Q
大学3年生
男性
就活しない大学生は、卒業後どうなりますか?
現在大学生ですが周りが就職活動を始めているなか、自分はどうしても就活をする気になれず将来が不安になっています。
このまま就活をせずに卒業した場合、具体的にどうなってしまうのでしょうか? フリーターやニートになるしかないのかと思っています。
もし在学中に就活をしないという選択をした場合、卒業後に就職を目指すことは難しくなりますか? また就活をしないという選択をした学生は、その後どんな道を選んでいるのか教えていただきたいです。
就活をしたくないという気持ちを抱えている人に対して何かアドバイスや、将来の選択肢についてアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
卒業後も就職はできる! ただし条件は変わる
在学中に就活をしないという選択はもちろんありえます。無理に就活をして納得できないままどこかに就職しても、結局長く続かずに後悔する可能性があるからです。卒業後に就職する道も選べます。
ただし「在学中と卒業後では、いくつかの条件が変わること」は認識しておく必要があります。
まず「応募枠の違い」があります。「新卒枠」ではなく「第二新卒枠」や、期間が空けば「社会人経験枠(既卒枠)」での応募になります。
それにともない、ハードルも変わる可能性があります。新卒枠に比べて企業が求めるハードルが上がる可能性はありますが第二新卒枠であれば、新卒と期待値が大きく変わらないケースも多いです。
必要になることは理解したうえで就活をする・しないを判断しよう
最も重要なのは「卒業後にどう過ごすか」です。就活をせずに卒業しそのまま何もせず過ごしてしまうと、その後の就職活動はさらに厳しくなります。
卒業後はアルバイトや派遣社員でもかまいませんので、何らかの形で社会経験を積みながら「どうすれば自分らしく働けるか」「自分は何をしたいのか」を真剣に考える時間を必ず設けてください。
さまざまな働き方や社会との接点を持つなかで、自身の今後の生き方を言語化していく作業が必要です。
就活をしない選択は尊重しますが「卒業後の就活はハードルが上がること」「卒業後の期間で自分の将来と向き合う作業が必須であること」を理解したうえで、判断してください。
卒業後も就職は可能! ただし選択肢は減る
仮に在学中に学生の活動(就活)をしない選択をしても、卒業後に就職は十分可能です。
ただ同級生と比べるとスタートが遅れることや新卒一括採用という実績を問わない採用に乗れないというマイナスはあります。
選択肢が少なくなるため、最初の数カ月は選択肢が限られやすいのが実情です。
一般的には下記の3つのルートが現実的です。
①アルバイトや派遣で生活を支えつつ就職活動
②既卒向け求人(通年採用・第二新卒枠)に挑戦
③職業訓練や短期スクールでスキルを身に付けて職種転換
最初の一社は土台作りと割り切り就活を進めよう
重要なのは「なぜ在学中に学生の活動をしなかったのか」を前向きな目的と成果で説明できることです。
たとえば学生の活動の代わりにおこなっていた活動を挙げ「学業・研究・創作・家業手伝い・長期インターン」などでどんな力を身に付け、仕事でどう再現できるかを具体に語れると評価は上がります。
既卒の最初の一社は「土台作り」と割り切って成長機会と教育体制を重視して選ぶのがおすすめです。
応募は「数×質」双方を見すえながら進め、職務経歴書の代わりに実績ポートフォリオ(課題解決の事例、学んだことのアウトプット)を用意すると差がつきます。
生活面では固定費の見直しと3カ月分の資金計画、就活スケジュール(平日午前に面接枠が多い)を立て、週次で応募・面接・振り返りを最低でも1回は回すようにすると未経験でも内定に近づきます。
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