女性は就活でリュックを使っても大丈夫ですか?
周りの先輩や友人は、ほとんどが黒い革っぽいトートバッグや手提げバッグを使っているようですが、荷物が重いので就活リュックを使いたいと考えています。説明会や面接にリュックで行くのは、マナー違反にはなりませんか?
特に面接など、フォーマルな場面でリュックだと、担当者に「TPOをわきまえていない」と思われないか不安です。もしリュックがOKな場合でも、どういったデザインや色、素材のものを選ぶのが正解なのかもわかりません。
就活における女性のリュック使用について、もし使う場合に気をつけるべきポイントを具体的に教えていただけますでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
問題ない! リュックは移動や荷物があるときに役立つ
就活で女性がリュックを使うことは、珍しいことではなく、リュック=マナー違反という考え方は薄れていると思います。
複数社へ出向かなければならない日や移動距離の長い日など、荷物が多い場面ではむしろ合理的な選択です。
カジュアルに見えない配色とフォルムを意識しよう
ただし、どんなリュックでも良いわけではなく、選び方と使い方によって印象は大きく変わるので注意が必要です。
まず避けたいのは、カラーや柄が強いもの、背中でだらんと形が崩れてしまう柔らかい素材のものです。面接や選考では「TPOを理解しているか」も見られるため、カジュアルな見た目のものはおすすめしません。
黒、紺、グレーなどの落ち着いた色で、長方形に近いフォルム、そして自立しやすい、型崩れしにくい素材のリュックがおすすめです。
テーブルや床に置く場面で自立しないバッグは手間取りやすく、慌てている印象となってしまいます。
また、リュックはどうしても少し幼く見えやすく、スーツの背中に皺がつきやすいことも理解しておきましょう。
「リュックが良いか悪いか」よりも「それがどう見えるか」「どんな扱い方をするか」のほうが目に留まりやすいです。
清潔感があるか、荷物の出し入れがスムーズか、丁寧な動作で扱えているか、などを意識することが大切です。
39点以下は要注意!
選考前にマナー力を診断してください
「めんどくさいな」と思われがちな就活マナーですが、いざという時にできないとそれが原因で選考に落ちてしまう可能性があります。
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一概にNGではない! 派手すぎない物を使おう
基本的に男性の場合と考え方は同じです。最近は女性向けのビジネスリュックも増えており、一概にダメではありません。
重要なのはその場にふさわしいかです。ロゴが目立ったり、キーホルダーを付けすぎたりすると、TPOをわきまえていないと判断される可能性があります。
暗めの色やフォーマルさが大事! 機能性も意識しよう
選ぶ際のポイントとして、まずタイプですが、トートバッグとリュックの2WAYになるタイプは、移動中はリュック、面接会場ではトート、といった使い分けができ便利です。
色は黒、ネイビー、ブラウンなど落ち着いたものを選び、素材はレザー調や合皮などフォーマル感のあるものが適しています。
デザインはシンプルであること、そしてサイズはA4書類が折り曲がらずに入ることが重要で、小さすぎるものは適しません。
また、自分の体格に合ったサイズを選び、肩紐が長すぎてだらしなく見えないようバランスを調整することも大切です。
マナーとして、面接の部屋に入る際は、リュックを背負ったままではなく、必ず手持ちにして入室しましょう。
「面接でどのような服装をしたら良いかわからない」と疑問を持つ人は以下の記事を参考にしてください。面接時の適切な服装やマナーなどを解説しています。
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