Q
その他
男性
職務経歴書にアルバイト経験は書かないほうが良いですか?
現在フリーターで、正社員を目指して就職活動をしているのですが、職務経歴書の書き方で迷っています。
これまでのキャリアはほとんどアルバイト経験ですが、職務経歴書には正社員としての職歴しか書かないのが一般的だと聞きました。私の場合は、社員経験が短いものや、ほとんどないため、アルバイト経験を書かないと経歴が空白になってしまいます。
アルバイト経験を正式な職務経歴として書くのは問題ないでしょうか? また、書くとしても、具体的にどのような内容を書けば採用担当者に良い印象を持ってもらえるのか、何かアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
アルバイト経験も職務経歴書に書いて問題ない!
職務経歴書にアルバイト経験を書くことは問題ありません。むしろ正社員経験が少ない場合は、アルバイトで担っていた役割・規模・成果・工夫を職務として翻訳することが重要です。
どんな内容であれ、「任せられそうだな」「一緒に仕事をしたいな」と思ってもらえるようなエピソード、成果を記載できることが重要であるためです。
たとえばスーパーでのアルバイトなどもレジ対応や品出しだけでなく、数量化と再現可能な行動で示すと評価につながります。
「ピーク時間帯に1時間あたり○名対応」「在庫差異を週次でモニタリングし発注精度を改善」「新人3名のOJTを担当」といった形です。
書き方は「職務要約→担当業務→実績→活用スキル」の順が読みやすく、受ける業界の共通語に置き換えると伝わりやすくなります。
応募職種に関連する経験を厚く書こう!
空白を埋めるための羅列をするのではなく、応募職種に関連する経験に厚みを持たせ、もし社員経験の期間が短い場合は「学業との両立」など合理的な背景も一文で補足しましょう。
アルバイト経験も立派な職務経歴として書くべき
もちろん、アルバイト経験も職務経験として書いて大丈夫ですよ。
職務経歴書は「あなたがどんな仕事をしてきたか」を具体的に伝える書類です。雇用形態がアルバイトでも、実際に責任を持って仕事をしていたなら、経験として評価されます。
書くときは、具体的に以下の内容を押さえましょう。
①雇用形態がアルバイト、パートだということを明確に書く
②仕事内容を具体的に書く:たとえば、「接客・レジ業務、売上管理、シフト調整を担当」「新人教育を任され、マニュアル作成をおこなう」「顧客満足度向上のためのキャンペーン企画を提案」など、してきた業務を書きます。
③成果・工夫・成長を入れる:「任される仕事が増えた」「売上向上に貢献した」「お客様から指名をいただいた」など、あなたの姿勢や成長が伝わる内容を入れましょう。
④期間と継続力もアピール:同じ職場で長く続けたのであれば、責任感や安定性を示せます。
評価されるのは雇用形態ではなくどんな仕事をしてきたか
採用担当者が知りたいのは、「あなたがどんな現場で、どんなふうに仕事をしてきたのか?」ということ。
正社員かアルバイトかよりも、働く姿勢や態度、積み上げてきた力を見ています。
アルバイト経験も上手にアピールにつなげていきましょう。
フリーターから正社員を目指したいと考える人は、以下の記事をチェックしておきましょう。フリーターから正社員になるためのコツや就きやすいおすすめの職種などを解説しています。
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