Q
大学4年生
女性
就活で内定がもらえないのは何が原因でしょうか?
現在、就活を続けていますが、選考に落ち続けて内定が一つも出ず、精神的に追い詰められています。
書類や一次は通ることもあるのに最終面接で落ちることが続き、何が原因なのかがわからず自信を失いました。卒業までに内定が出ないのではないかという不安があります。
内定がもらえない人に共通する原因には何があるのでしょうか? 内定ゼロから抜け出すにはエントリーシート(ES)・面接・自己分析などをどのように見直すべきか教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
面接対策は客観視がすべて! 必ず自分の姿を録画しよう!
書類は通るが面接で落ちるということですね。これは、実際に自分が面接を受けているところをビデオか何かで録画してみるのが一番良いのですが、模擬試験などで人にお願いして、それを客観的に相手の目線から自分を見ているというものを一度経験していただきたいなと思います。
内定がもらえない、特に面接でつまずいてしまう人に共通する原因として、自分の姿(客観的な姿)をビデオとかでも一度も見たことがないという人が割といます。
振り返りをするにしても、そこがやりづらくなっていくという話になります。
とにかくやはり面接対策に尽きますが、一人でやっていませんかというのが問いかけたいところです。客観的な目線がどうしても必要になるのが面接対策なので、これはペーパーテストなどと一番異なるところです。
録画でトーンや仕草をチェック! ハードルを乗り越えよう!
必ずフィードバックをもらってください。できれば模擬試験を受けていって、キャリアコンサルタントからのアドバイスをもらうとともに、それの録画をリモート形式でも実践形式でも対面形式でも良いので、必ず録画を取って自分の姿をみてください。
そうすると、何か「これちょっと採用する側から見ると不安になるな」という振る舞いとか声のトーンなどが出てくる可能性が大ですので、そこに注目していただきたいです。
自分で気が付かないということは、受け答えの内容とかでなく、もう見た感じ、聞いた感じといった数値化しづらいものの可能性が大かなという印象を受けています。
アドバイスとしては、先ほど申し上げたとおり「録画してくださいね」ということです。録画してそれを見るということを初めてやる人ってものすごいハードルが高いのですが、これを乗り越えた先に得られるものってものすごく大きいし、ハードルが高いことからこそやる人って少ないんです。
なので、そこでやるだけで、多くの人よりは先に立てるということは自信を持って言えるますから、そこはやってほしいです。エントリーシート(ES)にはそんな問題はないということなので、面接を客観的にみる****ことを必ず自分で一度やってみてほしいということになります。
最終面接で落ちる原因は伝え方にある!
書類が通っているということは、あなたの経験や志望理由は一定以上評価されています。つまりスタートラインには立てているということです。
それでも最終面接で落ちてしまう場合、多くは面接での伝え方に課題があります。そして「なぜ落ちたのかわからない」と感じていることこそが、まさに原因である可能性が高いのです。
企業は質問を通して、あなたが入社後に活躍できるか、協働できるかを確かめています。
たとえば「なぜその企業か」と聞かれた際に一般論で答えてしまう、強みを示す例が抽象的でイメージできない、質問に対して別の話をしてしまう、といった状態では、企業はあなたの魅力をつかみきれません。
客観的なフィードバックで課題克服しよう!
まずは「質問に短く的確に答える」「結論→理由→具体例」の順で話す、といった基本の質疑応答を丁寧に見直してください。
さらに、面接官が納得していなさそうなら補足するなど、反応を観察する力も大切です。一人で改善点を見つけるのは難しいため、模擬面接で客観的なフィードバックを受けましょう。気づければ必ず前に進めます。落ち込む必要はありません。あなたはもう合格に近づいています。
面接本番前の方へ
39点以下は要注意!面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?
少しでも不安に感じる人はたった30秒で面接力を把握できる「面接力診断」を活用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、“あなたの強み”と“改善点”が明確になります。
もし39点以下だった場合は要注意です。今すぐ診断で面接力をアップし、就職で失敗する可能性をグッと下げましょう。
・面接でなぜ落ちたかわからない人
・自信を持って、面接に臨みたい人





