Q
その他
女性
上司と性格が合わないので退職したいのですが、どのように伝えるのが最善ですか?
今の会社で上司との仕事の進め方や考え方が合わず、ストレスが限界に近いため退職を決意しました。
ただ、「上司と合わないから辞めます」と正直に伝えるのは気が引けてしまい、どう伝えれば角が立たないか悩んでいます。円満に辞めたい気持ちはあります。
退職理由を上司や面接官に伝えるとき、どんな言い回しをすれば印象が悪くならず、前向きな転職理由として受け取ってもらえるでしょうか?
退職交渉をスムーズに進めるための切り出し方や立ち振る舞いについても、アドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
退職を伝えるときは前向きな理由と内定の有無がカギ!
上司との仕事での相性が悪いというお悩みで、退職を決意されているということですね。心中お察しします。
円満に退職されたい場合、ご自身の体調不良やご家族の介護といったやむをえない理由を除けば、「すでに転職先が決定している」状態でお伝えすることが、最もスムーズな円満退社につながりやすいです。
会社側も引き留めが難しくなり、退職希望日も明確に提示できます。何より「キャリアアップのため」という前向きな理由を伝えやすくなり、ネガティブな印象を与えずに退職できる可能性が高まります。
退職前に今の会社への魅力を一度思い返すのも大切
しかしながら、退職を決断される前に、「その会社のどこに魅力を感じて就職されたのか」を今一度、冷静に振り返ってみることも大切です。
現在の悩みが「上司との相性」という一点に集約されているのであれば、その方と離れさえすれば、働き続けたいと思える環境かもしれません。
人事部への相談を通じ、社内公募や配置転換・異動が可能な場合もあります。上司と離れた環境で仕事を継続する手段が残されていないか、確認してみる価値はあると思います。
退職を伝えるときは前向きな理由を軸にするべき
一緒に働いている上司や同僚と価値観が異なると働きづらさを感じやすいですよね。
現職を退職したい理由は、上司との仕事の進め方や価値観が合わないことだけが理由でしょうか。
それ以外に、何かしら今後のキャリアについて「こういう仕事がしたい」「こういうキャリアを積んでいきたい」と感じているが、現職では会社の仕組みや制度でそれが難しいということはありますか?
もし、後者であれば、前向きな理由として現職にも面接官にも伝えることができます。
今後のキャリア目標と現職でかなえにくい点を整理して伝えよう
たとえば、今まで現職で働かせていただいたからこそ、身に着いたスキルを具体的に伝え、今後のキャリアの目標と具体的な理由も含めて伝える。
そのうえで、現職ではどういう点でそれが難しいと感じているかも含め転職を考えていること、また、現職へのお世話になったお礼も併せて退職理由として上司に伝える。
そこで、上司が承諾してくれたら、その際に上司の考えも聞けますし円満に退社することもできます。
今の会社と歩み寄っても合わないと感じたら退職を決断しよう
また、次の会社の面接官に上司が嫌で退職するのではなく、今後のキャリアのことを考えて退職することを、退職理由を伝えた際にいただいた上長の言葉も含めて説明できると考えます。
もし、後者ではなく、上司との価値観が合えば、ストレスもなく現職を続けられるのであれば、上司以外の会社の方に相談してみましょう。
いろいろとお互いが歩み寄ったうえで、上司との距離が縮まらない場合は、退職をすることを決断しても良いでしょう。
次の志望企業の面接官にも、「いろいろ動いたけれども難しかったので退職を決意した」と具体的に動いた内容や理由を含めて伝えられるので、上長と価値観が合わずに退職という理由でも印象は悪くないと感じます。
以下の記事では円満退職するための伝え方を解説しています。円満退職を目指している人は、行動に移す前に以下の記事を確認して手順や伝え方を把握しておきましょう。
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