Q

大学3年生
男性

就職試験で求められる、原稿用紙を使った作文の書き方を教えてください。

就職活動の一次選考で作文の提出を求められました。テーマは「学生時代に最も力を入れたこと」で、原稿用紙2枚分です。

正直、原稿用紙を使うのは高校生ぶりで、句読点の使い方や段落の最初の字下げなど、細かいルールを忘れてしまい不安を感じています。

また、作文の書き方自体もわかりません。限られた文字数の中で、どのように自己PRを盛り込めば良いのか教えていただきたいです。

就職活動における作文の重要性や、原稿用紙を使う際の注意点、そして内容で差をつけるための具体的なアドバイスをいただけないでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

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キャリアコンサルタント/ワーズアンドキャリア代表

楳内 有希子

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就職試験の作文は文章の上手さより伝わりやすさを意識しよう

就職試験での作文は、文章力に加えて思考力、表現力、誠実さなどを見るために課されるもので、企業によっては書類選考以上に重視する場合もあります。

まず確認したいのは、手書きか、パソコン入力かについてです。

手書きが指定されている場合は、字の丁寧さや誤字脱字、整った構成なども評価に影響することもあります。入力形式であれば、文章構成や内容により重点が置かれる傾向があります。

どちらも読みやすさと意図が明確に伝わることが評価のポイントです。

形式を押さえたうえで自分の考えを誠実に書く

原稿用紙を使う際の基本ルールとしては、句読点・括弧も1マスに収め、段落の冒頭は1マス空けること。

また、「です・ます」調で統一し、読み手に配慮した文体を心がけましょう。

タイトルは1行目中央に、名前はその次の行の右端に書くのが基本です。

テーマが「学生時代に最も力を入れたこと」の場合、エピソードの紹介に留まらず、「なぜ取り組んだのか」「どんな壁があったか」「何を学び、どう成長したか」まで具体的に掘り下げることが重要です。

作文は、見栄えの良い文章やきれいな表現を優先するよりも、自分の体験・考え・気持ちを、誠実に、わかりやすく相手に届けることを意識してください。

たとえば、「リーダーとして周囲を統率し、常に高い成果を出しました」→「慣れない役割で戸惑いながらも、一人ひとりの意見を丁寧に聴くよう心掛けました」というように実感が伝わる具体的な言葉がより相手に伝わります。

形式と合わせて、しっかり準備を整えていきましょう。

キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

佐藤 恭子

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就職作文は基本的な原稿用紙の使い方ルールを守ろう!

まずは、1行目に題名を書く、2行めに名前を書く、「、」「。」は1文字めには来ないように、そうなる場合は下の欄外を使う、縦書きの場合は漢数字を使う、文体は統一しましょう。

これは就職活動だからではなく、一般的に作文を書く場合のルールと同じです。

作文は簡潔に構成を考えて書くことがポイント!

書き方としては「序文・本論・結論」「起承転結」などを使い、1文が長くなりすぎないように簡潔に書けると良いでしょう。

この場合、内容はガクチカになるようですが、800文字で書くということなので、エントリーシート(ES)に使うガクチカとは構成を変えることをおすすめします。

以下の記事では就活選考における作文の書き方を解説しています。選考に作文があり、これから対策を始める人はぜひ参考にしてください。

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