Q
大学4年生
男性
就活で第一志望の企業に絶対受かりたいです。今から何をすべきですか?
現在、就活を進めるなかで、どうしても入社したい第一志望の企業があります。
その企業に受かるために万全の準備をしたいのですが、具体的に何をどこまでやるべきなのかわからず、不安と焦りを感じています。
特に、その志望企業の競争率が高いことは理解しており、ほかの就活生と差別化できるかどうかが心配です。「まずは企業研究をしなきゃ」と思いつつも、どの程度まで深く掘り下げたら良いかわかりません。
就活でこの第一志望の企業に絶対に受かりたいです。そのために、具体的にどのような対策をしたら良いですか? また、面接で第一志望であることを説得力を持って伝えるためのコツや、ライバルと差別化するためのアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
第一志望には徹底した「企業分析」で熱意を伝えよう
第一志望に受かるためには、とことんやっていただくのが一番です。まずは徹底的な「自己理解」でご自身の強みを明確にしてください。自分のPRすべきポイントを絞ったうえで、「企業分析」に一番時間をかけましょう。
その企業が「何をしているか」「どのような商品やサービスを提供しているのか」「世の中のどんな課題を解決しようとしているか」だけでなく、中期経営計画などを読み込み「これから何をしようとしているか」まで分析します。
そこに対し、「自分のこの強みをこう提供し、御社が目指す将来や世界を一緒に実現していきたい」と熱く語れば、志望度の高さは必ず伝わります。
ほかの学生が見ない情報源で差別化しよう
差別化のためには、インターンシップやOB・OG訪問はもちろん、経済新聞や業界専門誌といったほかの学生が見ないような情報源まで目を通し、情報をインプットすることが重要です。
「企業理解×自己理解×準備の徹底」がカギ
まずは、しっかりと企業理解をおこなうところから始めましょう。Webページの企業理念やビジョン、社員インタビュー記事はもちろん、IRやプレスリリースなども確認しましょう。
会社四季報は、企業の業績がコンパクトにまとめられているため重宝します。企業のSNSがあればフォローすることで、企業の動向をチェックできます。
自己分析で価値観を言語化し面接準備で完成度を高めよう
企業研究の後は自己理解です。部活やアルバイトなどからどんな価値観を持っているかを見い出します。
そのうえで、企業が求めている人物像とあなたの価値観や強み、これまでの経験の重なる部分を見出し、志望動機や自己PRを書きましょう。
もし、OB・OG訪問に行けるようであれば、選考の様子について伺ったり、志望動機や自己PRのフィードバックをいただくことで、選考に受かる確度を高めることができます。
面接の練習では、録音、録画をおこなって随時聞き返したり練習を重ねることで、より良いものにしていきましょう。
また、面接の際に面接官への質問をたずねられる可能性があります。事前に複数の質問できる内容に関して準備をしておきましょう。
以下の記事では、採用担当者のどのような行動が面接の合格フラグであるのか、それをどう見極めるべきかなどを解説しています。面接後に「合格かどうか不安」と悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。
あなたが受けないほうがいい職業をチェックしよう
就活では、自分が適性のある職業を選ぶことが大切です。向いていない職業に就職すると、イメージとのギャップから早期の退職に繋がってしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、志望する職業と自分の相性をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。
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