Q
大学3年生
男性
就活に手帳はいらないと思ってしまいます。
来年から本格的に就職活動が始まる大学生です。
就活関連のサイトを見ると「スケジュール管理のために手帳を用意すべき」とよく書かれていますが、普段はスマホのカレンダーアプリやメモ機能を使っているので必要ないと思ってしまいます。
なぜ就活で手帳を用意する必要があるのでしょうか? なぜスマホのアプリやデジタルツールで面接や説明会の日程管理をしてはいけないのか、実際に就活を経験された方や採用担当者の方のご意見をお聞きしたいです。
もし紙の手帳が良いのであれば、おすすめの使い方なども教えていただけますか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
手帳は就活での素早い行動を支える実用的な武器になる
紙の手帳がスマホのアプリよりも優れている部分の最たるものは起動の早さだと言えます。
わかりやすく言い換えると「スケジュールを確認しよう、またはメモを取ろうと思ってからスケジュールを確認する・メモを取り始めるまでの時間が短いこと」です。
たとえば企業説明会のとき、志望企業の担当者から事業の説明などを聞いていて、「ここからは重要ですから、メモを取ってください」と言われた場面を想像してください。
自分のスーツの内ポケットにスマホが入っている人と手帳・ペンのセットが入っている人では、どちらが先にメモを取る体勢が取れるでしょう。
咄嗟の場面でスマホより早くメモが取れる点が評価につながる
スマホの場合は取り出したあとに「電源を入れる・画面ロックを外す・アプリを起動する」という3手間が必要ですが、手帳とペンの場合は取り出して余白のあるページを開けば事足ります。
このような緊急時にスムーズに対応し、相手を待たせる時間を少しでも少なくできるのが紙の手帳のメリットです。
また、就活生がメモを取っている様子を企業の担当者が見たとき、紙にペンで書き込んでいる人とスマホにフリック入力をしている人が並んでいれば、前者のほうがより好印象を持たれる可能性が高いでしょう。
もちろん、就活の記録やスケジュールを大量に記載していくことや、スペースの省略という意味の機能性ではスマホが手帳を上回ります。
就活の現場でメモをするときは手帳を活用し、メモの内容記録は自宅でゆっくりスマホにおこなうなど、場合によって使い分けていくのがよいでしょう。
手帳は必須ではない! 自分に合う管理ツールを選ぼう
ズバリ、これは流派です。紙の手帳はデジタルの手帳と同等の役割をするため必須ではありません。
ただし、就活期は並行タスクの多さと締切の違いがストレス源になるため、視界に全体像を一望できる道具が一つあると強いです。
紙の一覧性が高いこと、面接中などでもメモしやすいことから、紙の手帳が選ばれるケースがよくあるということです。
デジタルであっても、たとえばExcelやスプレッドシートなどでスケジュールを引くこともできますから、その方法は自分に合ったものを選べば良いことになります。
ただし、スマホカレンダー中心で問題ない人も、見落とし防止として月間ブロックや週間見開きの紙(あるいはそれ用に立ち上げたDocumentなど)を補助的に併用すると事故が減るのもまた事実です。
どのツールを使う場合も運用ルールを決めよう!
もし紙の手帳で管理しようとする場合のおすすめは、提出締切やWebテスト期限を赤、面接や面談を青、移動・準備時間をグレーで固定して記す色分けのルール化と、毎晩五分の翌日の3タスク決め。
スマホは通知やほかアプリで集中が分散しがちなので、面接週だけは紙を前夜に机へ開き置き、朝イチで再確認する運用があると、ヌケモレが起きづらいです。
逆に完全デジタル派なら、カレンダー共有用の専用アドレスもしくはカレンダーを作っておき、 タイトル頭に会社名、本文に会議URLと連絡先を必ず入れるなど、情報の標準化で紙の弱点を補えば問題ないです。
面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?
少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になります。
もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人




