Q

その他
回答しない

コールセンターの職務経歴書はどう書けば良いですか?

現在転職活動中で、今の仕事であるコールセンターでの勤務経験を職務経歴書に書きたいのですが、どうすればうまくアピールできるでしょうか?

転職先は別のコールセンターだけでなく、異業種の会社も検討していますが、今回初めての転職なので業種ごとに書き分けなければいけないのかもわかりません。

同業種、異業種それぞれにコールセンターでの職務経歴書を提出する場合の書き方のポイントについて教えていただけますと幸いです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

Chat GPRを活用して自己PRを完成させよう!

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

プロフィールを見る

転職時の職務経歴書は数字で具体性を出すことがポイント

転職時に提出する職務経歴書の書き方についてですね。職務経歴書の書き方には大きく分けて3つのパターンがあります。1つは時系列「年代順」パターン、2つ目は時系列「逆年代順」パターン、3つ目はキャリア別のパターンです。

1つ目は1番上に最初に働いた経歴を載せ、時系列で順番に新しいものを掲載していきます。2つ目は1番上に直近の経歴を載せ、時間を遡って経歴を並べていくパターンです。

時系列ではなく経験した職種をまとめて書くのが3つ目のパターンで、これは転職回数が多い、もしくはさまざまな職場を経験している人に向いています。ただしこれは、情報をまとめるのにテクニックが必要です。

相談者さんは今回初めての転職とのことなので「年代順」か「逆年代順」がおすすめです。どちらのパターンを採用するかは好みなのですが、次の職場に今の職場の経験をアピールしたいのであれば「逆年代順」が良いでしょう。

なぜ逆年代順が良いのかというと、採用担当者の目に直近の経験がパッと目に入りやすいからです。加えて、受かる職務経歴書にするには「数字で具体性を出す」ことを意識しましょう。

たとえば、担当業務を「顧客からの問い合わせ対応、顧客情報管理、新人指導等」と書いたとします。これだけだと、応募者の「経験」はわかりますが、どれくらいの「能力」があるかをアピールできていません。

ここを「顧客からの問い合わせ対応(50件/日)、3000件の顧客情報を専用ソフトにて管理、新人指導を5名担当、等」と数字を交えて具体的に書くことで仕事のボリューム感や処理能力までもイメージさせることができます。

コールセンター業務で心がけていたことなども盛り込もう

さらにアピールを強くするためには【業務において心がけたこと】をあわせて書きましょう。こうすると人柄や仕事に取り組む姿勢までもアピールすることができます。

たとえば「顧客にとってのわかりやすさと処理スピードを両立させることを常に心がけていました」「専門用語を使わないなど顧客が理解しやすい説明を心がけました」などです。

もし異業種に応募する場合は、コールセンターで身に付けたもので、応募先の職種で役立ちそうなポイントを抽出しましょう。

たとえば次の転職先が事務職だとします。そのときコールセンターで身につけた正確な事務処理能力、上司との密な報連相、次を予測して動くことなど「これはきっと役立つ経験だと思う」ということをイメージして書くと、グッと魅力的な職務経歴書になります。ぜひ意識してみてください。

キャリアコンサルタント/公認心理師

吉野 郁子

プロフィールを見る

職務経歴書はどんな職種の人にもわかりやすく書くことが大切

職務経歴書で現在の経験は、求人票の「仕事の内容」の具体的表記をまねるイメージで書きましょう。

単に「コールセンターで勤務」だけでなく 「受信業務(料金に関する問い合わせ、加入状況の確認等。1日に40本程度)/顧客データの入力管理(通話内容を専用システムに入力)」など、現場がわからない人にもイメージがわくように具体的に書くと良いですね。

その職務経歴書を受け取った採用担当者が異業種であっても、どんな仕事をしていた人か伝わりやすいです。また同業種なら、自社業務とどこが同じで、どのくらい即戦力となる人材なのかがわかりやすくなります。

複数のコールセンターで勤務経験があるなら、職場ごとに書き分けてみてください。「どの職場でも共通していること」と「この職場だけで経験したこと」をわかりやすく整理することができるでしょう。

転職の場合 業種や職種が前職と一致するかはさまざまです。同業種や同職種への転職もあれば、違う場合もあるでしょう。職務経歴書は、異業種や異職種の場合でもわかりやすいことを前提に作成すると、汎用性が高いです。

それ以上のアピールは、志望動機などで具体的な応募先に合わせて書いてみてくださいね。

職務経歴書と同様に、志望動機でもコールセンターでの経験や働くことへの意欲、強みなどを魅力的に伝える必要があります。下記ではコールセンターの志望動機を書くときのコツをキャリアコンサルタントが解説しているためぜひ参考にしてみてください。

履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!

履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。

そんな時は履歴書のポイントを網羅した履歴書完全マニュアル」を参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。

実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。


その他関連Q&A

TOP