Q
大学4年生
男性
内定承諾書に期限が書いてないのはなぜですか?
先日内定をいただいた企業から内定承諾書をもらいました。
しかし承諾書の提出期限がどこにも書いていなくて、いつまでに返事をすれば良いのかわからず困っています。周りの友人の話を聞くとほとんどの企業で期限が設定されているようです。
期限が書いてないのは、何か特別な理由があるのでしょうか? 企業側の意図や私たちが対応する際に気を付けるべき点があれば知りたいです。
このような場合、いつまでに返事をするのが一般的なマナーとして適切でしょうか? 具体的なアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
学生への配慮や企業側の事情が理由
内定承諾書に期限が書いていない理由には、さまざまな意図があります。
良い意味では学生に急かさず十分に検討してほしいという意図がある一方、企業側が辞退者を見越して採用人数を調整しており柔軟に対応したいというケースも少なくありません。
いずれにしても採用担当者は多くの学生とやり取りをするため、こちらの状況を正直に伝えることが大切です。
目安は1週間! 迷うときは放置せず誠実に相談しよう
ただし期限が書いていないからといって、いつまでも返事を待ってもらえるわけではありません。社会通念上は1週間程度で返事をするのが一つの目安です。
もしほかの選考が進んでおりすぐに判断できない場合は、黙って放置するのが一番よくありません。
「ほかの選考も進んでおり慎重に判断したいため、何日までお待ちいただけますか」と誠実に相談・確認をすれば、悪い印象にはなりません。
3つの理由が考えられる! 1週間以内にまず方針の連絡をしよう
内定承諾書に期限が書かれていないのは下記のような企業側の事情が背景にあることが多いです。
①候補者の状況(他社選考や学業日程)に合わせて柔軟に調整したい
②承諾=労働契約ではないため、書面の扱いを「意思確認」にとどめたい
③一括採用で締切を一律にすると辞退が増える懸念がある
とはいえ放置されてしまうと、企業側も次の調整ができず困ります。一般的なマナーとしては受領後1週間以内に「方針」を伝えるのが無難です。
第一志望の結果待ちで判断するのが難しい場合は、正直に「最終選考の結果が○日予定のため、△日まで猶予をいただけますか」と期限と理由をセットで相談します。
お願い文は「入社意欲はあるが比較検討中」ではなく「入社前提で最終確認中」というトーンで具体的にするとより丁寧です。
延長交渉は理由を明確に! 丁寧な連絡が評価UPの鍵
もしその後期日が設けられた場合には必ずその日までに結論を返し、もし期日までに回答が難しい場合も途中経過を都度一報するのが大切です。
すぐに返事することより「連絡の丁寧さ」が評価をより高めます。
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