるケースが多くあります。こちらの記事で、グループディスカッションの進め方や高評価を得るコツを押さえましょう。

こちらの記事では、就活の一般的なスケジュール、対策の進め方を解説しています。早期選考のケースについても解説しているので、併せてチェックしておきましょう。

本格的に就活を始めるにあたって、何からすれば良いのかわからない人には、こちらの記事がおすすめです。

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就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。

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