Q

大学3年生
女性

趣味は読書だと採用担当者につまらないと思われますか?

就職活動中で、エントリーシート(ES)の趣味・特技欄の書き方に悩んでいます。

趣味は読書なのですが、ありきたりすぎて採用担当者から「つまらない」「個性がない」と思われてしまうのではないかと不安です。周りの友人は、スポーツや旅行などもっとアクティブな趣味を書いています。

読書を趣味としてアピールする場合、どのように書けば好印象を与えられるのでしょうか?

ただ「読書が好き」と書くのではなく、何か工夫して伝えるべきか、具体的な書き方や、面接で話す際のポイントがあれば教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント

畠山 千春

プロフィールを見る

趣味が読書でも大丈夫! あなたらしさを伝えよう

質問ありがとうございます。趣味・特技欄の書き方に悩んでいるのですね。

周りの友人などを見て、アウトドアな趣味を書いたほうが個性的だと考えられるのでは、と思われがちですが、あくまでも趣味・特技欄は、面接のなかでは汲み取り切れない「あなたらしさ」を表現・アピールするものなのです。

面接官はあなたという存在の解像度をあげるために趣味や特技を知りたいと思っているので、公序良俗に反するものでなければ何を書いても大丈夫ですよ。

趣味に優劣はない! 自身もって工夫しながら伝えよう

上記の前提のもとで、書き方や伝え方の工夫点としては、好きなジャンル、好きな作品、今まで読んだ本の数などいくつかあります。

好きなジャンルや作品を話せば、あなたがどんな分野に興味関心があるのかがわかりやすくなりますし、もし仮に面接官が読書好きだった場合、アイスブレイクとして会話が弾む可能性があります。

趣味や特技に優劣はありません。

あなたらしさを面接官に伝えられるものを選んで伝えるのがベストですし、読書自体がとても素敵な趣味だと思うので、自信を持ってくださいね。少しでも参考になれば幸いです。

国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

山田 圭佑

プロフィールを見る

読書でもOK! 印象を残る具体的な理由を話そう

「読書」という趣味は、それ自体がつまらないわけではありません。

ただ、あまりにも範囲が広すぎるため、企業側がどう評価して良いかわからず、結果として採用担当者の印象に残りにくい、というのが実態です。

「音楽鑑賞」や「映画鑑賞」なども同様のことが言えます。

このような趣味をアピールする場合、「できる限り具体的に、自分が好きな作家や作品とその理由を述べ、作品が自分の人格や行動にどう影響を与えたのかを語る」ことが重要です。

作品から受けた影響を話してアピール材料にしよう

たとえば、次のように伝えてみてはいかがでしょうか。

「中学生のときから〇〇さん(作家名)が書いた SF ショート小説が大好きで、1000 編以上の作品はすべて読みました。昭和時代に書かれた作品が主ですが、令和の現代を言い当てたような作品が多くあり、作家の先見の明には今も驚かされます。作品を通じて培われた、未来を予測し、多角的に物事をみる視点を仕事にも活かしたいです」

このように、作品を通じて形成された自分の特性が、応募先の求める人物像に近ければ、より効果的なアピールになります。

こちらの記事では、読書の趣味を就活で効果的に伝えるコツや、面接での深掘り質問への対策について詳しく解説しています。

「愛読書は何ですか」と面接で聞かれた場合はどのように答えるのが正解なのでしょうか。こちらの記事では、愛読書のアピールとしておすすめな本を紹介しています。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

簡単な質問に答えるだけで、強みが伝わる自己PRが作れます。
作成スタート【無料】

 ツールで作成した自己PR例文 
 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア