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仕事終わりの勉強が正直きついです。どうすれば続けられますか?

転職やスキルアップを目指して、仕事終わりに資格勉強やプログラミングの学習を始めました。

しかし、日中の業務で疲れてしまい、家に帰るとすぐ寝てしまったり、スマートフォンを見て時間が過ぎてしまったりと、なかなか継続できません。

目標が遠のいてしまうことに焦りを感じていますが、きつい状況の中で無理をすると体を壊しそうで悩んでいます。
モチベーションを保つ方法や、疲れているときでも無理なく続けられる勉強習慣のコツがあれば知りたいです。

仕事と勉強を両立している人は、どのように時間を確保し、疲れを解消しているのでしょうか?現実的に続けられる工夫や考え方を教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/NC Harmony代表

有馬 恵里子

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仕事終わりに勉強できないのは意志が弱いからではない

無理なく続けるにはスモールステップを積み重ねることが大切です。ここまでできたら自分にご褒美、ここまでできたら休む、など、あまり先すぎる目標や大きな目標ではなく達成できそうな小さな目標を立てて一つ一つ達成していきましょう。

続く人はやる気より仕組みを先に作る

資格勉強や英語の勉強を継続している人は隙間時間を上手に使っています。特に電車の移動時間は降りる駅までのタイムリミットがあるため集中力を保ちやすいです。往復1時間かかる勤務先でしたら、1時間分の貴重な勉強時間が確保できます。

また、継続するためにはすでに習慣づいているものと組み合わせるのも有効といわれています。歯磨きをしながら単語を覚える、コーヒーを入れた後は1ページ問題を解く、などセットにするとだんだん習慣化されていきます。

メリハリも大事なので、やらなきゃ…という気持ちでダラダラしながらも勉強のことを気にし続けるくらいなら、ダラダラする時間と勉強する時間を決めてスケジューリングするのもよいでしょう。

仕事の後は疲れていて時間が取れないのであれば、朝の出勤前を勉強時間、夜は休む時間と分けることもおすすめです。仕事と並行しての勉強は大変ですが、忙しいからこそメリハリをつけることで集中できる環境は確保できます。

国家資格キャリアコンサルタント/NPO生涯学習キャリアカウンセラー

高草木 弘

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仕事終わりに勉強が続かないのは根性の問題ではない

仕事終わりに勉強が続かないという声は就職・転職支援の現場でもよく聞きます。やる気がないから続かないわけではなく、多くの場合、平日の脳や体のエネルギー配分が生活リズムと一致していないことが原因です。

たとえば、夜に勉強しようと頑張る人でも、実は集中力が朝の通勤前にピークを迎える人もいます。こうした習慣や固定観念が学習の妨げになっていることがあります。

ある20代の方の例では、「夜に頑張るべき」と思い込んで毎晩眠気に負けていましたが、朝に勉強時間を移したところ3か月で基礎が固まり、半年後に希望業界に転職できました。

このように効率的な学習時間帯は人それぞれで、固定観念にとらわれず自分のリズムに合った時間を見つけることが大切です。

また、勉強を継続できる人は減らす工夫をしています。忙しい中で勉強時間を足すのは難しいため、まずは生活の中の無駄や誘惑を減らすことから始めます。

自分の集中できる時間帯に合わせて設計する

たとえば、スマートフォンの使用を完全に制限するのではなく、「帰宅したら充電器ごと玄関の棚に置く」といったように、習慣的に触れにくくする工夫が効果的です。

さらに、疲労がたまっている日は無理に勉強せず、あえて休養日を設けることが効率につながります。疲れている状態で無理をすると翌日以降の効率が落ちるため、週に1日は完全休養にしたり、疲れた日は「5分だけ」といった小さな目標を設定したりするのが有効です。

勉強の継続とは、頑張る日の調整や休む勇気を持つことでもあります。仕事と勉強を両立させるには、自分が最も集中できる時間帯を把握し、その時間に学習を配置することが効果的です。

夜に弱い人は朝や通勤時間を活用し、スマホなどの誘惑は気合いで避けるのではなく「触れにくくする」対策を取ることが継続の助けになります。

さらに、目標達成のために先に休む日を決めておくとメリハリがつきます。

こうしたことを踏まえ、自分の日々のスケジュールや疲れやすい時間帯を把握し、生活リズムに合った無理のない学習リズムを設計していくことが、仕事と勉強の両立で成果を上げる秘訣です。

スキマ時間を活用したり、暮らしの中の習慣とセットにして小さな目標から始めたりするのも効果的な方法です。これらを意識すると、多忙な社会人でもムリなく勉強を続けられます。

既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう

既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。

これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります。

また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。

既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。

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