Q
その他
女性
保育補助の面接に落ちました。
保育補助の仕事を探していて先日面接を受けてきました。面接官の方とは話しやすい雰囲気で準備した質問にもすべて答えられたので、手応えを感じていました。
しかし結果は不採用でした。面接に落ちた理由がわからず、何がいけなかったのかと落ち込んでいます。原因がわからないままだと、次の面接でも同じ失敗を繰り返してしまうのではないかと不安です。
実際保育補助の面接では、どのような点が重視されているのでしょうか? 面接で落ちてしまった人が次に向けてやるべきことについて、具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
資質と覚悟の伝え方を見直すことが大切
保育補助ということは保育士の資格をお持ちではないけれど、保育士のサポート業務をおこなう仕事ということですね。補助とはいえ大事なお子さんを預かる仕事ですから、人物の見極めは厳しくおこなわれるはずです。
たとえ面接で話がはずんだとしてもその言動や態度の端々に責任をもって子供を預かることへの真摯な覚悟や思いやりといった資質が感じられなかったら、採用されることはないでしょう。そう判断されるような言動をした覚えはありませんか?
またあなたはなぜ保育補助の仕事をしたいのでしょうか。保育士ではなくて保育補助を目指したということは、何らかの事情があるということでしょうか。
今はまだ保育士の資格を取得できていないけれど、いずれは取得したいという思いがあるのでしょうか。
足りなかったことに向き合い誠実に伝える努力をしよう
もしそのような気持ちがあるのであれば、保育補助員として実務経験を積みながら保育士を目指すつもりであるといった向上意欲を伝えることもできるでしょう。
このように不採用の理由としては、何らか補助とはいっても保育の仕事を任せるには心許ないところがあると判断されたのかもしれませんし、単に同時に応募していたほかの人が保育士の免許を持っていたとか、経験豊富な人であった可能性もあります。
一概になぜかはわかりません。
しかし何かが足りなかったのでしょうから今後は、保育補助員に求められる資質や人柄、能力を考えてみて自分が本当にそれにふさわしい人間か、また足りない部分があれば何を努力すればよいか、自分なりに考えてそれを誠実に伝えることではないでしょうか。
園が重視する資質と自分の伝え方を見直すべき
保育補助の面接で手応えを感じたにもかかわらず不採用だったとのこと、落胆されるお気持ちはよくわかります。
採用は能力の優劣だけでなく園の求める人物像やほかの応募者との相対評価によって決まるため、過度に自分を責める必要はありません。
今回はたまたまその園が重視した特定のスキルや経験を持つ候補者が選ばれた可能性が高いでしょう。
保育補助の面接で重視されるのは、まず協調性と柔軟性です。
保育士のサポート役として指示待ちではなく自ら気づいて行動できる主体性、職員との連携を円滑に進める協調性そして予期せぬ事態に対応できる柔軟さが求められます。
次に子どもへの接し方と安全意識です。安全を最優先し個々の成長に寄り添う姿勢や、適切な距離感を保ってかかわる力が重要視されます。
また体力と意欲も欠かせません。立ち仕事や体を使う業務が多く、園の方針を理解し長く貢献したいという意欲があるかが見られます。
主体性・安全意識を具体的に示そう
次の面接に向けては、これらを踏まえた準備が効果的です。なぜその園で働きたいのかを教育方針と結びつけ、志望動機を具体化しましょう。
受け答えでは「主体的に行動した経験」や「安全を守った具体的事例」を交えることで、あなたの適性を裏づけられます。
また話しやすい雰囲気に安心しすぎず、真剣さや責任感を伝えることを意識することも大切です。こうした見直しをおこないあなたの誠実さと保育への情熱が自然に伝わる面接を目指しましょう。
以下の記事では面接で落ちた際に考えられる原因を10選紹介しています。自分に当てはまるものがないか確認し、改善・対策に取り組んでいきましょう。
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