Q
大学4年生
男性
職場見学ではどんなことをしますか?
選考中の企業から職場見学の案内をいただきました。選考の一環なのか純粋に職場の雰囲気を見てほしいだけなのかわからず戸惑っています。
実際、職場見学はどんな流れでおこなわれるのですか?
また、服装はスーツで行くべきでしょうか。見学中の態度も選考の一部として見られているのでしょうか。
企業のリアルな雰囲気を知れるのは楽しみですが、失礼なことをしてマイナス評価につながらないか心配です。
職場見学での心構えや準備すべきことなどがあれば、ぜひアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
内容は企業によって異なる! 身構えすぎずに参加しよう
具体的な内容は企業によりますが、基本的にはお互いのミスマッチ防止や、学生からの「見たい」というリクエストに合わせて実施するケースが多いです。
企業側としても「最近の学生は職場見学を好むらしいよ」といった理由で機会を設けている場合もあり、そこまで深い意図はないこともよくあります。
落とすための場ではないので緊張しすぎないように
企業側も「ここでこんなことを聞いたら落としてやろう」と待ち構えているわけではないと思います。ですから、そこまで「選考だ」と身構えて緊張しすぎる必要はありません。
機密情報の詮索や挨拶の範囲には注意
見学中は、最低限の言動に気をつけましょう。 企業側も機密情報の管理はしていますが、あえてそこを聞き出そうとしたり、見て何かを言ったりするような言動は控えるべきです。
また、意外と見落としがちなのが挨拶です。案内してくれる人事の人には挨拶をするけれど、すれ違う社員の人には挨拶をしない、といったことがないよう社内全体へのマナーを意識して振る舞ってください。
職場見学は「見られる場」ではなく「確かめる場」
多くの職場見学は、「①10〜20分の会社紹介→②20〜40分のフロア案内→③10〜30分の質疑応答」の流れで進むことが一般的です。
選考中の場合、志望意向を上げる目的が含まれ選考が中心ではないケースが多いです。
もちろん選考要素を含む場合もないわけではないですが、評価の焦点はマナーの減点などではなく観察の姿勢と質問の質です。
働き方を観察し要点は紙のメモに取ろう
服装は指定がなければスーツ、私服指定ならビジネスカジュアルが無難です。受付〜退館までの所作を丁寧に、見られている意識を持ちましょう。
見学中は、チームの席配置、コミュニケーション手段(口頭/チャット/ミーティングの頻度)、ドキュメントの整備度、集中と雑談のバランス、来客対応や電話の運用など「働き方」を静かに観察します。
その際、必要に応じてメモを取りましょう。スマホへのメモはなるべく避けて紙のメモを使用し、メモを取る前には一言確認をしておくと安心です。
とはいえメモに集中しすぎると話が入ってこなくなるため、メモは要点のみにしておきましょう。固有名詞や顧客情報の書き取りは避けてください。
具体的な質問内容やお礼メールまで意識すると好印象につながる
質問は敬意+事実ベースで用意しましょう。たとえば「配属直後に慣れておくと良いツールや作業はありますか」「繁忙期の一日の流れと、体力・学習面の工夫を教えていただけますか」など、具体的に働くイメージが付くような質問がおすすめです。
終了後翌営業日までにお礼メールを送付し、職場見学を通じての学びと志望理由の更新点を一段だけ添えると印象が良くなります。
見学は好き嫌いで判断する場ではなく、入社後のギャップを減らすための情報収集ととらえるのがコツです。せっかくのチャンスですから、色々なことを知れる有意義な場にしてくださいね。
面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?
少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になります。
もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人





