Q
その他
女性
ボーナスが基本給より少ないことは普通ですか?
夏のボーナスを受け取ったのですが額面が基本給よりも少なく、驚いています。入社後初めてのボーナスで期待していただけに、正直ショックです。
手取り額が思ったより少ないという話は聞くものの、基本給の額を下回ることは一般的にありえるのでしょうか?
会社の人事制度についてきちんと確認できていなかった自分も悪いのですが、不安でたまりません。基本給よりボーナスが少ない場合、それは会社の業績が悪いサインなのでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
初ボーナスは少ないのが普通! 焦る必要はない
もし新卒で入社されて最初に受け取るボーナスということであれば、基本給より少なくなるのはごく普通のことです。
ボーナスは算定対象期間の勤務実績に応じて支給されるのでたとえば4月に入社して6月に夏のボーナスを受け取る場合、対象期間が非常に短いため満額は支給されません。これは公務員でも同じです。
急な減額なら注意が必要
もし何年も安定してボーナスを受け取ってきたにもかかわらず、急に(前年より)大幅に少なくなったという状況であれば会社の業績が急激に悪化しているなど、経営が危ないパターンも考えられます。その際は会社へ確認する必要があります。
ただし業績不振の場合は事前に「今年は業績が悪いのでボーナスをカットする」といった通知がなされることが一般的です。
ボーナスが基本給未満なのは珍しくない!
ボーナスが基本給より少ないことは、決して珍しくありません。なんならもらえない企業も多いです。
賞与の基本的なロジックとしては主に「支給月数」×「個人への評価」×「部署や企業の業績」で決まります。
そのため新卒初回や評価期間が短い場合、あるいは会社業績が弱い場合は基本給未満になりえます。
また「固定の基本給を下回ってはならない」規則は一般にありません。
評価基準を言語化し上司と合意を取っておこう!
不安な場合は上司か人事に制度面で質問し、来期に向けて評価基準(目標・行動定義・成果指標)を言語化して合意を取ることで、納得感がより高まります。
確認すべきなのは下記などです。
①就業規則・賃金規程の賞与算定式(厳密にはないケースも多い)(どのような規則なのか)
②評価期間(例:上期のみ反映など。特に初年度の評価については確認が必要)
③等級・評価結果(評価結果がどのように給与や等級に反映されるのか)
④業績連動の有無(個人の評価のみでボーナスが決まるのか、あるいは業績と連動してボーナス額が決まるのか。あるいはその濃淡)
こちらの記事ではボーナスがない会社の背景や、ボーナスのない会社で年収アップを狙う方法について解説しています。ボーナスのない企業に勤めている人は参考にしてみてください。
次のQ&Aでは、ボーナスが1年目だと少ないのはなぜか? の質問にキャリアコンサルタントが回答しています。併せて参考にしてみましょう。
以下のQ&Aでは、ボーナスが少なすぎることを疑問に思う相談者に向けて、キャリアのプロがアドバイスをしています。ボーナスの金額に納得がいかない人はぜひ読んでみてください。
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