Q
その他
男性
仕事に甘えがある人とはどういう人ですか?
先日上司から「仕事に甘えがある」と指摘されました。自分では精一杯やっているつもりだったのですが評価面談で言われてしまい、どう改善すればキャリアアップにつながるのか悩んでいます。
具体的にどのような行動や考え方が「甘え」と見なされるのでしょうか? 期限ギリギリまで対応してしまう点や、難易度の高い仕事から逃げがちになる点については自分でも心当たりがあります。
このままでは昇進・昇格も難しいと感じているので、改善したいです。「仕事に甘えがある人」がキャリアアップするために、具体的に今日から取り組むべき改善策についてアドバイスをいただけますでしょうか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
取り組む姿勢が不十分な場合甘えていると見られることはある
昨今はハラスメントを恐れて、昔のように「仕事に甘えがある」と直接的に指摘してくれる人は減りました。
だからこそ、そうした視点を自分で察知できるかが非常に重要になっています。
「甘え」とは、成果以前の仕事に取り組む姿勢を指すことが多いです。たとえば時間を守る、提出物の納期を守るといった当たり前のことができているか。
私が若い頃によく言われたのは「後工程(あとこうてい)はお客様」という言葉です。
社内の仕事であっても、自分の仕事の後には必ずそれを受け取って作業する人がいます。その人がお客様だと考えたとき、仕事がしやすいように配慮できているか。
指示を確認し特に期限を守る意識を持とう
たとえば納期を守るのは当然として、可能なら少し前倒しで提出する、気になった点があれば申し送りするなど常に「相手のことを思って仕事をしているか」という姿勢が大切です。
指示されたことに対して何を求められているかを考え、わからなければその場で質問して確認する。
基本的なことですが品質、生産性、そして特に期限を守ることを徹底することが改善の第一歩です。
上司と自分の認識がずれている可能性大! まずすり合わせよう
上司からの指摘を素直に受け止め「改善したい」と考えられている時点で大きな強みです。ただまず整理すべきなのは、あなたが感じている甘えと上司が見ている甘えが本当に一致しているかどうかです。
自分で「期限ギリギリになる」「難しい仕事を後回しにしがち」という心当たりがあっても、上司は別の点を問題視している可能性があります。
ここがずれたままだと、どれだけ努力しても評価は変わりません。
改善の第一歩は何を甘えと見られているのかを正確に把握すること
まずは上司に「具体的にどの行動を甘えと感じたのか」を率直に確認した方が近道です。
①行動基準を自分ではなく上司の求める基準に合わせる
②心当たりを放置してしまう理由を自分に問い直す
【例】
・期限ギリギリになるのは、作業時間の見積もりが甘いから?
・難しい仕事を後回しにするのは、怖さ・自信のなさがあるから?
一般論ではなく具体的に今の状況を分析してみよう
③「 自分の改善点」と「上司が求める改善点」の両方を満たす行動計画にする
一般論を調べたり、自己流で努力したりしても、評価につながらないことはよくあります。
大事なのは、上司と自分の認識を揃えたうえで「どう動くか」を決めることです。
④ 小さな改善を見える化して上司に共有する
行動が変わっていることを示すことも評価には不可欠です。
一般的な「甘えの定義」を追うのではなく「上司がどこを改善してほしいと思っているのか → 自分はどこに課題を感じているのか → 行動をどう変えるか」
この順番で進めるほうが、あなたの望むキャリアアップにつながるのではないでしょうか。
自己分析ツールで今月中に自己分析を終わらせてください
自分の弱みはわかっていても、強みは思いつかないものですよね。「これ、本当に強みって言えるのかな?」と悩んでいる人は多いはず。
そんな時は「My Analytics」を活用しましょう。このツールを使えば簡単な質問に答えていくだけで、あなたの強み・弱みが簡単にわかります。
無料で使えるので、自分の強みを確かめたい人は今すぐ診断しましょう。
自分の長所を分析するなら「My Analytics」がオススメ
今すぐあなたの強みを診断する【無料】
・自己PRや志望動機に使える長所を知りたい人
・自分にあった仕事を知りたい人





